お蔭様で

2009/07/07(火)17:07

今日の瞑想教室での出来事!!

癒しの業(28)

今日はOHANA岡崎教室で癒しの業講習会入会式と午後から瞑想がありました。新しく癒しの業初級コースを受講される生徒さんが入会式に出席されました。そして、入会式の後に講習と実習があります。入会後すぐに癒しの業が出来るようになります。癒しの業は外気功の一種でハンド・ヒーリングです。手をかざしてエネルギーを放射します。癒しエネルギーは全てを浄化すると共に癒していきます。新しい時代にこの癒しの業を許されていることは真にありがたいことであり、その使命は世界人類の総幸福化と共に天国社会の実現への貢献です。癒しの業のエネルギーは宇宙エネルギーを体に取り込みそして放射することが可能になります。自分のエネルギーを使うわけではありません。実践するたびに自分が一番早く清まっていくのです。ぜひ、多くの人に癒しの業の実践をおすすめします。 午後からの瞑想では、生徒さんの先祖のカルマから先祖を恨む霊が出てきました。自分のカルマ消しと共に先祖からのカルマも消していかなければなりません。恨みの霊はこの生徒さんの先祖に使われていたのだけれども、お金をもらっていないとか、ケチで金を出さないと言います。財産をお持ちの家系は過去からたくさんの人を苦しめて搾取した上に成り立っていることが多いのです。そのお金のカルマ=お金の恨みはお金で贖い、償うことが大切です。決して贅沢やお金持ちの生活をすればますます恨みをかってしまう結果となります。慎ましやかに、質素に暮らすべきです、そして贅沢はしないで必要なことにだけに使うと言うことです。あの世へはお金は持って行けませんし、何にお金を使ったかを問われます。お金は世のため人の為に使って頂くことが先祖からの罪を消すことになります。これを喜捨すると言っているのです。しかし、物欲が強くケチケチした心ではなかなか喜捨はできません。そのためにも想念を綺麗にする修練が必要となってきます。「自捨新生」と言いますが、全てを捨てることは勇気も要ります、想念転換も簡単なことではありません。そこで、高次元のエネルギーに絶えず接して気づきやすくなり、心が浄化されていくのです。洗心とかいいますが、精神的なことをいくらやっても変わりません。それは高次元のエネルギーを伴わないと自力だけでは進みません。どこまでも自力の他力の自力でなくてはなりません。 特に潜在意識に一度溜まった感情を吐き出すには高次元のエネルギーを何度も取り込んで浄化・活性化しなくてはなりません。病気などの清浄化(クリーニング)などでも一緒でそれなりの時間がかかりますし、かけなければならないのです、決して焦りは禁物です。 少しづつ変化していくものなのです。一気にいくことはリスクや結果良くなかったりすることは皆さんよくご存知なことでしょう。一歩一歩着実に成長したいものです。

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