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カテゴリ:イチゴ屋のイチゴ栽培
イチゴ苗の定植から、一夜明けまして 今日もどことなぁく暑さがのこる ちょい高原です まずはしつこく?乙女リンゴから… リンゴのくせに、鈴なり。 ちょい高原でも、18年くらい前までは これ作ってたんですちょ そしてこんな秋も見つけました さて今日は…昨日の日記で予告したとおり、 『モテるがゆえのちょいの悩み』について 真相にググっと迫ってみようと思いますちょ そもそも本当にモテてるのか? という、至極もっともな 質問も携えつつ…はたして一体なにが起きたのか? 話は昨日にさかのぼります ちょい高原防衛隊ちょとして、来シーズンも イチゴ食べ放題祭りを開催すべくパちょロールに余念がないボク ところが…ボクの存在に気づいたおばちゃんたちが あちらこちらで歓声を上げ始めたから、さぁ大変! 「ちょいくん、来たの~」 「今日もかわいいねぇ」 「手伝いに来てくれたの~?」 「それにしても 相変わらず大きいね」 さらに 「ハウスの中で、暑くないのぉ?」 「いっそ、毛皮脱いじゃえば!」 そんな、「脱いじゃえ」なんて気安く言われても… ドキドキ ボクもずいぶんおやじなつもりだけど さすがの熟女たちには 太刀打ちできず。。。 「こうなったら…とりあえずひとまわりして、 みなさんに愛想振りまいてきたら?」 ねーちゃんは簡単に言うけどなぁ! これだけみんなにお誘い受けると、 誰のところにいけばいいか…決められないんだちょ! 「まぁ…お誘い、っていうか 単に声をかけてくれてる だけだけど思うけどねぇ」 え、そうなの? みんなボクに惚れてて しょーがない…んじゃないの? あ、よしよし おばちゃんたちは、ハウスの外で片付けに入ったみたいだちょ よぉし、この隙にボクも 見つからないように… あ、やっぱり見つかったか そんなに堂々と誘われると…おやじだって やっぱり…熟女の泥沼の関係に巻き込まれないよう ボクは男同士、ここにいることにしよう ちゃんちゃん こうして…優柔不断な?ちょいを尻目に ちょい高原 第1回定植作業は幕を閉じました お手伝いに来てくれたおばちゃんたち、いつもありがちょ 続きの22.5%の植え付けは 9月15日の予定だちょ 最後に これぞ秋!な…赤とんぼ 結局…USAGIさんが予感したとおり? 「モテ男・ちょい」というよりも 「モテてるつもり・ちょい」だったみたいだけど そんなちょいに、今日も最後にポチっと応援 お願いちょ ダスティくん、ボクはこんなんだから いまだに独身なんでしょうか…? エバたん、こんなボクだけど…それでもいいのかい?(笑) 「陽気な黒族」と「Happy Wanderful Life」 もよろしくちょ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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