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年明け最初の小ちびの言語指導で病院へ。
ドクターとの面談の際、教育委員会の判定が「特別支援学校が望ましい」と出たことを話すと「え?」という反応。 判定はそう出たけれど現在小ちびは言葉が出掛かっている状態で普通の子供たちから受ける刺激が欲しい状態であること、兄について学校へ何度も通っているので教室にも先生にもなれていること、何より兄がいることで小ちびが安心できることから、やはり大ちびと同じく地区の小学校へ進学させたいと思うと伝えました。 ドクターは母の話を聞いて、「そうですね。私もそれがいいと思いますよ」と一言。 たった一言ですが、それを聞いて何だかほっとしました。 そしてほっとしたことで、今まで自分が少し不安だったことに気づく母。 そーいや、判定の通知が来てからしばらく胃が痛かったんですが、もしかして精神的なものから胃痛になってた・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月24日 01時29分56秒
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