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テーマ:日常の雑談(3157)
カテゴリ:日常
もう二月。 ついこの前、「あけましておめでとうございます」と言っていた気がするのに、気づけばカレンダーは一枚めくられていて、2026年の1ページ目はもう静かに閉じられてしまったらしい。 時間って、なんでこんなに足音を立てずに通り過ぎていくんだろう。 一月の記憶をたどってみると、何か特別なことをしたわけでもないのに、ちゃんと毎日があって、朝起きて、夜になって、眠って、また朝が来て。その繰り返しの中で、気づかないうちに30回以上も「今日」が終わっていた。 たぶん、これが「大人になる」ということなのかもしれない。 子どもの頃の一月は、もっと長くて、もっと濃くて、もっとゆっくり流れていた気がする。冬休みが終わって、新学期が始まって、お正月の余韻がまだ残っていて、なんだか時間がふわっとしていた。 でも今の一月は、気づいたら終わっている。 悪い意味じゃなくて、ただただ、早い。 カレンダーを見ながら、「え、もう二月?」と声に出してしまった自分にちょっと笑ってしまった。 こういう瞬間、ちょっとだけ焦る。 「今年やろうと思ってたこと、まだ何も始まってない気がする」って。 でもよく考えたら、何もしてないわけじゃない。 ちゃんと毎日を生きていたし、ちゃんとご飯を食べて、ちゃんと考え事をして、ちゃんと誰かと話して、ちゃんと疲れて、ちゃんと休んでいた。 それだけでも、わりとすごいことなんじゃないかと思う。 2026年は、まだ始まったばかり。 でも、もう一ヶ月が過ぎた。 この事実が、ちょっとだけ背筋を伸ばしてくれる。 「ぼーっとしてると、あっという間だよ」って、時間が優しく教えてくれているみたいだ。 二月は短い。 だからこそ、少しだけ意識して、時間をちゃんと感じながら過ごしてみようかなと思う。 寒い朝の空気とか、 あったかい飲み物の湯気とか、 夕方の空の色とか、 そういう小さなものを、ちゃんと味わいながら。 また来月、「もう三月?」って言っている自分がいるんだろうな。 そのとき、今より少しだけ、「ちゃんと過ごせたな」って思えたらいい。 とりあえず今日は、 「もう二月かぁ」とつぶやきながら、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年02月01日 17時06分44秒
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