|
テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:カテゴリ未分類
第1話
時代設定は、前回は小学校3年で今回は10年後です。 天才君は東大生になっており、 スカートめくりをやっていた健太は毎日満員電車で痴漢して捕まってばっかりいる。 先生は男が本能でパンツが好きなのは脳から来ているのではないようなことを言っていたが、続きをホームルームで話すと言っていたが、1週間後に交通事故でなくなってしまった。 天才君は東京大学医学部で心理学を専攻し将来精神科医を目指していた。 天才君「そうか!パブロフの犬か。。。」 天才君「梅干を見ただけで、唾液が出る。 パンツ→女の裸→興奮と繰り返して学習しているうちに パンツだけでも興奮するようになったんだ パンツは本能じゃないんだ !」 のかな? ほんとに地球人類全部の男がそんな学習したのかな? 少し納得がいかなかった学生時代は終わり歳月が流れた。(続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.05.20 17:27:55
コメント(0) | コメントを書く |