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2008.11.10
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三国志の中でも最も盛り上がる「赤壁の戦い」をテーマにした映画。

音楽と映像美はさすがでした。大迫力!映画館でこそ観る映画。


それぞれのキャラクターが立っていて、イメージに割とハマっていました!

特に張飛は役柄にピッタリ!


この映画の面白いのは呉の周瑜が主役だというところ。

昔、ファミコンで三国志(光栄)をやったとき、

呉の孫権で戦った覚えがあって、かなり懐かしい感じがしました。


しかし、戦闘アクションシーンのリアリティさでいえば、

映画「スパルタ」の方が上手かな~


将軍たちのキャラはよかったけれど、

雑兵、雑魚キャラがちょっと童顔過ぎで興ざめでした(^_^;)




●なぜ三国史ではなく三国志なのか?


この映画で伝えたいテーマはおそらく

「自分の志(こころざし)のために命をかけて戦う」ということ。

これは何も三国志の世界だけでなくて、現代でも同じことだと思います。



金城武はちょっと孔明のイメージとは違うけれど、

孔明の知略が冴えててかっこよかったです!

策略がハマるところをうまく映像化していたと思います。


大堀 亮造の亮は、諸葛亮の亮と同じ。

智、仁、勇の三徳がリーダーには必要と言われていますが、

やっぱり私は智将への憧れが一番なのでした。


PART1は「これから戦うぞ!」といういいところで終わりでした。

4月公開のPART2が楽しみですね。








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Last updated  2008.11.11 10:09:32
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