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風のように♪ <第五章>

風のように♪ <第五章>

Off Course Classics(2019.11.2)

Off Course Classics IN
薬師寺 November 02、2019






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雲ひとつない青い空。
11月2日土曜日。
なんて素敵な空なんだろう・・・.。oOO 。oOO

今日は奈良市の西ノ京にある世界遺産の薬師寺へ♪
(*^o^)/(*^o^)ひさしぶりのコンサート!
楽しみ♪
近所の友達、響子さんは
仕事が入ったので開演時間に薬師寺に来ることになりました。
私は大阪で法事を終えて、
一人近鉄電車に乗って西ノ京へ到着しました(^^)v
大阪からだと40分もかかってないかな。。。
あっという間でした。





そこからトコトコ歩くこと2分ぐらい?!
薬師寺がありました♪



さらに先に入口があって
チケットを見せると無料で入ることができました。



奥へ進んでいくと!
あ。。。やっぱり修復中?!東塔は観ることができない!
p(*・ ・*)qガーン



あの≪凍れる音楽≫を楽しみにしていたのに。。。(TT)

でも、奥へ進んでいくとみんなが写真を撮ってる!?
(〃・ ・〃) ハッ!!  
サイドから見えるようになってる!!

とても綺麗な姿が目の前にあらわれたので
大感動でした。
良かった。。。。(*^o^)
懐かしくしばらく見つめていました。




落慶法要が行われるのは令和2年4月です。




そして全体をゆっくりと観ながら拝見させていただきました。
中は写真禁止なので外観だけです。


金堂 釈迦三尊像を拝観することができます。






西塔






奥に見えるのは金堂



中央の薬師如来の荘厳さ、両脇に立つ菩薩様の美しい立ち姿
手の形を真似てみたりしてその美しさに魅了されていました。


金堂からみえる大講堂前 特設会場


ここでコンサートが行われます
20列ぐらいあったかな?
100番ほどよこ列はありました。





今回の出演アーティスト


次を見学しようとしていたその時、目の前にマイクロバスが入ってきた。
あ。。。アーティストの方たちかな。
この座席が並ぶ端っこに立っていたら
な。なんと!!!
その端の通路を通ってこっちへ来るのは!!!
(〃・ o ・〃) エエエッ! 竹善さん?!
そう、佐藤竹善さんなの
青系のおしゃれなジャケットを来て
こちらに歩いてくる。
その後ろには ソン・シギョンさん?!

わたしのすぐ横にいたファンの人らしい人がスマホで写真を撮っていた。
「ああ!竹善さん!私、竹善さんのファンなんです!!」
って仰ってとってもあわてた様子でした。

わたしもその隣の人と一緒に竹善さんに手を振ったら
(*^^*)ニコニコされながら通っていかれました。
そうしたら
今度はわたしの左横にいた人が
ソン・シギョンさんのファンらしく
すごく背の高い人で
写真通りの人でしたが、とても静かな雰囲気の方でした。
「ああ!写真撮れなかった!!」
って言って
竹善さんのファンの人もあわてていたわ (^^;)
奈良に住む地元の彼女は
わたしにスマホの待ち受け画面を見せてくれました。
竹善さんのドアップのお顔がハートマークで飾られていました。

ソン・シギョンさんの大阪のファンの人は
はじめて日本で公演された時の写真なんです!!
って見せてくれたのは
二人腰かけて、今にも頭がくっつきそうなくらいの
ツーショット写真!!
(〃・ ・〃) ワォ!!すごい写真!!


二人がわたしに誰のファンですか?
って聞くので
「私は小田和正さんのファンなんです♪(^^)v」
って待ち受画面を見せました。
斜め45度くらいのシャープなフェイスライン

三人で何だか盛り上がっていたら
もう一人東京から来たという
ソン・ショギョンさんのファンの方がいらして
さっき目の前に通ったソン・ショギョンさんの写真がうまく撮れたから
写真あげる!って言って
大阪のファンの人にライン交換して写真送っていました。
神奈川県民ホールにも行かれたそう。
ウフッ(*^^*)
その方は小田さんもソン・ショギョンさんも好きで
それで明後日放送されるNHKFM「今日は一日”小田和正”三昧」
楽しみなの!って仰って
コメントにソン・シギョンさんも出るけど
でも、9時間の間のいつ出るんだろう!?? (^^;)
って大笑いしていました。
(*^o^)/(*^o^)(*^o^)アハハハハハ
みんな同年代ぐらい?かな
はじめてお会いした人ばかりなのに
何だかすごく盛り上がって楽しかったです。
特に大好きなアーティストに会えるので
もう、瞳がキラキラしていました

(*^o^)/(*^o^)/\(^-^*)(^^*)タノシミ~♪

何だかちょっぴり羨ましかったです
私の大好きな小田さんは
今はミーティング続きでとってもお忙しいから・・・仕方ないです。
でも、明後日は
NHKFMが声で会わせてくれるからo(≧∇≦)oタノシミ♪♪


そうして私は響子さんを迎えに「西ノ京」の駅へ戻りました。
彼女は車で来てるのだけど
ここには駐車場がないので隣の駅で
とめてから来ることになっていました。
道が混んでるのでかなり高速が渋滞してるらしく
1時間ほど待っていました。
その間、薬師寺の会場からリハの声が届いてきました。
竹善さんと平原綾香さんの声はすぐにわかりました。
ああ。。すごい声量だなぁ。。。
こんなところまで届くなんて.。oOO 。oOO

そうしてやっと響子さんと合流できて
オツカレサマ♪(*^o^)/\(^-^*)オマタセ~♪

スマチケなのでスマホの電源が切れないか心配でしたが
チケット画面を確認してもらって二人入っていきました♪
さっきと違ってもう空は夜になっていました。





そうして会場の座席へ向かいました。
12列目のほぼ中央でした。
真正面に如来様がみえて
何だかとっても厳かな雰囲気でした。




薬師寺のお坊様が最初に出てらして
アーティストの皆さんが祈願されたと仰っていました。
(ソン・シギョンさんは儒教なので立ち会えなかったようです)


そして開演です

ビルボードクラシックオーケストラが奏でる

※眠れぬ夜(Instrument)
※秋の気配(Instrument)

それはあたりまえのことなのだけど
最初から大好きな曲が流れてきて
しかも素敵なクラシックにアレンジされていて
もう胸がドキドキでした。

閉じられていた大講堂の中央の扉が開けられていて
真正面に弥勒如来が見えて
(〃・ o ・〃) ワァ!!凄い!!こんなコンサート初めてだ!

流れる前奏とともにステージにあらわれた人は
さかいゆうさん

※愛を止めないで
classicとJazzが融合したようなアレンジ
さかいゆうさんのやさしい雰囲気で
しっとりとして
声がのびやかでどこまでも続いてゆく感じでした。

さかいゆうさんは私は
大阪フェスで開催された≪森亀橋イベント≫
以来2回目です(^^)v

歌い終えたあと、服部隆之さんとMC
歌詞をちょっと間違えてしまったみたいで
ちょっぴり残念そうにされていましたが
歌がスゴク良かったのでそんなの全然気にならなかったです(^^)v

そして指揮されていた服部さんが自己紹介されます

「音楽監督勤めさせていただきます
服部隆之(はっとりたかゆき)です。
来年がオフオース50周年
生誕50周年
この機会にオフコースの名曲を全体にオーケストラサウンズとしてまとめ
トリビュートアルバムを作った」
とお話されました。

そして今日のオーケストラ
ビルボードクラシックスオーケストラの皆さんを紹介されました

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
皆さんとっても若い奏者の方々でした。

色んなカタチでオフコースの名曲を
秋の夜長に堪能してもらいたいと服部さん仰って
次の曲は

※愛の中へ(Instrument)

この曲では
色んな楽器が奏でられる中、特にハープの音色が凄く綺麗だった。
ステージの光が小さくなって、そしてまた大きな光になったときは
パッと目の前に如来様の姿があらわれてその演出がとっても素敵でした。

そして次の曲はイントロを聴いてもしばらくわからなくって
??!!(・・)??ン??なんの曲かな?
って思っていたら
ああ。。
YASSさんの曲!
そう鈴木康博さんの!!

※でももう花はいらない(Instrument)

とっても素敵にアレンジされていたの。
なんていうかまるでジブリの世界みたくって
こんな
♪でももう花はいらない
があるんだって感じたわ

とっても素敵だったの。
アルバムに入ってないのがちょっと残念だけど
この日聴くことができて良かったです。

そして次に出てこられたのは
お馴染みの
佐藤竹善さんです♪(*^^*)
さっきお会いした竹善さんのファンの方のこと思い出していました。

※生まれ来る子供たちのために

もうもう圧倒されるほどの声量だった。
見事としかいいようがない。

ずっと響子さんが来るのを待っていたとき
そのリハーサルの声が西ノ京の駅まで届いていたのだけど
さすがでした。

竹善さんは
「非常に気持ちよくて
めったにない厳かさに包まれて心地よく歌えた」
と仰っていました。

服部さんは
「この無垢という感じの曲で
間奏に
モーツァルトのコンチェルト2楽章
を使った。
色んな評論家が
人類が出てからの一番きれいな曲と評価されることが多いのだけど
そんな綺麗な曲なので
この
♪生まれ来る子供たちのために
に残したい」
とお話されました。

「竹善さんにとって小田和正さんって?」
って服部さんが聞くと

「小田和正ですか?!」
呼び捨て?!という反応に

「小田和正はモーツァアルトとか美空ひばり
のようにさんをつけるのではない
小田和正 イズ 小田和正
中学校一年から43年聴き続けていて
今だにクッソーと思ひながら聴いている。」

(*^o^)/(*^o^)(*^o^)アハハハハ

「この♪生まれ来る・・・は
小田さんがプロデュースしてくれた曲です。
コーラスでは色んな曲に参加させていただいています。」
とそして
「今回は小田さんをリスペクトされてる方がたくさんいて
特にゆう(さかいゆう)さんは研究家みたいなもんだ」

お話されていました。
(*^o^)/(*^o^)(*^o^)アハハハハハハ


そして次は
平原綾香さん
出てこられたとたんあまりにも素敵な衣装にびっくり
綾香さんとっても綺麗♪
(*^o^)/(*^o^)//(*^o^)/ワァアアアアア
って声があがります。
白いドレスを着た女神様みたいだった。

※言葉にできない

とても美しいハープの音色が流れきて
その優しい音色に合わせて
平原綾香さんの声が美しく響く
もうアレンジされた高音がすごく高くて綺麗で
ああ。。声も楽器の一部になって融け合ってるんだ
って感じました。
そして綾香さんが
朝川 朋之(あさかわともゆき)さんは
日本一のハープ演奏者と紹介されていました。

平原さんの
♪ずーーとそばにいると~(≪明日≫という曲ですね。大好きな曲です)
のあのハープを奏でてくれた人なんですよ
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ
 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

平原さんのドレスはデコルテが出て少し寒そう。
両手で少し寒いわ
ってジェスチャーされました。
そう、日中は暑いくらいでしたが
だんだんと夜は冷えてきました。
かなり防寒できるジャケットと
冬用のストール用意していたので
ちょうど良いくらいでした。

服部さんは
「ネクタイ曲がってない?(*^^*)」
ってさっきも聞いておられたのだけど
また平原さんにも聞いて
そしたら平原さんキュッキュッってひっぱって
ネクタイを直して差し上げておられました (^^;)キャハハ
優しい平原さんです。
そして
じゃ♪これで~~(*^o^)/
ってステージをあとにされました。


次の曲は
※I LOVE YOU(Instrument)
ああ。。。綺麗な曲p(*・ ・*)q
とても素敵なアレンジに仕上げて下さっていた
オーケストラの音もそして
やはり時おり入ってくるハープの音色が
夢の世界に入っていくような
とっても綺麗なの
このアレンジすごく好きp(*・ ・*)qって思いました。



次はサキソフォニストの西村貴行さんが
サクソフォンを持って登場されました。

※愛の唄(Instrument)

とっても素敵なアレンジでオーケストラとサクソフォンの共演。
しっとりとやさしく吹くそのサクソフォンに魅了されました。

「インスパイアされますか?」って服部さんが聞くと
「なんか後ろから見られてる (^^;)」って西村さんが応えると
服部さんが
「僕は相対してますからね(o^^o)」
って言うので会場大爆笑でした。

(*^o^)/(*^o^)(*^o^)キャハハハハハ

ほんと、目の前でずっと如来様と相対して指揮されてるので
こんなシチュエーション初めてだって思いました。

そして服部さんがお話されます

「東塔と西塔 二つあるのは珍しい。
それは薬師寺独特のもの」

なぜ二つあるのか、諸説あるが
天武天皇が皇后のために建てた。
天武天皇がなくなったあと、皇后が持統天皇になって
その夫婦二人を表している
そういうロマンチックな話もあって
すごく薬師寺が身近に感じられた。
オフコースもラブソングが多いが
二人の天皇のお話を聞きながら
オフコースのラブソングを味わえる時間じゃないかと・・・・
そんな風に話しておられました♪


次に登場されたのは
ソン・シギョンさん

※君住む街へ

ヴァイオリンのイントロ
そしてギターの音色の中
静かにソン・シギョンさんの声が流れてゆく
とてもやさしく包み込むように歌われていて
サビのところでは声量が半端なく
この夜空に響きわたっていくようだった。
小田さんのことをとってもリスペクトしてる
とTwitterでも書いてあって
本当に丁寧に歌われて嬉しかったです。
「韓国では男性のファンの方は自分を表さない。
8割女性のお客さんであとの2割は女性に連れてこられた男性。
ペンライトもやる気なさそうに振ってるみたいな話されて
客席から笑い声がしていました。

服部さんはソンさんに
「薬師寺の静かで穏やかで。。。。
(ソンさんは)薬師寺的ですね
ソンさんと話してると心穏やかになってくる」

ってそんなこと言ったりして
またまた客席大爆笑でした

(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ


そして次は
Ms.OOJAさん
とてもスレンダーな女性の方

※さよなら
声が力強く迫力があってとても素敵でした。

チェロの音色、そしてヴァイオリンのストリングスに加え
バンドのドラムのような音色も入っていて
それが見事に融合していたの。


「オフコースはリアルタイムでは聞いてないが
2011年の時に赤煉瓦倉庫に
自転車で疾走する小田さんを見て
その時に小田さんにCD渡した」
とお話されていました。

ああ。。。2011年の赤煉瓦パークのコンサートが
瞬間思い出されました。
あの時はやさしいピンク色の、そう桜色のペンライトが
「その日が来るまで」の曲とともに
夜空に輝いていの。


「そろそろ体を温めるべくちょっと立っていただいても」
って服部さんが促されて

そうして流れてきた曲は

※YES-NO
オールスタンディングです

ソン・シギョンさんが再び登場されて歌います
オーケストラに
ボンゴの音色も加わって
(*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン
  (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン


会場はだんだんと熱くなってきて
ノリノリ状態です♪
クラシックなのにこんなに盛り上がって楽しくって
荘厳な如来さまがご覧になっている前で
私達は嬉々として手拍子

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
  (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

そう♪もうこの曲を聴いてじっとなんてしてられないもの
スタンディングするように言って下さった服部さんに感謝です♪

ソン・シギョンさんはバラードの帝王なのだけどこんな
ノリノリの曲もすごく力強く歌われて素晴らしかったです

(ノ^0^)ノWHOOOO!~~~~!!!!!
って声が響き渡りました。


そして次の流れてきたギターのイントロはすぐにわかりました。

Ms.OOJAさん再び登場です。

ウフッ(*^^*)
客席から声出して歌ってるのは
やっぱり小田ファンです。


(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆
って指さししてる
あ。。。あちこにに小田ファンがいる♪
ってすぐにわかります。

♪あなーーーたをーーーつれてーゆーくーよー

ステージからも合唱の声が聴こえてくるの
なのでさらに会場の人たちもみんな遠慮なく
大合唱になっていきました♪
O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)ダイガッショウ

すごく楽しかったです!!


最後に服部さんが
ビルボードクラシックスオーケストラの皆さんを紹介されて
大きな拍手がわきおこりました。
みなさんとても素晴らしい演奏だった。

そして今日の出演者のみなさんが出てこられました。
横にずらりと並んで
大きな拍手が送られました。
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチパチ
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチパチ

クラシックみたいに
いったんステージをあとにされて
またみなさん出てこられて
それがなんかとっても楽しかったです。

ずっと拍手がやむことはありませんでした。
その拍手の音が響く中
最後平原さんが両手で隣の人と手をつなぐと
みなアーティストの皆さんも手をつないで
手を挙げ下げされて
何だかとっても雰囲気良かったです♪

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチパチ
  (*^o^)/(*^o^)(*^o^)(*^o^)/(*^o^)//“”パチパチパチパチパ

最後服部さんが

「足をお運びいただきましてありがとうございました♪」
ってご挨拶されるところ
なんども噛んでしまって
みんな大爆笑でした
(*^o^)/(*^o^)(*^o^)キャハハハ
(*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ


なんていうか服部隆之さん
お名前は知っていたのだけど
今回ですごく楽しくてお茶目な方だなって思いました。
こんなふうに見事に素敵なオフコースの曲を
クラシックにアレンジして下さって
こんな企画本当にありがとうございました♪


コンサートが終わったあと
ステージと如来様の写真撮りました♪







やっぱり・・・・小田さんの曲をそのまま他の人が歌うと
なんか違うって思ってしまうことがあって
小田さんの声を求めてしまうのですが
今回は全く違った、しかもクラシックという素敵な
アレンジに仕上げられていて
それを小田さんのことをとってもよく知っていて
しかもとてもリスペクトしてくれてるアーティストの皆様が
自分のものとして歌って下さっていて
もうほんとにすごくこころに伝わってきました。

この日は何度も感極まって、何度も音の美しさに声に感動して
泣いたり、笑ったり、すごく楽しかったです。

こんな素敵なコンサートを
本当に本当にありがとうございました*:..。o○☆゚・:,。*:.:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚,。*:.*:..。o○☆゚::,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆









曲目(2019.11.02)

※眠れぬ夜(Instrument)
※秋の気配(Instrument
※愛を止めないで(さかいゆう)
※愛の中へ(Instrument)
※でももう花はいらない(Instrument)
※生まれ来る子供たちのために(佐藤竹善)
※言葉にできない(平原綾香)
※I LOVE YOU(Instrument)
※愛の唄(Instrument)by西村貴行(サクソフォン)
※君住む街へ(ソン・シギョン)
※さよなら(Ms.OOJA)
※YES-NO(ソン・シギョン)
※YES-YES-YES (Ms.OOJA)








さようなら いにしえの薬師寺:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:.
いつかまたその全容の姿に会いにきます:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆






※文章には間違ってるところや勘違いしてるところがあるかもしれません。ご了承ください。





―THE END―












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