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荻野都 「おぎのおとのおと」

2020/12/08
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カテゴリ:音楽
せんだって、終了したNHKの朝ドラの中の1シーンなんだけど、

今は昔、昭和の半ば、
ロカビリーなどが流行っていた時代設定の
結婚式の余興で音楽の演奏と歌(だったかな)があって、
お客さんたちが手拍子をとるシーンがあったのだが、
「あれ?」と思ったのは、
みんな当たり前のように
裏打ち(4拍子ならば、2拍目と4拍目)で、
手拍子をしていたことである。

曲は、洋楽系で、裏打ちの手拍子でOKよ。
でもねえ。
昭和の中頃までは、みんな、
手拍子は表拍(4拍子なら1拍目と3拍目)でしていたのよ。
洋楽系でもね。
時代考証正しくないよ、と、思った。
このドラマを作ってる人は、みんな若いんだね。
昭和時代の手拍子を知らないんだね。

もしかしたら、音楽関係者の多い結婚式という設定だから、
一般の参列者がいても、
あえて、裏打ちの手拍子にしようと考えたのかなあ。
でも、そこまで考えてない気がする。
一般の参列者は、表拍で手拍子するから、最初のうち、
手拍子が乱れるはずだもん。
いってんの迷いもない、裏拍の手拍子。。

日本人のリズム感や、ノリも、ずいぶん変わってきた。

昭和も遠くなりにけり、だ。






最終更新日  2020/12/08 04:47:03 PM
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