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のんきにお茶でも飲みながら

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2026年01月02日
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これは、昨年11月にシアタークリエで上演されたミュージカルですね。
うん、お節おいしかったな(←今は年を越した)。
花總まりちゃんご出演なので観に行きました。


映画がミュージカルになったもので、主題歌の「calling you」はとても素敵な曲。
映画は未鑑賞なのでこのミュージカルで初めて物語を知ったけど、正直に言うと、少し微妙、という感想です。
役者陣の演技は素晴らしかった。
ジャスミン役の花總まりちゃん目当てで行ったので、そのたたずまいから優しい歌声まですべて好き。
森くみさんのパワフルさもとても素敵。
でも、その心情変化が舞台ではよく分からなかった
なぜブレンダ(森)は、うさんくさいと思っていた宿泊客のジャスミン(花總)にあんなに簡単に心を開いたのだろう?自分の子供達や周りの人が彼女に心を開くこともよしと思っていなかったのに、突然心を開く。きっかけ台詞としてはジャスミンの「私には子供がいない」といったものだけだったと思うが、それだけで?きっともっと何かがあったのだと思うし、映画では台詞はなくても映像でそんなシーンもあったのだろう、しかし、舞台という限られた空間の中だと、わかりにくいと思うのだ。
かけがえのない親友になっていく大事な所だと思うので、なんだかもったいないと思った。
終始まったりと進む物語展開、挿入される「calling you」は本当にいい曲で胸が締め付けられる。
ブレンダの心の変化をもっと掘り下げた方が後半に展開に納得できたと思うのだがなあ。

坂元健児さんの無駄遣いと言ったら失礼だろうか(^^;)
最初のジャスミンとムンシュテットナー氏(坂元)のドイツ語の台詞は良かったよね!
普通に挨拶してるだけなのに喧嘩しているように聞こえるドイツ語、最高(^^)
この冒頭以外は、別役で出演しているのだが(どこだが分からなかった)、ここしか出てこないの?!というのが正直な感想(笑)

ラストも唐突感がいなめないというか、あれ?ドイツに帰っている間に離婚したの?という感じ。
若手キャストの素晴らしいダンスやベテランの演技、歌声、どれもとても素敵だったので、物語の展開だけがどうも納得いかなかったの(^^;)
アップテンポな舞台に慣れてしまったから、こういうスローテンポな芝居の良さが分からなくなってしまったのかしら、と、ちょっと自分自身の心配もしつつ・・・。





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最終更新日  2026年01月03日 11時24分18秒
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