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テーマ:日常の雑談(3190)
カテゴリ:日常
今日は朝から空一面に雲が広がっていて、天気予報どおりのどんよりとした一日だった。気温もあまり上がらず、なんとなく空気が冷たい。カレンダーを見ると「13日の金曜日」。特に何か起きるわけでもないけれど、そんな日付を見つけると少しだけ特別な気分になる。 仕事を終えて帰る頃、駅を出たところでふと頬に冷たいものを感じた。最初は気のせいかと思ったけれど、すぐに細かい雨粒がパラパラと落ちてきた。傘を差すほどでもないけれど、放っておくとじんわり濡れてしまうような、静かな雨。 街の音もどこか柔らかくなって、アスファルトの匂いが少しだけ立ちのぼる。昼間の曇り空とは違って、夜の雨は不思議と落ち着く。13日の金曜日の終わりに降り出した、ひっそりとした冷たい雨。 今日は特別な出来事があったわけではないけれど、こういう小さな季節の変化を感じられる瞬間があると、なんだか一日をちゃんと過ごした気がする。 帰ったら温かいお茶でも飲もう。そんなことを思いながら、静かな雨の中を家路についた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年03月13日 19時09分38秒
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