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テーマ:瞑想教室での出来事(153)
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日はOHANA桂教室で午前・午後に癒しの業マスターコースがあり、その後瞑想教室がありました。 9月から新しくスタートしました癒しの業の達人・プロのヒラー養成講座「マスターコース」も順調に進んでいます。 チャクラの開発がメインでもありますが、癒しの業の奥深いところを学んで頂いております。 多くの素晴らしい癒しの業マスターが誕生することを大変ご期待頂いております。 多くの癒しの手を待望されています。ますますの精進を祈念いたします。
その後の瞑想教室では、脳外科医の先生がお越しになりました。 首が痛く、背中が重くてだるいとおっしゃいます。 早速お調べしましたら、首に以前の患者さんが亡くなってからも先生を恨んで憑いて来ていました。 本日鏡役デビューされた生徒さんからお呼びして、「それは逆恨みでしょ、先生を恨んでいてはいけません、どうしてそうなったのかを気づき・反省すれば助けて下さいます」と反省とお詫びを求めました。 最初はよく理解できていませんでしたが、ようやく納得し幽界へ帰りました。
その次に背中のだるさをお調べしましたら、やはり以前の患者さんが亡くなって今度は助けて欲しくて頼って憑いていました。その数18名でした。 病院勤めは大変です。生死を扱っていますので、恨まれたり、頼られたりで憑依されるのですから・・・。 ですから、お医者さんにも早く癒しの業を習得して頂いて、医療の現場では無理ですが、亡くなった患者さんのその後の救いをしていただければと思います。
そして、鏡役の生徒さんから一度に全員集合して頂いてお話をし高次元のエネルギーをお与えして救って幽界へ帰ってもらいましたが、全員ではなく残っている人がいると言いますので、再び残っている人を呼びました。 いくらお話してもまったく分からない様子でした。 最後に「あなたはもう死んでいるのですよ」と言いましたら、狼狽してかなり取り乱していました。 このように事故などで頭を強く打って急患で運ばれ手術してけれども亡くなったりすると、自分が死んだことにも気づいていないのです。 そして、どこへ行けばいいのさえ分からず、先生のところにいた訳です。 やはりお医者さんは大変です。
そしていくら話しても訳がわからない状態でしたので、その方の指導霊をお呼びして連れて行ってもらいました。 これで全員の帰還が終了しました。 あとは経過を観察するだけです。
体調はすこぶる良くなることでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.10 18:12:28
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