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等身大ライフ

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2020.11.25
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カテゴリ:雑記
どうも皆様こんにちは。
いつもお越しいただきありがとうございます。


さて、先日の日記で熱を出したと言いましたが、連休中はずっと引きこもっておりました。
午前中は比較的元気なのですが、夜から熱を出し、おかげで眠れない日々を過ごしておりました。

今はすっかり元気です。

比較的元気な時、寝ていても暇なので(というか神経が昂って眠れなかったのですが)、読書をしていました。



さくらももこのエッセイ初期三部作を読み直しました。

これは発売当初、小学生の時に図書館で借りて読んだことを覚えています。
大人になってから、文庫本で買い直しました。

で、今日のブログのタイトルの話なのですが、どのエッセイのどのようなことを体感したかと言いますと。


「もものかんづめ」の2本目のエッセイ「極楽通い」に、『ツボ師』と呼ばれるマッサージ師の老婆が出てくるのですが。
そのような人に、少し前に出会ったんです。

先日、腰が痛かったので、気になっていた激安マッサージ店に行ったのです。

中に入ると店内は薄暗く、どう見ても玄人、エキスパートなお母さん達(雰囲気を例えると、幽遊白書の幻海や仙水達が出迎えてくれるような、とてつもない感じ)がいて、お金を払うと自動販売機から券を買ってくれて、お釣りと券をくれました。
※自動販売機=レジなのです。

お客様は疲れたおじ様とご老人しかおらず、オラ、ワクワクすっぞ!(マンガが違うぞ)という気持ちで臨みましたら、まあ凄いのなんの。

エッセイにあるように、的確に痛いところを刺激され、力強く揉みほぐされ(これがまた痛いのにめちゃくちゃ気持ち良い)、更には背中に飛び乗られ、背中の筋や足の筋を、足の裏や指でめちゃくちゃ揉みほぐされました。
また、首を揉まれる際、私の髪が邪魔だったのか、雑に輪ゴム(ヘアゴムなんて気の利いたものはない)で束ねられた時は、面白さがピークに達して笑いを堪えるのが大変でした。

終わった時は妙な爽快感が得られ、これが噂の天狗の『ツボ師』か!
と感動したのでまた行きたいです。
雑に扱われる感じも、大変良かったです。


その他、「結婚することになった」という話では、父ヒロシの行動を、うちの父もやっていました。

と言いますのも、私の結婚式は神前式で、血縁者のみ集めて行いまして。
結婚式後、なぜかその場で親族紹介となりまして。

父はそれを聞いていなかったのだと思うのですが、神主様や参拝者が外から見守る中、緊張がマックスに達してしまい、親族の名前が一切出てこなくなったのです。

紹介早々から父ヒロシと同じく、親族を指し示す手を出したり引っ込めたりするロボットと化していたので、内心笑いを堪えるのが大変でした。

その後無事披露宴を迎え、退場の際に父を見ると涙目を浮かべていたので、ここもヒロシと同じなんだなと、少し泣きそうになりました。


今回暇に任せてエッセイを読み直し、さくらももこ先生もこのような体験をされたのだよな…。と、しみじみ彼女のエッセイの正確さに感心したものです。
まさか、20年以上の時を経て、似たような体験をするとは(特に結婚式のあたり)思いませんでしたが。


もう新しいエッセイが読めないのは大変残念ですが、また同じような体感をして、愉快な気持ちになれたら良いなと思います。
人生何があるもんだか、分かりゃしないもんですね。



もものかんづめ (集英社文庫) [ さくらももこ ]



さるのこしかけ (集英社文庫) [ さくらももこ ]



たいのおかしら (集英社文庫) [ さくらももこ ]






最終更新日  2020.11.25 12:30:05
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