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2021年07月22日
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​​​​​​​​​​​​​​​​​​宝塚下級生の頃から応援していた​和音美桜​ちゃん。
育休を経て、母となった彼女のファンテがどうしても観たかった。
そして、ご主人の​吉原光夫​さん。朝ドラですっかりブレイクしてしまって、この2人が共通で出演する日がどうしても観たかったけど、チケット厳しいかな、と思ったら東宝ナビザであえなく落選。
諦めていたら補助席抽選のお知らせが。
・・・当たった。
奇跡!!


コレ観ただけで涙ぐむ。レミゼ、観られるんだ。諦めていたから、なおさら嬉しかった。


ジャベールが​伊礼​さんという事以外、知らずに行った。
開演前にキャスト表を写メしたけど、密を避けたかったのですぐに退散した。
テナルディエの妻が、​樹里ぴょん​!!今回キャスティングされていたことも知らなかった。うわあああああ!!超実力派、そして明るいイメージの樹里ぴょんがどうテナ妻を演じるのかなと楽しみになった。

レミゼは、最初の一音から鳥肌が立つ。
吉原バルジャンが司祭様に救われて、新たな世界に旅立つ序の部分が終わった後、スクリーンに「レ・ミゼラブル(フランス語)」と表示される。
そこから、​もうずっと拍手が鳴りっぱなし!!​
私含めて、お客さん、ずっとレミゼを待っていたんだろうなあ。コロナ禍の中ありがとう、とか、素晴らしい歌声だったよ、とか、色々な意味を込めてのやまない拍手だったのだと思う。
ちなみに、今回は、スクリーンに映ったのは最初のタイトルだけで、「ツーロン」「パリ」とかは出なかった。

そこからの工場の場面。​和音ファンテ​登場。
相変わらずの美声。久しぶりに聞く美桜ちゃんの声!宝塚下級生の時、あまりにも美しい歌声にすっかり魅了され、それからもう長い間ずっと彼女のファン。どんどん落ちぶれて、でも愛する娘コゼットのことをずっと思い続けて。死ぬシーン、バルジャンに娘を託すシーンは、実際のご夫婦で、実際にお子さんがいて、と思うと、大好きな役者さんというのもあって、演技を越えたものが伝わってくる気がした。

​伊礼ジャベール​。毎回書いてしまうけど、私の中ではヴロンスキー・・・。「アンナ・カレーニナ」の好青年が、ジャベール。かっこいいし、歌上手だなあ。テナルディエに​「彫りふかっ!!びっくり」​って言われてた(笑)死体のガブローシュを見つけた時のたたずまい。ジャベも、本当は人間味ある人なんだよなあ。

​橋本テナ​。面白くてアドリブ多そうで本当に憎めない。さっきの「彫りふかっ!」と、あとは最後の舞踏会のシーンで、周りにすごんでる樹里妻のことを​「たまに男が出るんで」​って言っていて(笑)樹里ぴょんも笑ってたよね(^^)元宝塚男役さんだし、たまに男出るよね(笑)

​樹里テナ妻​。抜群の歌ウマ。憎々しい歌い方も上手。生来の明るい気質が、憎たらしいのだけど憎めない小物夫婦感を見事に表しているというか、じゅんさんとのコンビ最高だなあ!!

​三浦マリウス​、多分初見。周りが歌ウマすぎて突出してすごい!とは思わなかったのだけど、たたずまいは育ちのいいおぼっちゃま感が出ていた気がする。

​加藤コゼット​。もう、レミゼカンパニーで歌が一定のレベルに行っていない人はいないので、感想書きにくい^^;ハイCは、周りのボリュームを上げられてしまったのか、少し聴きとりにくかったかも。

​屋比久エポ​​やさぐれたエポ​、始めて観た(笑)歌い方、しゃべり方がすごくやさぐれ感満載で、今まで見たエポってどこかかわいさがあったのだけど、もちろん今回もあっけど、すっかり不良化(?)した感のエポだった。ま、実際はこうなるだろうなあと思った。​歌唱力は抜群​。素晴らしい伸びのある歌声だった。

​相葉アンジョ​。何度か観たけれど、この人は本当に元々の声質が高いんだなあといつも思う。声質と音域は違うけれど、高音域を高い声質を持った人に高らかに歌われると気持ち良い。

​光夫バルジャン​。最初のシーンは以前観た時より、伴奏に対しての歌の揺れが多かった気がした。語るように歌っていたというか。その後の歌はほぼ音価通りだった。伸びやかな素晴らしい声は健在。朝ドラでファンになった方も多いだろう。朝ドラを観ていた時、多くのミュージカルファンは「この人の声はすごいのよ!!」とつっこんでいたことだと思う(笑)最終回の「イヨマンテ」を歌ってくれた時は話題になったし、本当に鳥肌が立った。でもやっぱりバルジャン。高音から低音までどの音域も完璧に歌う。迫力もすごい。序の終わりの拍手、鳴り止まないのすごかったなあ。

久しぶりに観劇した「レ・ミゼラブル」。帝劇の料金も上がり、私自身も多忙さと、年齢も上がった事による疲労回復に時間がかかることから、以前のようにリピートすることはなくなった。でも、経済力と時間に余裕があるのなら、毎日みたいのだ。この作品は、観れば観るほどもっと気づきがあると思う。いつかそんな日が来ると嬉しい。今回は、これで満足しよう。コロナ禍の中で公演してくれて、本当にありがとうと言いたい。​​​​​​​​​​​​​​​​​​






最終更新日  2021年07月22日 13時38分18秒
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