647586 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Resurrection

Resurrection

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
August 13, 2024
XML
カテゴリ:読書

4か月くらいオンライン英会話をやっているが、
うまくいったときと、そうでないときがあって、
どうしてうまくいかなかったのかと落ち込むことがあった。


でも、この『英語はアウトプットが9割 話す力が劇的に伸びるSNS時代の練習法  江口幹太著 ]​―話す力が劇的に伸びるSNS時代の練習法』を読んで、

どうすれば会話が弾むのかヒントが得られたような気がした。



昨日のオンライン英会話では、講師は初対面のフィリピン人女性だったが、
珍しく講師から自己紹介を始めた。

息子と娘の2人の子どもがいるということは分かったが、
年齢とか、はっきり聞き取れなかったので、
何歳で、小学校に通っているのかとか聞いた。

相手が11歳と12歳で、5、6年生と答えてくれた。
学年はgradeという言葉を使った。
gradeは成績という意味だと覚えていたので、
最初分からなかったのだが、
アメリカ英語では「学年」の意味に使うことが分かった。
確かに11~12歳だったら、小学5、6年生だよな、と思った。

そこで、思わず"Gotcha."と出た。
(I've  got you. の略で「わかった」という意味。)

『英語はアウトプットが9割』の「アメリカ人がよく使うフレーズ」に出ていた言葉だ。
相手にも通じたみたいで、その後の会話もスムーズにいった。

こういった俗語は、覚えておいて損はなくて、
会話の潤滑油みたいなものかなと思う。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  August 13, 2024 07:43:10 AM
コメント(0) | コメントを書く


PR

Calendar

Headline News

Keyword Search

▼キーワード検索

Category

Archives


© Rakuten Group, Inc.
X