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単一電池でかい
単ニ電池普通 単三電池小さい 単四電池かなり小さいと 色々な大きさがある。なんで大きさが違うんだろう。小さいのに入れるから小さいとか大きいもの入れるから大きいとかではないだろう。 ひとつは、電流容量だが電流と使用時間の積。同じ電流なら大きい方が長持ちする。 もう一個は電池の内部抵抗、最大取り出し電流。あまり小さい電池では電池がすぐなくなる以前に電流不足で動かないかもしれない。 電池と言っても マンガン、アルカリ、NiCd、ニッケル水素、Eneloopなど色々あるので同じ大きさの電池でも種類によっては容量も、最大電流も違うのだ。 乾電池では単一が必要でも、オキシライドでは単三でも動く可能性はある。 充電器には急速充電と充電器とあるが何が違うんだろうか 急速充電器 3980円 充電器 1780円 と2倍違う 後で調べたら急速充電器にはEneloopの単3が4個つきだったのでこれ比較しても意味なかった。 【買ってすぐ使える、急速充電もできる使い捨てない電池と充電器セット】サンヨー 単3形エネループ4個付[倍速]急速充電器セット N-M58TGS ここでは2770円で売っています。 昔ビックカメラで買ったときは3980円でした。 単3なら4本、単4なら2本のeneloopを充電できます。 説明書読まないとまずわからないすばらしい充電器です。 Quick充電ができるのは外側の2本だけとか QUICKというマークが付いています。 私は知りませんでした。1アマの資格は持っていても実際現場で体験しなければ所詮問題集のマークシートが選べるだけで、実社会では小学生以下になります。 eneloop専用でなく、ニッケル水素、カドニカの充電までできます。 eneloopの単3 4本充電の時間は220分になっています。 クイック充電の場所では100分となっています。 eneloop 単3 1900mAh eneloop 単4 750mAh カドニカ 単3 700mAh カドニカ 単4 250mAh ですから、昔に比べれば随分強力になったもんです。 eneloopは充電して1000回使えるそうですがホントでしょうか 充電式電池ってだんだん充電してもすぐに減ってくのを ノートPCや携帯電話でいつもわかってます。 1000回最初の状態で使えれば1000個買ったのと同じです。 普通の充電器では 単3 7時間 単4 6時間 と書かれています。 普通の充電器 420分 急速充電器 220分 急速充電器のQUICK 100分 と充電器によって4倍時間が変わってきます。 普通の充電器では夜寝る前に充電して朝使うしかないのですな。 値段が安いからって普通の充電器買うのは考え物です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.02 14:18:39
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