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カテゴリ:日記
< 4/21 >
うなじにポツっとひとつ。 『もしかして』 < 4/22 > 背中にもうっすらと赤い点ができた。全身で10箇所程度。 『これが水疱瘡?もっとたくさん出るんじゃなかったの?』 < 4/23 > 前日のブツの色が濃くなった。数は増えたように見えない。 『水疱瘡だろうな。』 < 4/24 > 病院で晴れて水疱瘡の診断。最初に出たうなじのブツは小豆大の水ぶくれになって潰れていた。他にも背中に小さな水疱あり。肛門付近にも一つ発見。絵の具のような痒み止めを処方された。飲み薬は断った。医者も必要ないでしょうとのこと。この日まで痒いそぶりをみせない。 『やっぱり水疱瘡だったんだ。この程度で終わればいいな。』 4/10に発症したフウちゃんと4/9に遊んで以来12日で発症したことになる。 発症の前日から感染力があるという水疱瘡ウイルス。やはり感染していた。 < 4/25 > 全身に目立つ赤いブツブツが出た。数え切れない。気になるのは肛門周辺にできた10個くらいのブツと右目の下のブツ。髪の中にもできていた。熱が38℃まで上がったが食欲有り元気。風呂は止めてタオルで拭くだけ。夜は痒かったらしく浅い眠り。朝方は不安なのかうつ伏せで私の脚に覆いかぶさるようにして寝た。嬉しかったりして。 『ガンバレコウセイ!今日がピークでありますように』 < 4/26 > 起床後はいつも通り元気に見える。時々不快感を示す。体は薬で真っ白。見た目は前日と同じ。水ぶくれより赤いブツが目立つ。膝の裏が痒いらしく頻繁に掻いている。昼寝は20分程度、妻が抱っこで寝させたが郵便局の配達で起こされたらしい。夜眠くなるとトーマスに八つ当たり。ドライブで就寝。寝愚図りのときは頭を指の腹で掻くと落ち着くみたい。 < 4/27 > ブツは全部枯れたようだ。赤くかさぶたになっているので痛々しい。夜はドライブで就寝。明日は久しぶりのお風呂に入る予定。妻は断乳中で乳を暖めない方がいいので私の帰りを待って入る。 < 4/28 > もううつる心配はないので外で遊ばせてあげたいと思っていた。 妻が公園に連れて行ったらしい。 『久しぶりの公園良かったな!』明日は長旅、お利口さんでお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.15 18:55:39
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