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荻野都 「おぎのおとのおと」

2019/08/30
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昔から、楽譜が読めなかった。
正確にいうと、例えば、
音符がト音記号でソの位置にある、
とか、そういうレベルでならわかる。が。
弾いてみないと、
どういう音なのか、
どんな音楽なのか、わからない。

それと、同根なのかそうでないのか、わからないが、
今、自分の弾いているスケールがわからない。

今、コードを予め設定しないで
てきとうに弾いている曲があるのだが、弾きながら、
自分がどういうスケールで弾いているのか、そもそも何かのスケールで弾いているのかも、わからない。

弾いた後から、確認して、
そうか、このスケールで弾いているんだ、普通じゃん。
それは、左手をこう弾いているからなのだな、左手が変わるとスケールも変わるのか、
と、まるで、人の演奏を分析?するようにして考えないとわからない。

やっていることは、たいしたことではなく、
今までの自分の蓄積されたものから、無意識的に選んで弾いていることがわかる。

逆に言うと、意図して意識的に弾くことが難しい。

でも、多分、いつもなんか適当に
弾いているだけだと、
演奏もあまり進展しない気がするので、
考えてみるのだが、
考えるのが結構苦痛で、
そもそも、なんで、自分の演奏を
自分はどう弾いているんだろう?
なんて、考えなきゃいけないんだ?
なんで自分で弾いているのに、
自分で何弾いているか
わからないんだ?と、だんだん
腹が立ってくる。

でも、相手は自分だ。
そして、腹を立ててもつまんないことだ。


世の中には、今、もっと、憤るべきことが色々ある。。








最終更新日  2019/09/05 12:31:25 AM


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