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「私は生きている」鈴木順子さんの1年 ―尼崎JR脱線事故神戸新聞
「奇跡起こすねん」福知山線事故の危篤女性が立った(2006年10月22日3時2分 読売新聞) ■「奇跡の回復…語り始めたあの記憶」 2006/10/03 放送 MBS 医師に感謝の言葉 重傷の鈴木さん回復進む 尼崎JR脱線神戸新聞ニュース 危篤から笑顔戻る…兵庫・西宮の鈴木さん退院(2006年03月30日 読売新聞) 今週25日(水)放送の"昼のワイドスクランブル"を見た人もいると思いますが。 山本晋也(監督)がリポートした 「尼崎脱線事故で意識不明1年半」で奇跡的に回復した鈴木順子さんを伝えた。 脱線事故から1年半経過。。 転院後の兵庫県立総合リハビリテーションセンターでの様子や、 看護職員の「馬乗りになってでも食事を食べさせた」という苦労談・・。 口の中にはガラスの破片がいっぱい入り込み「飲み込んだら死んじゃう」 (ショックで彼女は食事すら受け付けなかったといいます。) 私も最初の病院で入院中におきた列車事故はよく覚えています。 リハビリに懸命の彼女に 「生きる」 パワーをもらった気がします。(涙) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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