てけてけ雑記帳

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• 3連休の中日、ようやく訪れた「落ち着く時間」

  今日は3連休の中日。久しぶりに心がふっと軽くなるような、ゆとりのある時間を過ごせそうな気がしている。朝起きた瞬間から、なんとなくいつもより空気が穏やかに感じられた。今年は、職場が変わったこともあり、日々の環境や人間関係、業務内容など、さまざまな変化に追われてきた。新しい環境に慣れるまでのプレッシャーや戸惑いが積み重なり、気づかないうちに心の余裕が削られていたように思う。気がつけば、「やらなければならないこと」に追われる日々ばかりだった。そんな中で迎えた今日。特別な予定を入れず、ようやく自分のペースで作業が朝からできた。机の上に積み上げられたまま手を付けられなかったアイデアや、先延ばしにしてきた小さなタスク。今日はそれらとゆっくり向き合い、少しずつ片付けてほぼ終わり！不思議なもので、落ち着いて過ごせる時間があるだけで、心の中にまた新しいエネルギーが湧いてくる。まだそれほど多くのことをしていないのに、すでに気持ちがリフレッシュされている。明日は3連休の最終日。今日の穏やかな流れをそのままに、気持ちよく締めくくることができたらいいな。こういう小さな回復の積み重ねが、きっとこれからの自分を支えてくれるのだと思う。​​

  2025.11.02

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• 🌤️ いい天気にほっとした朝

  ​おはようございます。今朝は、昨日とうって変わってとても良い天気。カーテンを開けた瞬間に差し込む日差しが気持ちよくて、思わず深呼吸してしまいました。こんなふうに空が晴れているだけで、なんだか気分まで明るくなるから不思議です。気温も、昨日よりは少し暖かくなりそうな雰囲気。まだ朝の九時前ですが、外の空気にもほんのり春の匂いのようなものを感じます。日中はもっと過ごしやすくなるといいなあ。今日は11時から散髪の予約を入れています。髪が伸びてきて気になっていたので、スッキリさせて気持ちもリセットできたらいいなと思っています。床屋に行く前の、ちょっとしたワクワク感、嫌いじゃありません。それまでの時間は、ゆっくりコーヒーでも飲みながら過ごそうかな。晴れた朝のひとときは、なんだか特別です。さて、今日も良い一日になりますように。行ってきます！ 

  2025.11.01

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• 🎃 ハッピーハロウィン…だけど大雨！

  ハッピーハロウィン！毎年この時期になると、日本って本当にいろいろな文化を上手に取り入れる国だなぁと改めて感じます。街中にも少しずつオレンジ色の飾りが増え、スーパーやコンビニのスイーツまでハロウィン仕様になって、季節の雰囲気を盛り上げてくれています。本当なら今日は各地でイベントや仮装パレードがあるはず……なのですが、残念ながら朝から大雨。しかも断続的に強く降ったり弱まったりで、傘をさして出かける気にもなりません。窓の外の景色を眺めながら、ため息がひとつ。せっかくのハロウィンなのに、ちょっともったいない気分です。仮装を楽しみにしていた人たちは、今日は大変そうですね。ニュースやSNSには、きっと濡れたマントやメイクの崩れたおばけたちが登場しているかもしれません。とはいえ、こんな日には無理に出かけず、家の中でのんびり過ごすのも悪くありません。温かい飲み物を用意して、ゆっくり読書をしたり、ぼんやり雨音を聞いたり。外が騒がしい日ほど、室内の静けさが心地よく感じます。お天気だけは自分の力ではどうにもできないけれど、気持ちの切り替え方次第で、しっとりと落ち着いたハロウィンとして楽しめるのかもしれませんね。皆さんにとって、穏やかな一日になりますように。

  2025.10.31

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• 木曜日の空模様と、ちょっとした救い

  今日は木曜日。天気予報を見ると、明日は一日中しっかり雨が降るとのこと。こういう日は通勤だけで体力が削られるので、想像しただけで少し憂うつになります。でも、今回はちょっとした救いが。実は明日、金曜日は有給を取る予定なんです。雨の中、濡れながら会社へ向かうあのストレスを回避できると思うと、少し心が軽くなります。タイミングが良かったというべきか、運がいいのか。とはいえ、せっかくの休みが雨というのも少し残念ではありますが、家でゆっくり過ごすのも悪くありません。読みかけの本を開いてみたり、録りためていた番組を消化したり、雨音をBGMにのんびり過ごすのも悪くない気分。今日一日を頑張れば、明日はゆっくり。その思いだけで、なんとなく今の気持ちも穏やかになります。さて、もうひと踏ん張り。今日も一日頑張りましょう。​

  2025.10.30

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• 

  今朝は一段と冷える(>_<)

  ​今日は一段と冷える朝だった。朝、外に出た瞬間、思わず肩をすくめてしまうほど。10℃をきって、ひとけた台の気温なんて、ついこの前まで半袖で過ごしていたのがウソみたい。寒い部屋の中でクローゼットの前でしばし立ち止まる。「この格好で大丈夫かなぁ…」と自問自答しながら、手に取ったのはいつもの秋ジャケットだけど、駅まで歩く間、冷たい風がスースーと服の隙間から入り込んでくるかも。もう少し厚着しないとね。こういう日は温かい飲み物が恋しくなる。お湯を沸かしてホットラテでも作ろう。おっと時間がない！やっぱり、もう少し暖かい格好で出かけよう。

  2025.10.29

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• ひと月分の思い出を振り返りながら

  今日は、思い出しながらサボっていた出来事を書き出していた。気づけばほぼ一か月分！書きながら「ああ、こんなこともあったな」と、笑ったり、反省したり、心が忙しい時間だった。サボっていたぶん、記憶をたどるのはちょっと大変だけれど、その分振り返りの楽しさもある。小さな出来事も書き留めておくと、後から見返したときに、思った以上に濃い時間だったことに気づく。でも、もうそろそろ寝ないと……。明日のためにも、今日の記憶整理はここまで。ひと月分の小さな物語を胸に、布団にくるまろう。​

  2025.10.28

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• 今日という日を、少しだけ振り返って

  ​​​今日はとてもいい天気だった。空は高くて、風も心地よくて、まるで季節が優しく肩を叩いてくれているような、そんな一日だった。でも、心の中は晴れきらなかった。どうしてだろう。たぶん、最近うまくいかないことが重なって、自分の中に澱のようなものが溜まっているのだと思う。原因はわかっている。どこかで「これくらい大丈夫」と気を抜いたり、「あとでやればいい」と先延ばしにしたり――そんな小さな積み重ねが、気づけば大きな結果となって自分に返ってきた。自業自得だとわかっているのに、それでもやっぱり落ち込む。外では太陽がまぶしく笑っているのに、心の中は曇り空。こんなとき、自分だけが取り残されたような気持ちになるけれど、きっと誰にでもこんな日があるのだろう。焦らずに、せめて今日という日を無理に変えようとせず、静かに受け止めようと思う。また明日、少しでも前を向けたらいい。心の天気も、いつか晴れ間がのぞくと信じて。​

  2025.10.27

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• 雨の音に包まれて

  10月26日、午前3時。窓の外は相変わらず雨の音。昨晩からずっと降り続いている。静かな夜なのに、雨の音だけが途切れなく響いていて、部屋の中までしっとりとした空気が流れ込んでくる。昨晩は洗濯をしていたはずなのに、気がついたら寝落ちしていた。洗濯機の「ピーピー」という終了音も聞こえなかったらしい。きっと、疲れていたんだろう。気を張っていた糸が、雨のリズムに溶けて切れたみたいに。今夜は雨が一段と強くなっている。あー忘れてたのがもう一つ前日にベランダに干したままの洗濯物は、当然びしょびしょ。乾くどころか、もう一度やり直しになりそうだ。でも、不思議とそんなことも腹が立たない。夜更けの雨の中にいると、時間の感覚がふっと緩んで、「まぁ、明日でいいか」と思えてくる。雨の夜って、少しだけ自分と向き合える時間をくれる気がする。洗濯の失敗も、寝落ちも、そんなに悪くない。静かな部屋に、雨と洗濯物の匂いが混じる夜。こうして日付をまたいで、季節が少しずつ深まっていく。

  2025.10.26

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• 立ち止まるタイミング

  最近、どうもついていない。小さなことが重なって、まるで流れが悪い方向へ傾いているみたい。自分だけじゃなく、周りの人も体調を崩したり、怪我をしたりしていて、心配が尽きない。「お祓いに行ったほうがいいのかな」と、ふと考えてしまう。昔なら迷信だと思っていたけれど、こうも不調が続くと、何かに区切りをつける儀式のようなものが必要な気もしてくる。たぶん、心のどこかが疲れているんだと思う。毎日の小さな無理や我慢が積もって、知らないうちに体にも心にも重さが出てきたのかもしれない。お祓いは、単に「悪いものを払う」ためだけじゃなくて、自分をリセットするきっかけとしてもいいのかもしれない。神社の静けさの中で、少し深呼吸して、ここからまた仕切り直す。それだけでも、少しは違って見える気がする。「最近なんだかうまくいかない」と感じたときこそ、無理に前へ進むよりも、一度立ち止まってみる。生活を見直して、心と体を整える。そういう時間を持つことが、いまの自分には必要なのかもしれない。

  2025.10.25

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• 帰ってきた朝

  ようやく出張から帰ってきた。長いようで短い一週間。いろんな場所を巡って、人と会って、仕事をこなして、気づけばあっという間に終わっていた。午前中は、職場でたまっていた仕事を一つずつ片づけている。メールの返信、資料の整理、細かい調整。机に座っているだけなのに、出張中とは違う種類の疲れがじわっとやってくる。それでも、自分の席に戻って作業をしていると、なんとなく落ち着く。ここが自分の「日常」なんだと実感する瞬間だ。出張で少し外の空気を吸ってきた分、見慣れた景色が新鮮に見える。そんな感覚を少しでも長く残しておきたい。午後はゆっくりペースで、体と気持ちを整えながら進めていこう。

  2025.10.24

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• 秋が本気を出してきた

  今週はぐっと気温が下がるらしい——そんな天気予報を聞いてはいたけれど、まさかここまでとは。昼を過ぎたあたりから空気が変わって、風の冷たさが肌に刺さるようになった。マジで寒い。朝のうちはまだ「ちょっと涼しいかな」くらいだったのに、午後には一気に冬の入り口に立たされた気分だ。出張帰りの体には、この寒暖差が少しこたえる。あたたかいコーヒーを飲んでも、手のひらがじんわり温まるだけで、体の芯までは追いつかない。それでも、このひんやりした空気を吸い込むと、季節が確実に進んでいることを感じる。そろそろ上着を本格的に出さないと。夜の帰り道、たまらない寒さに思わず「あぁ、もうそんな季節か」とつぶやいた。秋が本気を出してきたみたいだ。

  2025.10.20

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• 雨の夜の飲み会

  今日は雨だった。仕事を終えたあと、部下たちと飲みに行く約束をしていた。外に出た瞬間、傘に当たる雨の音が思ったより強くて、一瞬ためらったけれど、もうみんな集まると言っていたので、そのまま足を向けた。店の中は外の冷たさとは対照的に、あたたかい空気が流れていた。久しぶりにゆっくり話す時間。仕事の話も、ちょっとした愚痴も、笑い話も、雨音をBGMにしてぽつぽつと続いた。外を見ると、雨はまだ降っていたけれど、不思議と気にならなかった。むしろ、止まないでほしいと思ってしまったくらいだ。雨がやんだら、この時間も終わってしまうような気がしたから。結局、雨がやむまで飲み会は続いた。笑って、語って、気づけば肩の力が抜けていた。明日からまたそれぞれの持ち場で頑張るとして、今夜はただ、雨の音に包まれながら一緒に過ごせたことがうれしかった。

  2025.10.15

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• 可もなく不可もなく、穏やかな一日

  ​今日は一日を通して、特に大きな波もなく、穏やかに過ぎていった。仕事も順調、トラブルもなし。誰かに褒められるような出来事もなかったけれど、何かに落ち込むこともなかった。“可もなく不可もなく”という言葉がぴったりの一日だった。そんな日は、終わってみると少し物足りなく感じることもある。けれど、慌ただしい日々の中では、こういう「平凡な一日」が実は一番ありがたいのかもしれない。夜、ソファに座ってテレビをつけたまま、いつの間にかうたた寝していた。気づいたら画面が深夜番組に変わっていて、部屋の明かりもそのまま。でも、そんな小さな時間の隙間に、ふっと安心感を覚えた。今日という日を「順調だった」と思えるだけで十分。また明日も、こんなふうに穏やかに過ごせたらいいな。

  2025.10.14

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• 万博の最終日に思うこと

  今日は万博の最終日。残念ながら事前の予約は取れなかったけれど、テレビでようすを見た。きっと明日は総集編をやるのかなぁ最終日ということもあって、会場のまわりは多くの人で賑わっていた。みんなそれぞれにカメラを構えたり、お土産袋を手にしていたりして、なんとなく“終わりの日”ならではの空気が漂っていた。正直、開催前の評判はあまり良くなかった。ネットでもいろいろ言われていたし、自分もそこまで期待していなかったのが本音だ。でも、実際に行ってみると意外と楽しくて、展示や雰囲気の中に、いろんな工夫や思いが感じられた。「来てよかったな」と素直に思えた。人の熱気、屋台の匂い、どこからか聞こえる音楽。どれもこれも、今日で終わりかと思うと少し寂しい。でも、こうして“終わる瞬間”を見届けられたのも、きっと何かの縁なんだろう。万博が終わると、本格的に季節も変わる。少し冷たい風の中で、今年も残りわずかだな、としみじみ感じた一日だった。

  2025.10.13

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• 水曜日、いつものお店はお休み

  今日は水曜日、週の真ん中。なんとなく、仕事終わりに飲みに行きたい気分だった。一週間の折り返しで、ちょっとだけ自分にご褒美をあげたくなる日。しかし、いつも行くあのお店は水曜日が定休日だった(>_<)思わず「やっぱりか…」と小さくため息。楽しみにしていた分、ちょっとだけ残念な気持ちになる。でも、そんなときもある。別のお店を探すのも、普段行かない場所にふらっと入るのも悪くない。水曜日の小さな計画は変わったけれど、週の真ん中にちょっとした変化があるのも、案外悪くないかもしれない。結局今日はおうちでゆっくり過ごすことにして、次の楽しみを思い描きながら、静かに夜を過ごす。水曜日の小さなアクシデントも、あとで振り返れば笑い話になりそうだ。​

  2025.10.08

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• 

  嵐山の竹林でふと思い出したこと

  ​もう二日も経っているけれどそういえば、日曜日に京都の旅の最後に嵐山の竹林を訪れた。木々の間を吹き抜ける風が心地よく、歩くたびに葉のざわめきが耳に届く。まるで時間が少しゆっくりになったような、静かな空間だった。歩きながら、ふと気づく。「あれ、ここ……アニメで見たことあるかも」光の差し方や竹の並び方、どこかで見覚えのある風景が、記憶の中のシーンと重なる。まさかこんな現実の場所で、そんなことを思い出すとは。旅の最後に立ち寄ったこの竹林は、ただの観光地ではなく、小さなタイムカプセルみたいだった。お気に入りのアニメの中で感じた不思議な空気感を、自分の足で踏みしめながら体感できる、そんな瞬間。思い返すと、旅の終わりにこういう“偶然の再会”があると、なんだか旅がより深く記憶に残る。竹林のざわめきと、遠い画面の記憶がそっと重なった日曜日だった。これ普通にとるより安いかもしれません（私見ですので、調べてみてください。）今回は万博も終わってなかったので、ビジネスホテル素泊まりで2万かかりましたので！

  2025.10.07

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• 土日、休んだような休んでいないような

  なんとなく土日は遊びの日だった。京都に行って、観光名所を巡り、美味しいものを食べて、写真もたくさん撮った。だけど、終わってみると、休んだという実感はあまりない。歩き回ったせいか、気持ちは楽しかったのに体は少し疲れている。観光は確かに楽しかったし、心はリフレッシュした気がする。でも「休んだ」という感覚とは、ちょっと違うのかもしれない。休むって、体と心が両方とも静まることなのだと思う。それでも、京都での時間は特別だった。街並みの静けさや、食べ物の香り、人々の笑顔――それを思い返すだけで、やわらかい余韻が残る。結局、土日は「休み」と「遊び」の間の、不思議な感覚のまま終わった。また平日が始まるけれど、この微妙な余韻を胸に、少し軽やかに過ごせたらいいな。

  2025.10.06

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• 

  ギリギリセーフの買い物

  金曜日。一週間の終わりって、なんだかホッとするような、でも少しだけバタバタする日でもあります。明日の予定に向けて、ふと気づいたんです。「あれ？着ていく服がない…！」慌ててクローゼットを開けてみたものの、ピンとくるものが見当たらず。そこで思い出したのが、以前ユニクロで買った「ストレッチウールジャケット」。あの素材感とシルエットがすごく気に入っていたんですよね。と思い立って、仕事帰りにユニクロへ直行しました。店内は金曜の夜ということもあって、思ったよりも賑やか。お目当てのパンツを見つけて、試着してみるとやっぱりいい感じ。シンプルだけど上品で、ストレッチが効いていて動きやすいのもポイントです。ただ問題は裾上げ。「明日の朝には間に合うかな…？」とドキドキしながら店員さんに聞くと、なんと「ギリギリですが、明日のお受け取り可能です」とのこと！心の中で小さくガッツポーズ。無事、明日の準備が整いました。明日はこの新しいセットアップで、少し背筋を伸ばして出かけようと思います。ギリギリセーフな買い物も、終わってみればちょっとした達成感。

  2025.10.03

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• 今日も良い天気、でも行き先は仕事

  朝から澄み切った空に陽射しがきらめいていて、思わず深呼吸したくなるような一日。こんな日は窓を全開にして、音楽を流しながらのんびりドライブに出かけたいところです。けれども現実はというと……相変わらず仕事での移動中。ハンドルを握りながら「なんてこったい」と心の中でつぶやきつつ、目的地へと向かっています。車窓から流れる景色はどこか遠出の旅の始まりを思わせるのに、向かう先はオフィスや取引先。休日なら立ち寄りたいカフェや気になる道の駅を横目に通り過ぎるのは、ちょっとした拷問のようでもあります。それでも、こうして空の青さや風の心地よさを感じられるだけでも幸せなのかもしれません。仕事であってもドライブはドライブ。少しだけ気分を切り替えて、今日の移動を「小さな旅」と思えば悪くないかな。次こそは、プライベートなドライブを予定に入れてやるぞと決意しながら――今日もハンドルを握っています。

  2025.10.02

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  10月1日　淡路島にて

  今日は10月の始まり。朝から澄んだ青空が広がり、淡路島の景色が一段と輝いて見える。潮風も心地よくて、空気が夏の名残を少し残しつつも、秋の涼しさを帯びてきている。車の窓越しに見える瀬戸内の海は、太陽の光を受けてきらきらと反射している。こんな日に予定が「仕事」ではなく「ドライブ」だったなら、どれほど気持ちがよかっただろうかと思わずため息が出てしまう。それでも、こうして仕事で訪れる場所が淡路島というのは贅沢なことだ。移動の途中にちらりと見える海岸線や、道端に咲く花々、島独特の穏やかな空気が、心を少しだけ解きほぐしてくれる。今日は仕事に集中しつつも、心のどこかで「次は休日に来たい」という思いを強くした一日だった。ドライブで島を一周して、名物の玉ねぎ料理を食べて、夕暮れの海を眺める――そんな淡路島の過ごし方を、いつか必ず実現しよう。

  2025.10.01

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• 今日の空模様と小さな安心

  昨日の雨がまるで嘘だったかのように、今朝はすっきりとした青空が広がっていました。窓を開けると、ひんやりとした空気の中に、太陽の光が少しずつ差し込んでくるのを感じて、なんだかそれだけで気持ちが明るくなります。天気予報によると、午後には雲が出てきそうですが、一日中雨の心配はなさそう。洗濯物を外に干してから出勤しても大丈夫そうで、朝からちょっとした安心感に包まれました。こうして季節の変わり目に天気が安定してくれると、それだけで一日の始まりが軽やかになりますね。仕事の合間にふと空を見上げて、「ああ、洗濯物もきっと風に揺れてるんだろうな」と思えるのも、なんだか心地よいものです。小さなことですが、今日もいい一日になりそうです。

  2025.09.30

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  今日の空模様

  今朝、家を出るときは土砂降りの雨。傘をさしても靴の中まで濡れてしまうくらいで、出勤の足取りも少し重たくなってしまいました。外を歩く人たちも皆、肩をすぼめて急ぎ足。雨粒が道に跳ねる音ばかりが大きく響いていました。ところが、帰り道。あれほど強かった雨はすっかり上がっていて、空気がしっとり落ち着いていました。道端の葉っぱにはまだ水滴が残っていて、街灯の光を受けてきらきら輝いています。今朝の土砂降りが嘘のようで、傘を開かずに帰れることが、ちょっとしたご褒美みたいに感じました。小さなことだけど、そんな瞬間に「今日は良い一日だったな」と思えたりします。

  2025.09.29

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• 日曜の過ごし方

  あれこれやりたいことをリストにしていたのですが、いざ当日になるとなんだか体が重くて…。結局、部屋でゴロゴロして過ごしてしまいました。「せっかくの休みなのに何もできなかったなあ」と少し後悔もしたのですが、振り返ってみると、それもまた必要な時間だったのかもしれません。何もしない時間って、思ったよりも心を落ち着けてくれるものですね。休みの日の「だらけ時間」贅沢な時間だったかも

  2025.09.28

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  秋の気配

  昨日から朝夕がぐっと涼しくなった。窓を開けると、ひんやりとした空気がすっと入ってきて、思わず深呼吸したくなる。ついこの前まで、少しでも外に出るとまとわりつくような暑さに参っていたのに、ほんの数日でこんなにも変わるものかと驚いてしまう。昼間は相変わらず日差しが強く、歩くと汗ばむ。けれど朝と夕方は、エアコンに頼らなくても快適に過ごせるようになったのが嬉しい。部屋に座っていると、夏の終わりと秋の始まりが同時に混ざり合ったような、不思議な空気を感じる。季節の変わり目は、体調を崩しやすいとも言うけれど、私はむしろこの微妙な揺らぎが好きだ。気温や空の色、風の匂いに敏感になって、普段よりもゆっくり時が流れている気がする。明日も朝の涼しさを楽しみに、少し早起きして散歩でもしてみようかな。

  2025.09.23

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  今年は秋がありそうかなぁ

  ここ数日、朝晩の空気がすっかり変わった。昨日なんて、窓を開けるとひやりとした風が入ってきて、思わず「秋だなぁ」と口にしてしまった。日中はまだしっかり暑いのに、不思議とその暑さも和らいで感じる。「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、今年は本当にその通り。長く続いた真夏日も、ようやく終わりが見えてきた気がする。朝の涼しさに背中を押されて、今日は早めに起きてコーヒーをいれた。冷房を使わなくても心地よく過ごせる時間があるなんて、なんだか贅沢だ。夕方もまた同じように、窓を開け放って秋の気配を感じながら過ごすのが楽しみになっている。季節の変わり目はほんの短い期間だけれど、だからこそ特別。大げさに言えば、夏の疲れをやさしく包んでくれるご褒美みたいなものかもしれない。

  2025.09.22

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  ドンキ買い出し1回目

  今日はドンキに買い出しへ。とりあえず一回行ってきたけれど、どう考えてももう一回は行かないと足りなさそう…。今回買ったものは、洗剤や柔軟剤、トイレットペーパーにティッシュペーパー、芳香剤、フローリングペーパーなどなど。生活に欠かせないものばかりだけど、どれも大きくてかさばるものばかり。レジ袋に入れた時点で、すでに両手がふさがってパンパン。こういう日用品の買い出しって「よし、これで当分大丈夫！」って思いたいのに、結局あとで「あれも必要だった…」ってなるのが常。今回もまさにそんな感じで、二回行けばなんとか揃いそうかなぁと予想しているところです。次の買い出しは、もう少し身軽に、足りないものをピンポイントでゲットしたいところ。だけど、また結局大荷物になるんだろうな（笑）。

  2025.09.21

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• 土曜日なのにお仕事

  今日は土曜日。普通ならお休みモードのはずなのに、残念ながら仕事でした。しかも昼間からだったので、午前中は少し余裕があるかな？と思いきや、結局は家の片付けで時間がつぶれてしまい、気づけば出発準備の時間。正直、休日に仕事が入るのはちょっと面倒くさい…。でも仕事だから仕方ないんですよね。スイッチを切り替えて出かけました。片付けを終えてから出発すると、なんだか「やりきった感」も少しあって、意外と気持ちが軽くなったかも。小さなことだけど、午前中にやっておくと帰ってきたときにラクだから、まぁ結果オーライかな。

  2025.09.20

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• 宅急便受け取り

  今日は少し事情があって、いつもより早めに帰宅することに。理由は「荷物を受け取らないといけない」から。宅配便って便利だけど、受け取りのタイミングがなかなか難しいんですよね。特に平日は帰りが遅くなると、再配達のお願いをする羽目になってしまう。今回はどうしても今日中に受け取りたかったので、仕事を切り上げて早めに帰りました。こういう日は、少し足早に家に向かう自分がいて、なんとなく「用事優先の金曜日」という感じ。華やかな金曜の夜とはちょっと違うけれど、それもまた生活の一コマかなと思います。

  2025.09.19

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• 料理がうまいお店

  夕方に、二回目となる居酒屋へ行ってきました。ここは安くて気軽に入れるのに、料理が本当においしい。特に大皿に盛られたおばんざい風の料理が魅力で、家庭的な味なのにちょっと特別感もあるんです。前回行ったときに「また来たい」と思っていたので、二回目もやっぱり満足。すっかり気に入ってしまいました。こういうお店が近くにあると、「今日はあそこに行こうかな」って自然に足が向いてしまいそう。お気に入りがひとつ増えると、なんだか生活がちょっと豊かになった気がします。

  2025.09.18

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• 昨日の雨と関東の大雨のこと

  昨日の夕方ごろでしょうか、外から「ザーッ」という音が聞こえてきました。窓の外を見ると、激しい雨が降ってきているのがすぐにわかるほど。まるで真夏の夕立のように、急に空気が変わって一気に叩きつけるような雨でした。幸い長くは続かず、少し経つと落ち着いたのですが、そのときの音と迫力はしばらく耳に残るほどでした。そして今日のニュースを見てみると、関東の方ではさらにすごい大雨だったとのこと。道路が冠水したり、交通にも影響が出たりしていたようで、本当に自然の力は侮れないなと改めて感じました。こちらでは一時的な雨で済んだけれど、場所が違えば大きな被害につながることもありますよね。同じ「雨」でも、その姿は地域ごとに全然違うのだなと実感しました。これから秋に向けて、台風や不安定な天気も増えてくる季節。雨音に耳を澄ませながらも、備えをしっかりしておきたいと思います。

  2025.09.12

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  今週は忙しい！

  月曜日はどうしてもだるさが抜けません。休み明けだから仕方ないのかもしれないけれど、今週は特にやることが多くて、ちょっと大変そうな予感…。気合いを入れて乗り切らないといけません。それにしても、まだまだ蒸し暑い日が続いています。カレンダーは9月に入ったけれど、体感的にはまだ夏のまま。「本当に秋は来るのかなぁ」なんて思ってしまいます。朝晩だけでも少し涼しくなってくれると、だいぶ違うんですけどね。

  2025.09.08

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  ついにリベンジ成功！ミャクミャクくじ

  3回目挑戦で2等を引き当てました。🎉上が3等で下が2等です。これまで1回目、2回目は惜しくも外れていて、「次こそ！」と心の中で意気込んでいたので、当たった瞬間の喜びは格別です。今回のくじは一人一日一回しか引けないルールなので、短期決戦はできず、毎日じっくりチャンスを待つしかありませんでした。そんなスリルも、結果的にはワクワク感を倍増させてくれた気がします。当たった2等のぬいぐるみは、寝そべりポーズで、とても存在感があります。部屋に置くだけで、見るたびにちょっと幸せな気分になれそう。手に入れるまでの試行錯誤があったからこそ、この達成感は格別です。次は1等も夢見たいけれど、まずは今日の小さな幸運に感謝。挑戦を楽しむことの大切さを、改めて実感した一日でした。

  2025.09.06

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  万博花火、間に合わず。（→訂正、ギリギリセーフ）

  あーあ、やっちまった。9月6日、楽しみにしていた「EXPO Thanks 花火大会」。大阪・関西万博の閉幕を目前に控えた特別企画で、来場者や関係者への感謝の気持ちを込めて夜空を彩る―そんな説明を見てからというもの、これは絶対に見に行かなきゃ！と決めていた。花火の開始は18時59分ごろ。時間もチェック済み。なのに、なのに……。気づけばその時間に私はまだ大阪を出たばかり。電車の窓から見える空は少しずつ暮れてきていて、「今ごろ、あっちの会場ではドーン！と上がる感じになるんだろうな」と想像するしかなかった。考えてみれば、花火って準備も移動も含めて“段取り勝負”。わかっていたのに、ホームページの告知を見たはずなのに8月の花火の時間で動いてました。　気づいたときには結局出発が遅れてしまったのは自分の甘さ。会場の熱気や夜空を染める光のグラデーションを、リアルタイムで体験できなかったのは本当に残念😢次の開催日は9月13日、今度こそ早めに会場へ行って、空に広がる感謝のメッセージをちゃんとこの目で見届けたい。花火は一瞬で消えるからこそ、ちゃんとその瞬間に立ち会いたい。と書きましたが、なんと電車の乗り継ぎがタイミングよく東ゲートを入る時に観れました！帰りの人も立ち止まってみてましたが、警備員さんからは立ち止まらないように注意喚起！なので、歩きながらだからブレてるー打ち上げ時間は、短かったけど綺麗🤩なんとかギリギリ途中からでしたが、歩きながらでしたが！観れて良かった〜案外、19時でも周りは暗くなってました。それにしてもめっちゃ人が多い！

  2025.09.06

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  ミャクミャクくじ（リベンジなるか！？）

  今日は昼過ぎまで台風🌀の影響が心配でしたが、思ったよりも早く雨☔が上がり、空が少しずつ明るくなってきました。せっかく天気が回復したのだからと、気分も軽く万博へお出かけすることに。前回の挑戦で残念ながら外してしまった「ミャクミャクくじ」にリベンジするためです。ところが西ゲートの店の前に到着してみると、すでに多くの人が集まっていて驚きました。この時間なら比較的落ち着いているのでは…と淡い期待を抱いていたのですが、ミャクミャク人気を甘く見ていました。目の前にはずらーっと長蛇の列。子どもから大人まで、みんなワクワクした表情で並んでいて、その光景だけでもちょっとお祭り気分です。前回の悔しさを胸に秘めつつ、今度こそ当たりを引きたい！と気合を入れつつ列の最後尾へ。待ち時間は長そうですが、それも含めてイベントの楽しさかもしれません。さて今回は果たしてどうなるのか…。ドキドキしながら、順番が来るのを楽しみに待っています。

  2025.09.05

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• 久しぶりの雨☔

  今日は台風の影響で、朝からしとしとと雨が降り続いています。窓を開けると、少しひんやりした風が入り込んでくるものの、湿気が強くて空気はどこか重たく、体にまとわりつくようなムシムシ感があります。気温は下がったのに、快適さはあまり変わらないのが台風シーズンらしいところですね。外に出ると、アスファルトから立ちのぼる独特の匂いや、傘にあたる雨音が一層強く感じられます。普段は急ぎ足になりがちな通勤・通学路も、雨の日には自然と歩調がゆっくりになり、周りの風景を少し違った角度から眺められるような気がします。台風や雨は、日常に小さな不便をもたらす一方で、普段気づかない時間の流れや、空気の質感を教えてくれる存在でもあります。ムシムシとした空気に少し辟易しながらも、この季節ならではの風景を楽しむ気持ちを持ちたいものです。

  2025.09.04

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  ドン・キホーテに救われた夜

  昨晩はちょっとした買い物に出かけました。最初の目的地はブックオフ。探していた本があったのですが、残念ながら見つからず…。せっかく外に出たので、気分を切り替えてスーパーで食べ物でも買おうとしたら、なんと営業時間が終わっていました。仕方なく帰ろうかと思ったそのとき、ふと目に入ったのが近くのドン・キホーテ。こういうときのドンキの安心感は格別です。遅い時間でも明るく開いていて、欲しかった食べ物を無事に手に入れることができました。予定通りにはいかなかったけれど、結果的に「ドンキがあって良かったな」と思える夜になりました。ドン・キホーテ （岩波少年文庫　506） [ セルバンテス，M. de ]

  2025.09.03

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• 万博パスが泣いている！

  盆休みが明けてからというもの、仕事がとにかく忙しくて、まったく万博に行けていません。せっかく通期パスを購入したというのに、このままではもったいないじゃありませんか。数えてはいませんが、これまでに10回以上は行っているはずです。ただ、ここ最近は行けても滞在時間が短く、パビリオンをゆっくり楽しむ余裕がなくて…。足を運んではいるのに、心残りばかりが積み上がっていくような感覚です。通期パスを買ったからには「元を取る！」という気持ちも少しはありますが、それ以上に、自分のペースでのんびり会場を歩いたり、新しい発見に出会う時間を取り戻したいなぁと思っています。9月はもう少し、万博の空気を感じられる時間を作れるといいのですが…。

  2025.08.31

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• 久しぶりの更新

  気づけばここ2週間ほど、ブログの更新をすっかり怠っていました。その結果、なんと昨日の閲覧数は100件をきり始めました。画面を見ながら「ほえっ」と声が漏れてしまいました（笑）。もちろん更新していないのだから仕方ないのですが、それでも数字として現れると、なんとも言えない寂しさがありますね。やっぱりコツコツ続けることって大事だなぁと改めて実感しました。これをきっかけに、また少しずつでも記事を書いていこうと思います。無理なく、でもなるべく間をあけすぎず。読んでくださる方がいる限り、細々とでも続けていけたらいいな。と今日から夏休み🌻の宿題のように思い出しながら書いて行きます。

  2025.08.30

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• エコエネルギーは難しいのでかな。

  今日は、三菱商事が千葉県と秋田県の沖合で計画していた洋上風力発電事業から撤退する方向で最終調整に入った、というニュースを目にしました。背景には、物価高や円安などで建設コストが大きく膨らみ、採算の見通しが厳しくなったことがあるそうです。国は洋上風力を再生可能エネルギーの「切り札」として位置づけています。それだけに、今回の撤退は少し衝撃的でした。再生可能エネルギーの普及はこれからの日本にとって急務ですが、現実にはコストや経済性の壁が立ちはだかることを痛感させられます。個人的には、こうしたニュースを通して、政策と民間事業のバランスの難しさを改めて感じました。どんなに技術や意欲があっても、資金面や市場環境の変化があると計画が簡単に進められないこともあるのですね。今後、国や企業がどのように洋上風力を現実的に進めていくのか、注目していきたいです。

  2025.08.26

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• 嘘つきは…

  今日のニュースで、静岡県伊東市の市政の混乱について改めて知りましたが、経歴詐称って恥ずかしくないのかなぁ。そして嘘を重ねていく。自分でわかるでしょうそれくらい。分かんないならそれこそ資質を疑う🤨それにしても田久保真紀市長の学歴詐称疑惑（？）で、市議会に提出予定だった補正予算案が出せなくなってしまったという。市長自身の問題で、行政の動きまで止まってしまうなんて、市民としては不安になる話だ。市政の混迷が長引けば、市民生活への影響も避けられないだろう。公共サービスや市の計画が遅れることもありそうで、ちょっと先行きが心配だ。政治や行政の信頼って、こういう小さな問題でも大きく揺らいでしまうんだなと感じた一日だった。

  2025.08.25

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• AIはすごい👍

  今日読んだニュースに驚いた。スタンフォード大の研究チームが、AIを使って「心の声（inner speech）」を解読することに成功したという。つまり、頭の中で思い浮かべた言葉を、脳の信号から読み取れる可能性が示されたらしい。声が出せない病気の人にとっては、大きな希望につながると思う。これまでも「発声の試み」によって筋肉の動きを読み取る方法はあったけれど、体への負担が大きかったという。その点、脳の信号から直接「心の声」を拾えるなら、より自然で楽にコミュニケーションできる未来が近づくのかもしれない。ただ同時に、プライベートな思考まで勝手に読まれてしまうリスクも指摘されている。便利さと怖さが隣り合わせで、なんともSFのような話だ。本当にすごい時代になってきたけれど、人の心を尊重するルールや仕組みづくりが不可欠なんだろうなと思った。

  2025.08.24

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• 台風🌀が近づいて

  今日は一日中、台風12号のニュースに耳を傾けていた。朝の時点では「九州の西の海上で発生」と聞いていたのに、夕方にはもう鹿児島県日置市付近に上陸したとのこと。自然の動きは本当に早くて、人の思惑などおかまいなしに進んでいく。気象庁の発表では、奄美を除く鹿児島県で明日22日の夕方にかけて線状降水帯が発生する可能性があるそうだ。線状降水帯と聞くと、やはり去年や一昨年の記録的な豪雨災害を思い出してしまう。危険度が一気に高まると言われると、どうしても気持ちが引き締まる。夕方、窓の外をのぞいてみると、すでに風が強く、街路樹の枝が大きく揺れていた。雨脚はまだ強すぎないが、時おりザーッと勢いよく降っては止み、落ち着かない空模様だ。庭の鉢植えは家の中に入れて、ベランダの洗濯物ハンガーも早めに片づけた。こういう準備はちょっと面倒に思えても、やっておくと安心できる。夜になると、雨風の音が増してきて、静かな部屋にまで響いてくる。台風が近づいているんだなと、耳からも感じられる。停電や断水に備えて水をため、懐中電灯の電池を確認して、非常食も手の届くところに。こうして一つずつ準備していくと、不思議と気持ちも落ち着いてくる。大きな被害が出ないことを祈りながら、今日は早めに休もう。明日、ニュースをチェックするとき、どうか「大きな災害はありませんでした」という言葉が聞けますように。

  2025.08.21

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• 夜空を駆けた火球

  9月19日の午後11時すぎ、九州の空に大きな火球が流れたそうだ。桜島を映す定点カメラでは、一瞬だけ夜が昼に変わったように明るくなったという。ニュースでその映像を見て、思わず息をのんだ。火球は秒速21キロという想像もつかない速さで大気圏に突入し、そのまま南の海へ落ちていった可能性が高いらしい。もし自分がその場にいて、空いっぱいに光が広がる瞬間を見上げていたら、どんな気持ちになっただろう。怖さよりも、宇宙の大きさを実感して胸が震えたんじゃないかと思う。長めの流れ星だから願い事がきっちり言えたかもしれない。夜空の下では、まだまだ知らないドラマが繰り広げられている。いつか偶然にでも、こんな「奇跡の光景」に出会ってみたい。

  2025.08.20

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  お米は安くなるのかな？

  今日はお米のニュースを耳にしました。今年の出来は「例年並み」だそうです。大きな不作でも豊作でもなく、落ち着いた収穫とのこと。ただ、価格の方はなかなか下がってこないのが現実のようです。家計から考えるとお米が少しでも手頃になってくれると助かるのですが、やはり流通や需要のバランスもあるのでしょうね。【発送制限をしております】白米 米 10kg 送料無料 福島県産コシヒカリ 10kg(5kg×2袋) 令和6年産 それでも、今年は比較的安いお米が出回ってきたので、多様性は確保できたんでしょう。品質やブランドには幅があっても、選択肢が広がるのは嬉しいことです。「ちょっと試してみようかな」と思えるようなお米があるのは、消費者にとって小さな前進のような気がします。毎日のご飯は、特別なごちそうではなくても暮らしを支える大事な存在。お茶碗によそった湯気立つご飯を見ると、やっぱり日本人でよかったなと思います。値段のことを気にせずに、安心しておいしいお米を食べられる日が来るといいなと願いつつ、今日も炊き立てをありがたくいただきます。【ふるさと納税】選べる 精米 無洗米 配送回数 定期便 米 【先行予約・12月より発送予定】北海道 月形産 ななつぼし 令和7年産 白米 特A 白米 ご飯 お米 ごはん 国産 ブランド米 おにぎり ふっくら 常温 お取り寄せ 産地直送 送料無料　お届け：2025年12月より発送予定

  2025.08.17

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  🌞真夏の午前中ショッピング

  今日は朝から近くのお店まで買い出しに。野菜🥦に果物🍇、肉🥩に魚🐟カゴがあっという間に重くなっていく。ただ、外に出た瞬間からすでに暑い。日差しはまだ午前中だというのに、ジリジリと肌を刺すよう。時計を見ると、まだ10時なのに気温はすでに28度超え。湿気も相まって、まるで蒸し風呂。タオル 7枚 セット フェイスタオルお店からの帰り道、タオルで汗をぬぐっても、またすぐに新しい汗が噴き出す。気がつけばタオルはすっかりぐっしょり。背中までじっとりしていて、家のドアを開けた瞬間、エアコンの冷気が天国のように感じられた。それでも、袋いっぱいの新鮮な野菜や果物、キラキラ光るお魚を並べると、なんだか嬉しくなる。暑さに負けずに出かけた甲斐があった。―ただし、次はもっと早い時間に行こうと心に決めた。

  2025.08.16

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• 今日のニュースでちょっと心に残ったこと。

  今日のニュースでちょっと心に残ったこと。大阪・関西万博の会場で働く人たちを、閉幕後に積極的に採用しようとする動きが広がっているらしい。宿泊や飲食などサービス業は、どこも人手不足。そこへ万博で鍛えられた人材は、接客力も臨機応変さも一級品。まさに「即戦力」なんだろう。万博のにぎわいが終わった後も、その経験が新しい場所で生かされるのは素敵だなと思う。イベントが一瞬の光で終わらず、人の成長や街の活気に繋がっていくのは、ちょっとワクワクする話だ。

  2025.08.15

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• お盆休みの途中出勤と、ひさびさの外飲み

  お盆休みの真ん中、今日は少しだけ現実に引き戻される日。午前中だけ職場に行き、資料の整理をしてきた。人の少ないオフィスは、普段より静かで、コピー機の音だけが響く。デスクの上を片づけながら、「これを終わらせれば、また休みに戻れる」と思うと、作業の手も軽かった。昼前には切り上げて帰宅。スーツを脱いでTシャツに着替えた瞬間、気持ちが一気にオフモードへ切り替わる。今日は夕方から、ひさびさの外飲みの予定があるのだ。待ち合わせの居酒屋へ向かう道すがら、夏の夕暮れの空気が心地いい。暖簾をくぐれば、すでにグラスの音と笑い声があふれていて、ちょっと懐かしい匂いが鼻をくすぐる。キンと冷えた生ビールを一口。その瞬間、午前の仕事のことなんて、もう遠い過去のようだ。――仕事と休みの切り替え。これもまた、夏休みの醍醐味かもしれない。

  2025.08.13

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• お盆休み初日 – 目覚ましのない朝

  目が覚めたら、カーテン越しにいつもより強い光。時計を見たら、もう9時半を過ぎていた。「あ、やってしまった」と思うより先に、ふっと笑ってしまう。そうだ、今日はお盆休みの初日だった。寝坊なんて、むしろごちそうみたいなものだ。キッチンでアイスコーヒーを淹れ、氷の音をカランと鳴らす。外からは蝉の声。窓を開けると、少し湿った夏の匂いが流れ込んでくる。普段なら慌ただしく過ぎていく時間が、今日はやけにゆっくりだ。今日は特に予定を入れていない。読みかけの本を開くのもいいし、昼から映画を観るのも悪くない。「何もしない」という贅沢を味わえるのも、休みの特権だ。冷蔵庫を開けたら、昨日スーパーで買ったスイカが目に入った。これを切って、昼のデザートにしよう。そう思うだけで、少し楽しくなる。――お盆休み初日。ちょっと寝坊から始まったけれど、その分だけ、のんびりとした時間が広がっていく。

  2025.08.09

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• お盆休み前夜 – ひと息つく前のワクワク

  今日は仕事の最終日。朝から職場の空気が、なんとなくゆるんでいた。電話の本数も少なく、机の上も、いつもより早く片付いていく。「じゃあ、良いお盆を！」そう声を掛け合うたび、心の奥でじわじわと実感が広がる。明日から、待ちに待ったお盆休みだ。夕方、いつもより軽い足取りで帰路につく。駅前のスーパーには、帰省客らしき人たちや、BBQの食材を買い込む家族の姿。カゴいっぱいのスイカや枝豆が、夏らしい彩りを添えていた。私もつられて、冷たいコーヒーを一本だけ買う。小さなご褒美のつもりが、すでに「夏休みの味」がした。カレンダーを見れば、赤く囲ったお盆休みの日付。明日の朝は、アラームをセットしなくてもいい。そう思うだけで、もう少し夜更かししたくなる。――夏の匂いと、帰省のワクワクを胸に。お盆休み、いよいよ始まります。

  2025.08.08

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  久しぶりの雨

  朝、目を覚ますと、窓の外から雨音が聞こえてきました。ここしばらく晴れ続きだったので、久しぶりの雨に少しだけホッとしました。カーテンを開けると、空はどんよりとした灰色で、細かい雨が静かに降り続いていました。気温は32度。いつもより低いのに、体感はそれほど変わらず、相変わらずの蒸し暑さ。湿気が肌にまとわりつくようで、窓を開けても涼しい風は入ってきません。むしろ、じっとしているだけでじんわりと汗がにじんできます。それでも、雨が降っているというだけで、なんとなく気持ちは落ち着きます。街の喧騒も少しだけ静かに感じられ、いつもと違う朝の景色に癒やされました。こんな日は、無理せず、ゆっくり過ごすのが一番。お気に入りのコーヒーを淹れて、音楽でも聴きながら、本を読んだり、考えごとをしたり。夏の雨の日には、そんな過ごし方をしたいのだけど！【イエーション】★さらに値下げ★18:00から1280円/本~★日傘 折りたたみ傘 ワンタッチ 軽量220g 自動開閉 折り畳み傘 晴雨兼用傘 折りたたみ傘 折りたたみ 自動 おりたたみ傘 完全遮光 雨傘 男女兼用傘 超軽量 折り畳傘 遮光 遮熱 UVカット UPF50+ コンパクト かわいい

  2025.08.07

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