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テーマ:日常の雑談(3128)
カテゴリ:日常
「悪いタイミングで悪いことは起こるんだな」と、今日は朝から妙に納得してしまった。 朝のランニング前、いつものように走る格好をして、ウエストバンドの小さなポケットに鍵を入れた。ここまでは完全にルーティン。問題はその先で、チャックを閉めていなかったことに、まったく気づいていなかった。 トイレに入り、便器の前に立った、その瞬間。 ぽちゃん。 ……一瞬、時間が止まった。 幸いだったのは、用を足す「前」だったこと。これが「後」だったらと思うと、ぞっとする。さらに幸運だったのは、水を流す前だったこと。いや、正確に言うと「流している途中じゃなかった」ことかもしれない。条件が一つでもずれていたら、今日という日はもっとハードモードになっていたはずだ。 とはいえ、安心してばかりもいられない。問題はここからで、鍵を取るのがまあ一苦労。 なんとか無事に救出できたときの安堵感といったらない。小さな鍵一つで、こんなにも感情が揺さぶられるとは思わなかった。 今日はきっと、「チャックを閉める」という当たり前の行動の大切さを、体を張って学ぶ日だったのだと思う。悪いタイミングで悪いことは起こる。でも、その中にも「最悪を免れたポイント」がちゃんと潜んでいる。 そう考えると、今日はそこまで悪い日じゃなかったのかもしれない。 少なくとも、朝から鍵を買いに行く羽目にはならなかったのだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年01月24日 05時43分36秒
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