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テーマ:日常の雑談(3113)
カテゴリ:日常
今日は朝から空気がぴんと張りつめていて、外に一歩踏み出すだけで思わず肩がすくんでしまうほどでした。息を吸い込むたびに肺の奥まで冷気が入り込み、吐き出した息が白くふわりと浮かび上がるのを見ると、ああ、本格的な冬が来たんだなあと実感します。 通勤途中、道ばたの植え込みにはうっすらと霜が降りていて、まるで繊細なガラス細工のようにきらきら輝いていました。吐く息の白さが、目に見える形で寒さを教えてくれるのは、子どものころから好きな冬の光景のひとつ。けれど、今日の白さはいつもより濃く、まるで冷たさをそのまま映し出しているようでした。 こんな日は、温かい飲み物がいつも以上に心強い味方になります。職場に着いてすぐに淹れたコーヒーの湯気に手をかざして、じんわりと指先が溶けていくような感覚に少しほっとしました。 冬はまだ始まったばかり。これからさらに寒くなると思うと少し身構えてしまいますが、吐く息の白さに季節の移り変わりを感じられるのも、やっぱり悪くないものですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年12月10日 07時14分49秒
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