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カテゴリ:読書感想
今日はアイデア発想の本を2冊ご紹介します。
著者によって切り口は違いますが、 共通しているのは、アイデアを0から考える必要はなく、 既存のものをどう料理して独創性をだすか、 という感じです。 無から有を出すのは大変ですが、 「変換」だったら凡人のわたしにもできそうです。 8月 13冊目 「齋藤 孝のアイデア革命」 齋藤さん流、「アイデアの作りかた」といったところでしょうか。 他の本同様、わかりやすく読みやすいです。 14冊目 「アイデアをいただいてしまえ」スティーブ・リブキン アイデアを、具体的に組み合わせたり、サイズを変えたり、 といった料理方法が満載です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 20, 2004 04:22:17 PM
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