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荻野都 「おぎのおとのおと」

2018/11/06
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カテゴリ:音楽


 一応、言っておくと、
表題は、「明日に向かって撃て!」という映画のモジリである。

最初、「さびしい」というタイトルにしたのだが、
なんか、本当にさびしくなってしまうので、変えてみました。

さて、何がさびしいかって、ライヴが終わって
次のライヴの予定がないことである。
ライヴは、年々、色々な意味で、やるのも、大変、
聞いて頂くことも大変、情けないことに身体もしんどい、
しかも、自分にできることは、ささやかであり、
ライヴを続ける意味すら自問してしまう昨今であるが、
にもかかわらず、何日かすると、また、
ライヴをやりたい思いが ふつふつと湧いてくるのである。
我ながら、不思議だ。

それから、ライヴの翌日の昨日は、JAZZのジャムセッションに行ったのだが、
弾いていて、指のまわり具合や、音に対する反応が、我ながら違うのである。
以前も、リハーサルをやって帰ってくると、テレビの音の聞こえ方が違ったり、という経験があり、
なんか、ちょっと、集中して音楽をやるだけで、音に対する感覚が違ってくるのを感じる度、いつも、演奏している人の感覚は、いかばかりか、と、思うのである。
また、同時に、普段、いかに演奏してないか、ということも感じるのであるが。

まあ、幸い?脳の情動分野は、比較的最後まで健在らしいので、
私の音楽も進化する余地は、まだ、あるわけだ。
世の中の片隅で、人に顧みられることなく音楽を続けることの是非を問うより、
好きなことを好きと言って、自分の想う音楽を音にする、過程も含めて、その喜びを
発信していきたいと思う。







最終更新日  2018/11/06 03:34:26 AM
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