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のんきにお茶でも飲みながら

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2026年03月08日
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今日が何の日か知っていますか、ショパンの誕生日です。生きていれば216歳、いい数字ですね、6×6×6・・・
というMCもあった、3月1日のサントリーホール(千秋楽の前日)に行きました。


少し前に角野隼斗さんのアルバム「Chopin Orbit」の感想ブログを書いたけど、生で聴ける喜び。
サントリーホールは背面席があるけど、背面まではいかない下手側2階席で鑑賞。
基本、後頭部を見ていたが(笑)、左手の弾いた後の脱力具合とか、グランドピアノのハンマーが見えて面白かった。
やはり、いつ聴いてもクリスタルな音色が心地よい。なんであんな音が出せるのだろう。
スケルツォ1番から始まり、ショパンの楽曲とそれをもとにした角野さんの楽曲、それから、舞曲つながりでヒナステラのピアノソナタ第1番、トリを飾ったラヴェルの「ラ・ヴァルス」という構成。
角野さん作曲のポストリュード「雨だれ」が、なんだか中間部が違うな、別の曲になったのかな、と思ったら元に戻ったのだけど、後のMCで、即興を入れていたとのこと。
即興。
角野さんのすごさは、卓越したピアノのテクニックや深い洞察力に基づいた構成力や美しい音色はもちろんのこと、その即興のセンスにあると思う。
つまり、とにかく、すごーーーーーいいいい!!!!のだ。
アンコールは客席からのリクエストで。
私のすぐ近くの席の人が当たって、「胎動」とリクエスト。私もこの曲が大好きで、もし当たったら言いたいと思っていた!手を上げなかったので当たるはずないのだけど。いや、こういう時恥ずかしがり屋でね、あたくし(笑)ショパンのエチュードop10-1のCdur。もう死ぬほど好きな曲なのだ!それを元にして角野さんが作曲したのが「胎動」。
さらに客席にリクエストを求め、当たった少年が「ノクターン風に」と。
少年よ、ノクターン風をリクエストとは、君はただ者じゃないな。
その即興演奏がもう楽しくてかっこよくて。頭の中でコードとか瞬時に計算するのだろうか、そのベース進行とコードはかっこいいっす!!しか言えないっす!
次は、今日お誕生日の方が当たって、角野さんが作った「お誕生日変奏曲」(のような名前)を、その方のリクエストが「英雄ポロネーズ」だったので、途中ポロネーズ風に。
かっこいいねぇ。ちゃんと英雄が入ってる。なんだったら途中のオクターブのダダダダダダダダも入れて欲しかった、と思うのは贅沢ですね。
何が出てくるのか分からない、玉手箱のようなアンコール。撮影オッケーなのが嬉しい。
写真だけ載せてみる。動画も撮ったが。

ね、後頭部を見るお席でしょ?(笑)

アンコール前の、ラストのラヴェルも、「いやこれオーケストラの曲だしさ!ラヴェルがピアノ版も作ったけどさ!すごいよね!」としか言いようがない。
世に名だたる作曲家達、あなたたちの頭の中はどうなっているのだろう?と常日頃思っていたが、角野さんも仲間入りである。
角野さんの美しい音色が奏でる音楽を聴きたくて、これからも演奏会に足を運ぶだろう。
願わくば、なるべくチケット抽選が当たりますように!





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最終更新日  2026年03月08日 20時17分13秒
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