カテゴリ:宮城
小さい頃の納豆といえば、こんな独特な折りたたみ方をした赤い紙の包装だった。家で食べていたのもこの納豆だったと思う。あるいは、当時はどこの納豆も同様の包装だったのかも知れないが、たぶんこの川口納豆だったのだと思う。 川口納豆さんのホームページ(これでしょうか。他に紹介記事)を見ると、昔ながらの地域企業として顔の見える信頼感がある、などと勝手ながら思っている。 地域企業などという枠に納めては失礼か。商品は全国に広がっているのだろう。栗原発、宮城発バンザイ。 我が家は納豆一家。上の娘などは幼少の頃に食べさせたお陰?か、朝はもちろん、夕食にも納豆パックを引っ張り出して食べている。妻とその母は昨冬の納豆ブーム崩壊後も平常ペースで食している。生協さんのパックだが、たまには川口納豆にしようか。食べ応えがあって美味そうだ。子ども達にも知って欲しいし。 さて、6時です。そろそろ朝飯にするか。 ■関連する過去の日記 納豆大国? 山形と仙台(07年3月8日) 納豆ブームを考える・続(07年1月22日) 納豆ブームを考える(07年1月13日) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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