ちょログ

2011/06/30(木)01:20

そんなわけで、ちょい高原の人間ハウス構造見学会はおしまいですちょ

ちょい高原あれこれ(137)

というわけで、まだまだひっぱる ちょい高原人間ハウスの構造見学会 室内にはいろんな展示がしてありました 長期優良住宅の申請をだしていて、 それなりに耐震性もあるらしいこの人間ハウス 棟梁に聞くところによると、設計段階ですでに 床を4分割した構造になっていて、 万一大きな揺れがきても、4か所それぞれが床と連動して うまいこと動くので、横揺れにはめっぽう強いんだそう 「で、震度何まで耐えられるの?」 ズバリきいたねーちゃんの質問に・・・・ 「相当大丈夫さぁ」 相当、ってどんくんだよ…と内心突っ込みつつ、棟梁の話を聞きますが ただドシンッと衝撃の大きい縦揺れが来てしまうと どんな建造物もひとたまりもないらしい こればっかりは天災だからコントロールできないけど 日本がもう、これからは静かにいてくれることを願うばかり そして初公開! 湯船、広っ! そして室内から写真撮るもので… なんだか懐かしい感じ、 まるで前の家の座敷から撮ったみたい さてそれなりにお客さんの数も来たらしい構造見学会 (ちょいやんもしっかり、“いっぴき”に数えてもらいました) 終わった直後、棟梁とヒロシが顔を合わせて・・ たぶん、おじさんの期待は裏切られると思うけど。 だって看板イヌ名乗っても、ちっともお客さん連れてこないじゃん …聞いちゃいませんよね、いつものことですけど。 ま、そんなわけで人間ハウス、 着々とできてきてますちょ ということで、今日も最後に…

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