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March 2, 2009
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カテゴリ:童謡のおはなし

この季節になると、必ずと言って良いほど耳にするのが、《うれしいひなまつり》ですね。
3月3日は桃の節句とも言われますが、桃の花が咲く季節であります。
サトウハチロー氏作詩、河村 光陽氏作曲のこの曲は、誰もが一度は聞いている曲だと思います。
実は【お星さまの贈りもの2 はる・なつ・あき・ふゆ】の候補曲としてあがっていましたが、アレンジをするのが非常に難しかった為断念した曲でもあります。

この曲が発表されたのは昭和11年ですが、作られたのは前年昭和10年で、作詞のサトーハチロー氏は当時夫人と別居中であったと言われています。
当時小学6年と4年の女こ子がいた事から、母親がいない子供たちに上野松坂屋で高価なお雛様を求め、そのひな壇のぼんぼりの様子が、「あかりをつけましょぼんぼりに…」の歌詞になったと言われています。
また「お嫁にいらした姉様に…」は、若くして死別した姉を思う気持とも言われています。

サトウハチロー氏は、これ以外にも「ちいさい秋みつけた」「りんごの歌」等を発表しています。

この曲を作曲したのは河村光陽氏ですが、昭和11年に発表した時の歌手は、娘の河村順子さんで、翌年には「かめもの水兵さん」も河村光陽氏が作曲し娘の順子さんが歌い、大ヒットとなります。

さてひな祭りはいつ頃から?というと1000年ほど前の平安時代からとも言われていおり、この頃はままごと遊びとして伝えられ、源氏物語や枕草子にも描かれています。
この後室町時代には3月3日の節句が定められ、江戸時代になると女性の祭りとなり、江戸中期には女の子の誕生を祝う初節句として盛んになったと言われています。

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丁度今開催中の「かつうらビッグひなまつり」では、その名の通り、江戸時代に作られたと言う【日本最大の享保雛】が飾られますが、このお雛様は高さが120cmもあり、作られた時期も江戸中期の徳川吉宗公の時代(1716~)と言われています。
この頃が一番ひな祭りが豪華になった時代のようで、この後幕府によってぜいたくが禁止され、更に明治時代になると、節句の行事が廃止される事になります。

こうした歴史を経てきたひな祭りですが、その後再度人気となり「うれしいひなまつり」も作られることになります。

ただ、現在では昔のような豪華な段飾りが減り、比較的小さなお雛様が多くなったようです。

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こうした時代背景のもとで続くひな祭りですが各地の幼稚園でもひな祭りが行われている事でしょうね!

お星さまの贈りもの
www.ohoshisama.info







Last updated  March 3, 2009 12:49:50 AM
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