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2011.11.22
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   平和で自然と人の心が和んでいた、

   被災前の被災地が舞台になっている、

   映画です。

   「エクレールお菓子放浪記」は、現在、

   全国各地で上映中、

   孤児の少年がお菓子への、

   憧れを胸に、

   様々な人との出会いと別れを通し、

   混乱期をたくましく生きていく、

   姿を描いています、

   この作品の完成披露試写会は、

   今年の3月10日、東京虎ノ門の、

   ニッショーホールで行われました。

   翌11日、東北大震災が発生し、

   映画を見た人はテレビを見て、

   まさかと我が目を疑いました、

   この作品の主舞台は石巻市でした、

   昭和の匂いが色濃く漂う、

   町並みも含めて、

   スクリーンにあふれていた、

   石巻の魅力が、

   大津波に呑まれ、

   一瞬のうちに消えてしまって、

   いたのですから、

   その意味でも、

   この映画は貴重な記録を、

   残したことになります。

 

  「幻の馬」は1955年の、

  モノクロ作品です、

  ダービーを制しながら病に倒れた、

  トキノミノルをモデルに、

  名馬の栄光と悲劇を描いている、

  今度の震災で大きな被害を受けた、

  八戸線や、その沿線風景が、

  ふんだんに登場する。

  「傷だらけの天使」は1997年公開、

  今度の震災で大津波に、

  壊滅に瀕した三陸鉄道と、

  その沿線の地区の、

  在りし日が描かれている、

  この3本の映画を見れば、

  被災地のために何かしよう、

  という強い気持ちが、

  湧いてくるに違いない。

  劇場はこちら◆志茂田景樹のホームページ・
 本
 

 

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最終更新日  2011.11.22 13:56:39
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