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2009.06.26
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カテゴリ:交流

次の生徒さんは以前からリュウマチで、痛みが残り左手首と右ひじがまだ痛んでいました。

霊障も解消していますので、あとは、入れた薬の排泄と修正、痛みによるカルマの解消が残っていました。

もう一度確認の為に鏡役の生徒さんの恨みの憑依霊がいるか呼んでみましたが、もういないと言う返事が返ってきました。

いないのに、誰?今のは・・・・。

そして語り続けます「痛いのは今まで飲んだ薬や入れたきつい薬が溶けて出ているのと、本来味わわなければならなかった痛みを今まで止めてきたでしょ、だから可愛そうだけれども痛みを味わわなければならない・・・・あと1年間は・・・。」

「あと手に出たり、頭痛もあるかもしれない」と教えてくれました。

一体誰?

「先祖様ですか?」「違う」

「守護霊?」「違う」(注:守護霊は通常忙しくて交流している暇はありませんので絶対に出てきません)

「・・・・・・。」わからない・・・・。

と言っている間に帰って行きました。

「あ、そうだ、ひょっとすると・・・指導霊様」

もう一度お呼びする(お礼と感謝を申し上げるため)

出てこられる。

「指導霊様ですか?」「そうです」と笑顔でうなずく。

「先程はありがとうございました。」「うん、うん」笑顔。

生徒さんも指導霊様にごあいさつとお礼を言い、これからも精進することを申し上げると、「わかっておる」と嬉しそうにうなずき帰っていかれました。

やはり全てお見通しでこの生徒さんの状態や心の中の想念までわかっておられたみたいです。

 

指導霊が出てこられたのはこれが初めてでした。

OHANA瞑想教室の鏡役を頂いている生徒さんも随分と進歩したなぁと思いました。

指導霊が出てきて頂いて直接指導して頂けるのですから、本当にすごいことだと思います。

それだけOHANA瞑想教室の次元が高くなったのかもしれませんし、大きくお役に使っていただけるのかも知れません。

ますます気を引き締めてしっかりと精進していきたいです。






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Last updated  2009.06.26 21:42:37



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