関圏おばさんの○○

2020/04/25(土)09:46

93人目のコロナちゃん

コロナちゃん(217)

93例目 草津市在住60代女性 88例目の妻 4/24 18:00現在の滋賀県のコロナ状況 検査件数 1141人  陽性93人 入院59人 入院予定 2人 宿泊療養6人 退院25人 死亡1人  病床数95 今日はユーチューブに感染された方が勇気をもって投稿されたものを紹介します。 天音汐那のぽよっとCH/せなぽよ さんの コロナウイルスに感染しました 発症してから現在まで です。 症状や対処等々参考になりますよ。 滋賀県での医療物資寄付についてのHPから抜粋 現在、新型コロナウィルス感染症の治療に当たる滋賀県内の病院等において、医療物資、特に「防護服」「ゴーグル」「フェイスシールド」「マスク」「手指消毒剤」の備蓄が非常に乏しくなっています。物資をお持ちの事業者・県民の皆さまにおかれましては、是非、滋賀県を通じて、県内の医療機関等に、下記物資を無償でご提供願います。 また、「滋賀県がんばる医療応援寄附」では、新型コロナウイルス感染症対策のための医療応援寄附を受け付けています。 Q 先日、医療物資を知事へ直接寄贈されている報道がありましたが、医療現場に必要な物資は十分に確保できているのでしょうか。 A 今お話しがございましたように、医療現場の資機材をしっかりと整えることは最重要課題です。院内感染を防ぐためにも、必要な医療を患者の皆さんにお届けするためにも重要です。今、国に対しても必要な資機材をしっかりと現場に調達するよう強く求めているところですし、生産される企業の皆様方にもお願いをさせて頂いております。しかし、なお、緊急で足りない物資につきまして、例えば防護服、ゴーグル、フェイスシールド、マスク、手指の消毒剤、この物資につきまして、職場やご家庭に余分にあるものにつきましては、是非お譲りくださいとお願いをさせて頂いているところです。さっそくこのお願い、呼びかけに応えて、ぞくぞくと多くの方々がお持ちいただいていることを、たいへん心強くありがたく思っているところでございます。 Q 物資以外にも寄附をしたいというお申し出がたくさんあるとお聞きしましたが、それに対して何か対応されているのでしょうか。 A この点も、皆さんにお願いをしているんです。今、医療現場では患者の皆さんの治療のために、日夜スタッフの皆さんがご奮闘いただいております。そういった方々を応援するために、滋賀県がんばる医療応援寄附を創設させていただきました。今、医療現場で働く方々の、例えば宿泊ですとか、移動を支援するための補正予算案も作らせていただきましたが、まだまだ足りないものを、こういった皆様からいただくご寄附等で賄っていきたいと思っています。ふるさと観光大使の西川貴教さんはじめ、すでに多くの方々が力強いご寄附をいただいておりますので、こういったものを現場にしっかりと届けてまいりたいと思います。どうか皆さん、ご協力よろしくお願い致します。 命を救うために、家で過ごそう Stay at home Stay lives ネットでみたのですが、ただの<お家で過ごそう>ではダメだそうです。 海外で都市封鎖ができるのは、 <命を救うために>という理由付けがされているからだそうです。 だから皆さん協力的なのだそうです。 それに比べ日本は、結論だけで何のためなのか理解しておられる方が少ないようで 家族でスーパーに行かれたり、平気で遊興したりされるようです。 家賃が払えないからとか、従業員の給料が払えないからと言っておられましたが 感染するかもしれない場所で、 心から働きたいと思ってる方が本当におられるのでしょうか? 特にパチンコなんて、生きるための必需品ではありません。 のめり込み過ぎて身の破滅を招いた方を知っています。 他人の不幸を招くような職業や場所はなくても問題ないと思います。 これを機に発想転換されて、 困ってる方を助ける場所として経営を見直してほしいです。 #命を救うために、家で過ごそう #Stay at home Stay lives

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