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1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ロッテ 1 3 0 2 6 0 1 0 0 13 ダイエー1 0 0 0 0 2 1 2 0 6 先発 ダイエー ボイルズ ロッテ セラフィニ ○セラフィニ(2勝) ●ボイルズ(1敗) 先発は6月半ばに入団したばかりの、新外国人ブラッド・ボイルズ投手。 1回表、先頭打者をレフトフライに打ち取ります。 しかし2番堀選手に四球。そこから安打でつながれいきなり1失点。 王監督は緊張したのだろうとあくまで責めはしませんでした。 しかし2回表、今度は四球を挟んで4連打を浴び1回1/3で降板。 代わった竹岡投手がなんとかその回の流れをくい止めるものの、4回に2失点。 松投手も、2回2/3を6失点と散々でした。 打線は松中選手とズレータ選手が久々の一発を放つなどして6点を奪いますが、 13点の大量失点をカバーできず、2連敗です。 戦評 今日、やっと打線が調子を取り戻しました。 しかし心配なのは投手陣。 安定していた和田投手と星野投手の乱調、それと中継ぎ陣の乱調が目立ちます。 ここ3試合はすべて二桁失点。 いくら打線が応えても、これでは勝ち目がありません。 10連戦は明日で最後。 投手陣にはがんばってもらいたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年07月04日 22時49分13秒
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