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カテゴリ:ちょい高原 農民話
いやはや、今日はすごい雨でしたちょ 午後、ちょい高原にいたら…これでもかというほどの雨 最近雨降ってなかったから油断してたけど、 そういえばまだ梅雨だった、と思い出されましたちょ さて、またまたとある日のちょい高原 ヒロシが「かぼちゃの花咲いてるから、写真撮ってけやー」とせう。 ネタとあらばなんでもウェルカム、おじさん伴ってかぼちゃ畑へ… が。 時すでに夕方。 花ももう閉じてしまってましたちょ…残念。 ヒロシによると、かぼちゃの花というのははじめから 雄花と雌花が決まっていて、かぼちゃの実になるのは雌花のみ 雌花には根元に↓こんな感じの”実のもと”があるだそうです これが大きくなって、いずれかぼちゃになるだってちょ そういえばかぼちゃって、きゅうりと同じウリ科なんだって 道理で、同じような黄色い花が咲くと思った! ・・・いや、きゅうりって「言っただけ」ですけど。。 ちなみにこの畑のかぼちゃブロックはこれくらい 何個採れるか知りませんよ、どうすんだちょ。 ちなみにここは「ちょい高原家庭菜園部ひがしの畑課」ではありません。 別の・・「ちょい高原家庭菜園部わらびの畑課」と言います。 その理由は、その名の通り! わらびが採れるから。 もう、ちょい高原なんでもアリです(笑)。 ちなみに庭先の一角には「マーロウ」というハーブ?が このけんまくでっかくなってます 花を摘んで乾燥させると、ハーブティーになるんだとか… …やっぱり、なんでもアリかも。。 ちょいやん、まもなく本物のきゅうり食べれそう! 今年もきゅうり三昧の夏が始まるちょ!! 今日もポチッ!! 今日はところどころにちょい高原方言、意味わかるかちょ?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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