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私は幕末が好きである 小学校の頃、釣りに行きながら歴史の跡を地を周ったのが始まりか 歴史が好きだから釣りにいったのか 釣りに行きたいから歴史の跡地に言ったのかは謎である ただ、現在も残っているお城より 既に廃墟なって石垣しかない所が好きである 話はずれたけど、各時代ごと色々好きなところがあるのだけど 幕末は特別だ やはり、日本が外国に扉を開いた大きな革命というのもあるけど 20代前後の若者が日本の未来を見通して活動した事に 純粋さを感じるからだろうか ほかの日本の大きな返還期は必ず源氏だの武将など ある程度、家柄のあるものがTOPにたった しかし、幕末は下級武士から庶民までが参加し 後の明治政府でも活躍した 高校生の頃にいった展示会の写真があるのですが さて、この物憂い少年は誰でしょう? 答えは福沢諭吉 こんな若い人が、今の経済人を排出する大学を作ったんですよね こちらの写真は日本初の競馬場 写真が浸透したのもこの時期ですね 私は将軍様(北じゃないですよ)のおひざ元なので 新撰組や四賢候などが好きで 沖田総司、橋本佐内、松平春獄の御墓などを周ると 今でもお花が其のつど感慨深いものが 旦那を助けた新門の辰五郎の子孫は今でも 浅草の三社祭りを守っている人ですし 清水の次郎長は戦死した幕軍を 官軍の反対があるにも関わらず埋葬した人だし 侠客にもひとかどのひとが でも、実は官軍の人物たちに思いがふかかったり それは、高校時代に松下村塾に行った時に衝撃てきだったからかもしれません 世界を見る目そして、井上聞太、伊藤博文、山形有朋、桂小五郎ほか、蛤御門の戦いで 戦士した多くの勇者 山口の生家や京都にあるそれぞれのお墓を周り 熱い気持ちに打たれたのでしょうか 特に高杉晋作の生き方には共鳴をしたものです おもしろき無き世をおもしろく あれから、20数年年以上が過ぎても その気持ちは私の中にあります 維新の改革に官軍も幕軍も義があったように思えます では、貴重な未公開な写真 暗殺直前近江屋での写真 坂本龍馬が中岡晋太郎と打ち合わせているところ そして、池田屋に討ち入りの写真 なかなか手に入らない時代ものの写真です 実はあたりまえです、これは 私が高校時代にアトラクションで撮った写真です 私は土方歳三役です (実は土方も好きだったので、節操無し) どこにいるでしょうって(すぐにわかりますね?) 忘れてはいけません 江戸には 勝海舟にその親父の勝小吉がいました ケセラセラ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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