四冊まとめて感想を
目標月30冊ということは、1日1冊でよいはずなのに、だんだん引き離されてきました。**************************9冊目 「獄中の人間学」 古海 忠之 ・ 城野 宏対談集です。約20年前に発行され、今年新装版で再販されました。言っていることが本質をついているので、全く古さは感じられません。逆に、へたなノウハウ本などは、足元にも及ばない感じです。* 作為なしに原則を押し通して生きることが信頼を得る道 *****************************10冊目 「異人伝」 中島らもつき抜けている人はかっこいい。****************************11冊目 「グインサーガ 96巻」 栗本 薫シリーズ本なので感想はいらないでしょう。わたしが無人島に持っていくのはこのシリーズですね。*****************************12冊目 「売れるしくみはこうつくれ」 岡崎 太郎一度、講演を聞きたいと思いながら、いまだその機会にめぐまれていません。