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第60回全日本大学野球選手権(6月7日から6日間)の組み合わせ抽選会が18日、東京都内で行われ、昨年優勝の東洋大が加盟する東都大学連盟、同準優勝の東海大の首都大学連盟など6連盟がシードされた。東日本大震災で被害を受けた東北地方の仙台六大学、北東北大学、南東北大学の3連盟も例年通り出場し、全国26連盟の代表校が大学日本一を争う。
会場として神宮球場のほか2005年から東京ドームを併用してきたが、震災による電力事情を考慮し、神宮以外の会場と開始時間は未定となっている。全日本大学野球連盟は2球場のほか神宮第2球場なども候補に加えて検討し、5月の常任理事会で会場と開始時間を決定する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月18日 20時54分08秒
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