Whether you like it or not is a matter of taste...

2006/12/02(土)14:59

メ・バ・ルぅぅ乱舞!!

今日はミッションを開始した。 “メバル補完計画”を実行に移した。 内容は大中ロリ関係なしに補完し食する事だ。 今回の隊員は、『暇人たかし』『かてきょの先生』『とその弟さん』の三人で実行に移した。 AM3:00 暇人、目覚める。 昨日、タックルは準備してあったので余裕でインスタント味噌汁をすすっていると、先生等登場。 暇人も久しぶりにナイトゲームを楽もうとおもった。 結果からいうとメッチャおもしろかった。三人で40匹は上げた。 場所は鳴門の堂の浦港。 最初はライトが点いてない堤防で釣りをしてた。 そこでは足下でメバル?がライズしていた。 ライトのあたるところで釣っていた弟さんが今日一番最初のメバルを釣った。 その情報をもとにその後オレンジ色のライトがあたる堤防に移動。 そこはパラダイスだった……。 アナタの足下にメバル、メバル、メバル。 舞い上がる三人。 そこで暇人必殺、カーブフォールを開始。 この必殺技はリールのハンドルをまかずにルアーの重さで緩やかなカーブを描き落ちていく釣方だ。 先ず、それで1匹。 そして、港内で数えてないけどいっぱい釣った。 港内は活性が高く結構早めに巻いても食ってきた。 最高で6投6匹ってくらい釣れた。 タコさんなんかいたんだけどまぁメバルタックルでは無理だろうな………。 その後、違う堤防に移動 白色のライトで見えやかった。 そこでは、2人のメバラーがいた。 可哀想に釣れてなかった。 その中で着々と釣果をあげていく。 船が出ていって空いた場所にあるロープ、海までこぼれた光、最高の場所を見つけた暇人は入れパクモードに突入。 その事を先生に教えると、先生も釣りだす。 弟さんは餌師になっていたが餌は食いが悪いようだった。 暇人の去年のデータでは10月~12月までは、メバルはルアーに良く反応し、メバルが春告魚になるときはメバルはルアーでは難しくなる。 この頃餌で釣るならゴカイよりエビのほうがつれる。 なんにしても、動かさなきゃいけない。 で、暇人は良いサイズを2匹バラし、途中でメバルにジクヘッドごともってかれた。 先生もロープに引っかかったようでラインブレイクしていた。 弟さんは、帰りに網で掬おうとしていたw 約三時間の釣行。 久しぶりにナイトゲームとよばれるものをplayできたと思う。 メッチャおもろかった。 先生、弟さんありがとうございました。 また、行きましょう。

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