カテゴリ:自然
が、まったくどこにいるのかわからない 足元で、かなり大きな声で鳴いているのに そこに、目のいい子供が帰ってきた、やはり目がいいというのは徳ですね すぐに、スギナの陰に隠れていたカエルを見つける。 喉の袋を大きくふくらまして鳴いている 初めて人にあった動物のように(ほんとかもしれない)まったく逃げようとしない、 この小さな体でよくあのような大きな声が出せるものです。 数メートル先の仲間と交信しているようでしたが 自分の縄張りを主張しているのだそうです(なるほど) それにしても、土と同化したこの姿 名前もツチガエル(別名イボガエル) トノサマガエルかと思ってました。 日本のカエルで調べさせていただきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/07/12 09:09:39 AM
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