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お星さまのひとりごと・ブログ

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花紀行鼻紀行

August 14, 2008
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カテゴリ:花紀行鼻紀行

ここ最近ゲリラ雨という言葉が良く耳にしますが、先日何度かゲリラ雨に遭遇しました。

先月福島県の山道を走り、これから峠に向かおうと思っている時、急に雨と雷が鳴り出し、道路が川のようになってきました。
『この状態で走るのは無理かも…』
と思い道路交通情報を聞くにも圏外の為、一旦山を降りたら、山に向かってパトカーが2台走って行きました。
後で聞いたら峠でがけ崩れがあったとの事で、あのまままっすぐ向かわなくて良かったです。

次は、8月になって群馬県を走っていたら、突然雨が降り出し、前が見えないくらいになってしまいました。
と思ったら道路が冠水しており、おまけに信号が1分ほど消えてしまいました。
どれくらいの水?とドアを開けたら、水かさが車体のギリギリまで来ていました。

写真も同じ群馬県ですが、反対側は歩道の上も水で一杯でした。
080818.jpg

更に夜山道を走っていたのですが、ディズニーのアトラクションのような状態でした。

東京でも急な雨が多く、窓からの景色も写真のような空模様になる事が多いようです。
東京の空 

お次は栃木県の山奥の一軒宿「小滝鉱泉」に言った時のものです。
120年近くも続くという温泉で、宿の前には小さな滝が流れています。
小滝鉱泉 小滝鉱泉

清流の中ぐっすり眠れると思って早めに床に入ったのですが、雷の音が凄く、稲光が眩し過ぎて目が覚めてしまいました。
それも
ピカッ!・・・・・・・・・・・・ゴロゴロ・・・・・・・ではなく
ビカビカ!!ドカーン!バキーン! です!

それも延々続き、明らかに近くに落ちている感じです。

あまりにも稲光が凄く、どれだけ降っているのだろう?
と窓を開けたら、見ごと漆黒の世界なのですが、稲妻が走った時だけはっきりと外の景色が判ります。

これでは絶対寝られない!
ならば・・・とカメラを取り出し、稲光が光った時に山を撮影する事にしました。

下がその時の写真ですが、左が深夜に撮った小滝で右が翌朝です。
稲光の中 翌朝

明らかに滝の幅が変わっています。
更に川の水かさもかなり上がっています。

小滝鉱泉 小滝鉱泉

驚いたのは、この写真を撮っている最中に、突然滝から、
『ゴロゴロ・・・』と岩が落ちるような音がした事です。

思わず『滝が崩れる?』『土石流?』が頭をよぎりました。
丁度宿のご主人さんも、懐中電灯で滝をご覧になって警戒していたようで、本当に大変な状況かも・・・と思い、しばらくして、ご主人に聞いたら、
『さっきの音は、倒木が落ちてきたようですが、大丈夫です!』
との事で一安心しましたが、めったに経験できない体験でした。

それにしても、稲光で写真が撮れるとは驚きでした。

でもゲリラ雨さえなければとても良いところです。
食事も女将さんやご主人の愛情がこもったとても美味しい料理ばかりで、温泉も鉱泉ですがとても体が温まり、何度も入浴してきました。

アジサイが咲く山道や綺麗な渓谷では、帰りはリスが出て見送ってくれ、また訪ねたい一軒宿でした。
080825.jpg

さて今日明日も雨の予報が出ていますが、ゲリラ雨の撮影のチャンスがあれば、また撮って見たいと思います。

 

また行きたい度、食べたい度
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小滝鉱泉
栃木県矢板市平野1618
★★★★★
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事務局
http://www.ohoshisama.info/







Last updated  September 11, 2008 05:17:34 AM
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May 12, 2008
カテゴリ:花紀行鼻紀行
先日のゴールデンウイークに東北地方に行って来ました。
大混雑の高速道路を避け、ひたすら一般道を走った東北の道でしたが、日光の杉並木は歴史を感じさせてくれ、久しぶりに訪ねた鬼怒川もダイナミックな流れでした。(写真は先日の鬼怒
川と72年前の鬼怒川の様子です)
鬼怒川 昭和10年 鬼怒川

更に鬼怒川を過ぎ会津方面へと向かうと、濃い緑から薄い黄色と鮮やかな新緑が映え、途中の五十里湖に映る山々もとても綺麗した。
五十里湖

南会津方面をひたすら走っていると、「前沢曲家集落」という看板が見えたので、すぐに車を駐車場に入れ、資料館の入館料を支払って集落に足を踏み入れると、最初に出迎えてくれたのが、茅葺の水車小屋です。
この近くにも大内宿という茅葺集落がありますが、ここ前沢曲家集落には明治41年頃に建てられた茅葺家屋が10数棟建っていて、現在も民家として人々が住んでいます。
水車小屋 前沢曲家集落

家屋は文字通り、屋根が曲がった『曲家』の造りで、壁は綺麗な白壁です。
地元の方に伺いましたところ、保存が決まって以降は統一した色調に合わせているそうです。
舘岩村 曲家

また中に1軒だけ資料館があり、内部を見る事ができます。
舘岩 資料館

入り口には馬屋があり、土間を入ると囲炉裏のある座敷で、まさに「むかしむかし」にも収録しているお話『ふるやのもり』の世界です。
昭和30年に前沢集落で最初に購入したと言うテレビやラジオが懐かしさをかもし出してくれ、天井も高く、当時使っていたという台所用品や機織もあり、当時の生活がちょっとだけ垣間見える中々素敵なところでした。
神棚なども昔のままで、これまた『びんぼう神とふくの神』でした。
昭和30年のテレビ

因みにこの集落の入り口には茅葺曲家の公衆トイレがあります。
茅葺屋根の駅舎は同じ福島県の湯野上温泉駅がそうですが、公衆トイレが茅葺屋根というのは初めて見ました!
因みに、集落入り口には茅葺屋根の蕎麦処もありましたが、祭日と言う事もあってか20人以上が待っていました。
茅葺屋根の公衆トイレ ">曲家の蕎麦屋

それにしても、田んぼではカエルが鳴き、小さなすみれやスイセンが咲き、山からは鶯の鳴き声が響いてくるという、まさに童謡の『春がきた』の雰囲気で、素敵な出会いでした。
芝桜 水仙

この後はしばらく峠道を進みましたが、この地域は5月というのにまだまだ雪がたくさん残っていました。
会津地方の残雪と新緑と青空 残雪

新緑と雪と青空が何ともいえない綺麗さで、これまた景色の良い出会いでしたが、思わず自分たちの軌跡を残してきました。
残雪と手形 残雪と手形

更に走っていると、今度は「水芭蕉群生地」なる看板が見えました。
こんなところに水芭蕉があるの?と思って入ってみたら、たくさんの大きな水芭蕉が咲き乱れていました。
水芭蕉 水芭蕉

遊歩道もなく、足元はぬかるむ自然のままの水芭蕉自生地で、思わぬ場所で思わぬ出会いでした。
そういえば童謡の『夏の思い出』には水芭蕉が出てきますが、水芭蕉は場所によって咲く時期が異なるようですね。
水芭蕉自生地 水芭蕉自生地

行き当たりばったりのままのどかな道を走っていると「石釜ピザ」という看板を発見しました。
こうした田んぼに囲まれた場所で「石釜ピザ」とは普通ではないはず!
と思わずユーターンして行ってみたら、古民家を改造した店舗で、看板がなければ見逃すような石釜ピザノ「くるみの樹」さんでした。
くるみの樹 くるみの樹店内

中も広く、落ち着いた雰囲気で、山菜が入った春のピザと、ちりめんじゃこのピザを頂きましたが、今までにない感覚のピザに、もちもち感とパリパリ感がピッタリで、とても美味しいピザでした。
石釜ピザ

後でご主人に聞きましたら、2年程前に東京から脱サラでいらしたそうで、当初は「こんなところでは無理…」と言われながら続けていらっしゃったそうですが、味が人を呼び、更にテレビ番組の「人生の楽園」でも放映されたり、雑誌などでも取り上げられるような、知る人ぞ知るお店だったようです。
こういった美味しい出会いも嬉しいものです。
くるみの樹 外観

この後蔵の町やラーメンで知られる福島県の喜多方市を走っている時に、何やら聞き覚えのある甲高い音が聞こえてきました。
更に目の前の踏み切りの遮断機が降りてきます。
もしや!
と思いながら直ぐにカメラを手に構えていると、目の前を、黒い煙を出しながら、黒光りした蒸気機関車が走っていきました。
蒸気機関車 蒸気機関車
蒸気機関車 蒸気機関車

後で調べてみたら、ゴールデンウイークの期間に、1日1往復していたようで、たまたまその時間に通ったようですが、久々のSLは勇ましく、力強い姿で、思わず『汽車ぽっぽ』の歌を思い出しました。

目的地に早く着くための高速道も便利ですが、どうせ混んでいるのだから…と思って一般道を走ると、思いがけない楽しい出会いがあって良いものですね!!

事務局
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Last updated  May 12, 2008 10:32:18 PM
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April 25, 2008
カテゴリ:花紀行鼻紀行
桜前線が北上中の中、満開の見事な桜を見てきました。

まず最初は福島県郡山市の「不動桜」です。
不動桜

桜の横の古いお堂に不動明王を祀ってあることから不動桜といわれているそうですが、樹齢350年といわれるこの桜は、三春の滝桜の孫とも言われてるようです。
幹は太く、樹齢350年以上とも思われる程ですが、菜の花の黄色、空の青、そして桜の赤がとても綺麗でした。
不動桜 不動桜

次は「地蔵桜」で、上の不動桜から車で10分程のところです。
桜の根元に地蔵堂があることから「地蔵桜」と言われていますが、この桜は三春の滝桜の娘とも言われています。
樹齢は400年との事ですが、先ほどの桜よりも幹も太く、枝も伸び、見事な枝垂桜でした。
地蔵桜

そして日本三大桜のひとつと言われるのが、先ほどの桜の親とも言える三春の滝桜です。
樹齢は1000年と言われ、代々三春藩の御用木として保護され、三春藩の殿様もこの桜を見に毎年出かけていたそうで、国の天然記念物に指定されています。
さすがに先ほどの桜の親らしく、幹も枝ぶりも堂々としており、また古木に関わらず元気さいっぱいでした。
ただ日本三大桜だけあって、見物客もかなりの数になっており、駐車場も一杯でした。
更に駐車料金\500にプラスし、協力金名目で一人\200が徴収されると言う事で、今回は道路から桜を眺めて来ました。
三春滝桜

因みに上野寛永寺にはこの滝桜の孫樹が植えられており、先月25日の桜が咲き始た頃に行ってみましたら、既に滝桜の孫樹だけは何故か満開でした。
きっと急な気候の変化に対応できなく、早めに咲いたのでしょうね。
上野寛永寺の滝桜の孫樹

また福島は桃の産地としても有名ですが、この時期は桜の花に似た桃の花も満開で、ピンクや黄色の花が磐梯山に映えていました。
桃の花 磐梯山と桃の花

先ほどの桜は紅枝垂れ桜でしたが、ここ山形県長井市の「久保桜」はエドヒガンです。
樹齢は1200年と言われ、こちらも国の天然記念物に指定されています。
江戸時代の米沢藩主も度々桜を見に訪れているようですが、さすがに樹齢1200年のためか、支柱が何十本も立てられ、手厚く保護されていました。
久保桜 千二百年桜

因みにこの桜は小学校の校庭の横に咲いており、こうした巨木、古木のもとで育つ小学生はうらやましい限りです。
また「滝桜」と違って、駐車料金も協力金も必要なく、桜を見る人たちにとっては嬉しい事です。
久保桜 伊佐沢小学校と桜

さてこの地域には樹齢1000年を超える桜の古木が多く、「置賜桜回廊」として様々な催しが行われており、年々観光客も多くなってきているようです。
また黄門様のようなスタイルの方が何人かいらっしゃったのですが、どうも「花咲爺」という名のタクシーの運転手さんのようでした。
時間の関係でこの時は全部を見る事が出来ませんでしたが、この桜回廊はお勧めのスポットのひとつです。

長井市方面から米沢市方面に進むと、昔ながらの茅葺屋根の民家も多く見られます。
萱の葺き替えが大変な事から、こうした民家は少なくなっていますが、この地方独特の屋根も見られます。
茅葺民家 茅葺民家

そんな中走っていると立派な萱の門がありました。
横の石碑を見ると「明治天皇御小休所」との文字が刻まれていました。
中の方にお声を掛け、門の中を入ると満開の桜の向こうに立派な茅葺屋根の民家と蔵が建っていました。
明治天皇御小休所 古民家の蔵と萱
 
蔵の前には、わらのような物が立て掛けられていましたが、これが茅葺屋根の萱です。
こうして時期が来ると、萱を短く切って葺き替えするのでしょう。
茅葺古民家と桜 古民家の蔵と萱

そして最後の桜が米沢市の上杉神社の桜です。
上杉藩の米沢城跡には200本ほどの桜が並び、お堀に映る桜が夕陽に映え、とても綺麗でした。
ここも駐車場が広く無料ですし、神社の周りや境内など散策するにはとてもよい所です。
上杉神社の桜 上杉神社の桜と夕陽

また行きたい度
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不動桜
福島県中田町
★★★★
---------------------------------------------
地蔵桜
福島県中田町
★★★★
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三春滝桜
福島県田村郡三春町
★★★
---------------------------------------------
久保桜と桜回廊
山形県長井市~白鷹町近辺
★★★★★
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上杉神社
山形県米沢市松が岬
★★★★★
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お星さま事務局
www.ohoshisama.info






Last updated  April 25, 2008 08:19:44 PM
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April 18, 2008
カテゴリ:花紀行鼻紀行
先日伊豆に参り、初めてパラグライダーで空を飛んできました。
パラグライダー初飛行

今回伊豆に参りましたのは、20数年前からお世話になった方の“偲ぶ会”があっての事ですが、その会で出会った方が、「伊豆フライトハウス」のオーナーの鈴木さんで、さまざま思い出話をしているうちに、「せっかくだから明日飛んでみる?」となったのです。
場所は伊豆稲取の三筋山、細野高原で写真は着陸地点でスーツを着た私です。
因みに飛ぶのは写真の右後方の山頂からで、標高差は400m以上との事です。
三筋山 細野高原着陸地点

車で三筋山山頂へ移動し、テイクオフポイントへ到着し、ワクワク感いっぱいのところです。
三筋山山頂

スタートの時は、合図と共に山を駆け下りるようにひたすら前進するということで、一生懸命足をバタバタしている内に、あっという間に空へと浮かび上がりました。
テイクオフ直前 いざ空へ!
初飛行スタート! タンデム

足元が大地をフワーッと離れ眼下を見ると、桜や新緑の木々のじゅうたんが広がり、まるで大きな景色の絵葉書の上に浮かんでいるような気がしました。
更に左を見れば、真横をトンビが飛んでいて、まさに鳥になったような雰囲気を味わってきました。
また、今回は遭遇しませんが、時々鹿や猪の群れが移動する様子もなども見る事ができるそうです。
三筋山パラグライダー 三筋山から稲取港を望む

そしてこちらは鈴木さんと一緒にタンデム飛行をした際に撮って頂いたフライト中の私です。
この後コントロールの綱を持たせて頂き、右に左にターンしたりしましたが、とにかく怖いといった感じは全くなく、楽しく素敵な時間でした。
飛行中 飛行中

またこちらの写真は、同じようにタンデムで飛行した当事務局長が空から撮ったものですが、淡い緑のじゅうたんの中に、白い桜が綺麗です。
空から見た桜 パラシュート

初めてのフライトにも関わらず、カメラを手にして飛び、景色を撮っていたものの、景色だけでは写真に実感が出ない…と思って自分の足も入れたようです…。
お隣は着陸地点へ近づいた時の写真ですが、中ほどに座って待っているのが私です。
空からの景色 着陸地点

とにかくあっという間の空中散歩で、もっと飛んでいたいとも思いましたが、この日のコンディションは良いほうではなく…というよりギリギリのコンディションだったそうで、そんな状況の中でも飛んで頂いた鈴木さんに感謝です。
また、この三筋山は山菜狩りで有名な場所で、たくさんの人たちがワラビやぜんまい等を採っており、私たちもちょっとワラビ狩りを楽しんできました。
そんな中かわいいスミレが咲いていましたが、環境保護団体の方に伺いましたところ、絶滅危惧種のスミレだそうです。
高原に咲くすみれ

こちらの写真は伊豆フライトハウスさんのログハウス前での写真です。
野性味たっぷりのオーナーの鈴木さんとスタッフの恩田さんとのショットですが、後ろに建っているのは、なんとオーナー自らの手で建てられたそうで、とても暖か味があるログハウスなのですが、更に暖か味を増してくれたのが、生まれて間もない4匹のうさぎの赤ちゃんでした。
伊豆フライトハウス 生後間もない4匹のうさぎ

この近辺はみかん畑も多く、丁度夏みかんやニューサマーの時期のようで、とっても甘~いみかんでした。
みかん畑 稲取のみかん

ところで三筋山の往復の時に気になったのが、写真のトラックです。
荷台が頑丈そうな檻なのですが、帰りにもう一度見たら納得しました。
鹿刺しや猪鍋など山海料理を出す、その名も「ハンター」という宿のトラックのようです。
檻のトラック その名も…

今回の会が行われる会場近くで宿を探したまたま出会ったのが「稲取リゾート」さんです。
星空や夜景が一望できる露天風呂はとても気持ちが良かったです。
稲取リゾート

そして朝は鳥や鶯の鳴き声で目覚め、久々の爽やかな朝を向かえられました。
稲取の港

それにしましても、今回の初飛行は、偲ぶ会での最後のお誘いだったような気がしてなりません。
きっと千の風になった故人が、より近い空で最後のお別れにと、一緒に飛んでくれたのでしょうね。

鞠村奈緒
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Last updated  April 19, 2008 10:41:42 AM
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April 5, 2008
カテゴリ:花紀行鼻紀行
前回のブログでも谷中墓地の桜をご覧頂きましたが、昨日も行ってきましたところ、丁度桜吹雪が舞い、舞台のワンシーンのようでした。
台東区上野桜木は、文字通り桜の木が多い町で、今年で90才となる伯父が長年住んでいた場所でもあります。
その伯父と一緒に久々に桜並木を見てきましたが、足元の路面も桜色で覆われ、風が吹くたびに桜の花びらが舞い、とても素敵な桜吹雪でした。

上野桜木の桜並木 上野桜木の桜並木

この日は朝から伯父と行動を共にし、お昼も一緒に食べに行ったのが、上野桜木から車で5分ほどの三河島駅前『大和水産』さんです。
お隣がマグロの卸をしているお魚屋さんということもあって、ネタは良く、更にランチはお得でいつもお客さんで一杯です。
大和水産

下の写真は先月娘と行った時のものですが、マグロ大好きの娘が手にしているのはネギトロと赤身がたくさんの『二色丼』\850!
そしてお隣は、にぎりが10カンとネギトロ巻きの『にぎり1.5人前』で、お値段は\1,090です!
更にお次が大トロ&中トロのミックス丼は、ランチ時は\1500です!!
大和水産の二色丼 大和水産 ランチにぎり1.5人前
大和水産寿司の大トロ&中トロのミックス丼

またお隣のお魚屋さんも新鮮な魚が並び、丁度前日から漁が始まったばかりの生の桜海老も並んでいました。
ここは以前からお魚を求めに度々訪ねていましたが、ランチのお寿司もお勧めです。
大和水産

さてお腹が一杯のところで寄ったのが、先程の桜並木の中にある人気のお店が、パティシェイナムラショウゾウです。
混んでいる時などは30分以上も待たなくては買えない程ですが、この日はすんなりと入れ、アプリコットケーキやシュークリームをお土産にしましたが、90歳の伯父も大好きなお店です。
この時は桜を眺めながら、お店の外のベンチでケーキを食べる方々の姿が多く見られましたが、とても気持ちよさそうでした。
それにしても、この人気の新しい家と、隣の古民家の新旧がなんともいえませんね。

パティシェ・イナムラショウゾウ


また行きたい度・食べたい度
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上野桜木の桜
台東区上野桜木
★★★★★
---------------------------------------------
大和水産(ランチのお鮨)
荒川区荒川3-61-4
★★★★★
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パティシェ・イナムラショウゾウ
台東区上野桜木2-19-8
★★★★(好きな人は五つでしょう!)


お星さま事務局
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Last updated  April 8, 2008 06:51:11 AM
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April 1, 2008
カテゴリ:花紀行鼻紀行
お出かけコンサートの際、学校が休みの時など、下の写真のように一緒に歌ってくれたり、楽器の演奏を手伝ってくれる娘ですが、現在NHK児童合唱団に在籍しております。
1134.jpg 080105.jpg

その合唱団で歌う様子が4/4(金)にNHK教育テレビで放映されます。
『課題曲を歌おう-第75回NHK全国学校音楽コンクールに向けて-』という番組で、既に先月放送されましたが、再放送が放映されます。
NHK教育 4/4(金)9:55~10:55の放送で、最初の小学生の部で歌っていますので、お時間がある方はどうぞご覧下さい。

さて桜の名所の上野や隅田川界隈は、桜が満開です。
有名な上野公園は物凄い人出で、その中に入る事さえためらう程です…。
上野公園の桜 上野公園の桜

が、少し足を伸ばすと、綺麗な桜をゆっくり堪能できます。
人ごみの上野公園を過ぎ、国立博物館の隣には両大師堂がありますが、この門を入るとたくさんの桜が迎えてくれます。
両大師の桜 両大師の桜

4/1に行った時は見事な満開でしたが、奥に珍しい桜がありました。
なんと1本の木から八重と一重の両方の桜が咲くそうで、まだ3分から4分咲きといった感じで、これからが見ごろのようでした。
両大師の桜

隣の輪王殿には見事な山門がありますが、これは寛永寺旧本坊表門で、明治維新の際の上野戦争で唯一焼け残った門です。
何度か移築されたもので、重要文化財にも指定されていますが、この山門の隣の桜も見事でした。
輪王殿

この横の道を鶯谷方面へ向かうと、細い通りに立つのが厳有院霊廟勅額門という徳川4代将軍家綱公の霊廟の門がありますが、ここの桜も門に映えて綺麗です。
勅額門 勅額門

更に進むと寛永寺の墓所が見えますが、この奥に立つのが常憲院霊廟勅額門と言い、徳川5代将軍綱吉公の霊廟の門です。
この門の奥にも見事な桜があるのですが、残念ながら現在は立ち入る事が出来なくなっています。
ただあと1週間もすると、門の横のしだれ桜が見れると思います。
尚、下の写真は5年ほど前のしだれ桜です。
勅額門

そして上野界隈の隠れた桜の名所のひとつが寛永寺の桜です。
根本中堂の周りには何本もの桜が立ち並び、桜の向こうで金色のご紋が輝いています。
ここまで足を伸ばす人も少ないので、ゆっくり桜を見る事が出来、毎年見に行っている場所でもあります。
寛永寺 寛永寺

寛永寺を過ぎ言問通りをはさんで、8万4千体地蔵や、へちま供養で知られる浄名院がありますが、門の向こうの桜も綺麗でした。
浄名院

そしてこの奥が谷中墓地になります。
ここには2つの桜並木がありますが、ひとつはケーキで有名なパティシェイナムラショウゾウがある前の桜並木です。
この並木の中に入ると、まさに桜の天井のようで、意外と行き交う人も少なく穴場的な桜並木です。
谷中墓地 谷中墓地

谷中墓地のもうひとつの桜並木が日暮里駅へと続く桜並木です。
墓地の中の4~500m程の通りですが、墓地とは言え人通りもあって、お墓の前で宴会をするグループも多く、人知れた桜の名所です。
かつて五重塔があった所でもありますが、その前はブルーシートが敷かれ、今宵の花見を待っているようでした。
谷中墓地 谷中墓地

隅田川沿いも桜の名所として知られていますが、やはり上野公園同様に人出が凄すぎます。
が、墨田公園横の山谷堀り公園は意外と穴場です。
かつて隅田川から吉原方面へ川があった山谷堀が暗渠となって出来た公園ですが、ここも桜並木が続き、意外と人が少ない穴場です。
実は長年続けている合気道の花見は、いつもこの公園で、陣取りなど全く必要がないほどガラガラでしたが、今年は意外と花見の人でいっぱいでした。
山谷堀公園 山谷堀公園

ここの桜は大島桜といって、白い花びらで、葉っぱは桜餅などに使用されます。
我が家ではこの葉を集めてお風呂に入れたりしますが、この時も合気道に通う子供たちが、桜の花びらを楽しそうに集めていました。
大島桜 山谷堀公園

自分たちが出版した童謡のアルバム「お星さまの贈りもの2 はる・なつ・あき・ふゆ」にも
『さくら』を収録しておりますが、『さくら』は童謡の中でもとても古く、江戸時代には筝曲として奏でられていたそうです。

さて、先日の風雨にも耐えている桜も、あと2,3日が見頃でしょうか?
上野や隅田川界隈を散策される方は、ちょっと遠回りをしてみては如何ですか?
ゆっくり桜を愛でる場所が見つかりますよ!

お星さま事務局
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Last updated  April 2, 2008 03:55:15 PM
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February 27, 2008
カテゴリ:花紀行鼻紀行
今週末に開催される千葉県旭市の童謡コンサートの打ち合わせを兼ねて、ちょっと足を伸ばして勝浦に行って参りました。

夕方に都内を出発し、アクアライン経由で向かったのが、前回このブログでも登場しました勝浦の民宿「くろえむ荘」さんです。
海ほたる 080202.jpg

このお宿は今回で3回目ですが、とにかくお料理がとても美味しく、ボリュームも満点で、更に宿泊料がとてもリーズナブルで、この料金でこれ程の料理で大丈夫?と思わず心配してしまう程です。
残念ながらお風呂は温泉ではありませんが、美味しい魚を食べに行くならお勧めのお宿です。
前回は89才の叔父たちと一緒に行きましたが、美味しい美味しいと食欲旺盛でした。
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天ぷらや鯵のサンガ焼き、サザエのつぼ焼きに煮物や酢の物、小ぶりな伊勢海老焼きに刺身の盛り合わせとコタツに乗り切らない料理で、更に金目鯛の鍋に、金目鯛の煮付けです!
この日はビールと料理で既に満腹状態だったのですが、金目の煮付けがあまりにもご飯に合いそうだったので、ご飯にも手を出すうち、お櫃は空になってしまった程美味しかったです。
この料理で驚くほどの料金ですので、是非皆さんも勝浦に行った際は訪ねて見てください。

このお宿の横の小高い山に鳥居があったので行ってみましたら、小さなお堂が並び、その前には石の亀と石の蛇が祀ってありました。
何でも以前疱瘡が流行った際に建立されたとの事でしたが、ちょっと不思議な空間でした。
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さて翌朝は勝浦の朝市に行って参りました。
朝市はもう何度も行っていますが、朝市入り口の「塩辛屋」さんは塩辛作って50年というさすがのお味で、娘も大好物です。
またここの岩海苔も美味しいのですが、実はトーストに塗って食べても美味しいのです。
店長さんもとても良い方ですので、朝市に行かれた際は是非立ち寄ってみて下さい。
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次に向かったのが、「しぎ商店」という干物屋さんですが、宿の朝食で出た鯵の干物がとても美味しく、何処で買ったのか聞いたと所、このお店ということで買ってきました。
1枚100~\150というお値段にも関わらず、脂が乗った美味しい干物です。
「最近はネット販売もやっとるが、便利になったな~」と朝市で一番高齢だというおばあちゃんが話をしてくれました。
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また丁度この日から「ビッグひな祭り」が開催されており、市場内の店頭には様々なお雛様が飾ってありました。
先ほどの塩辛屋さんの横にもお雛様が飾ってありましたし、しぎ商店さんにもありました。
とにかくお店のカラーがとても良く出ていて、見て回るだけでも楽しい市場です。
自宅の2階にずらっと並べたお店があったり、郵便ポストも飾られていました。
また店内ではなく外にもずらりと並んだお店もありました。
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勝浦のおひなさま

金物屋さんにも飾られていましたが、よく見ると人形の手にはスプーンやフォークです。
本屋さんの本棚のしたにも飾られ、更に手作りの東国原知事雛とIKKO雛などユニークなものもありました。
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ビッグひな祭りといえば、神社の階段にずらっと並んだお雛様が有名ですが、さすがにここは人やテレビカメラで賑わっていました。
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市民会館にもずらりとお雛様が並び、さすがにお祭りというだけあって圧巻でした!!
それにしても市場ぐるみお祭りはとても温かみがあって素晴らしいものでした。
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尚、NEWSでも報道されているイージス艦と衝突した漁船の港は、この勝浦漁港ではなく、山を越えた隣の新勝浦漁港です。
その事もあってか、恒例のパレードは中止となり、音楽や音量なども控え目になっているようでした。
まずは一刻も早く行方不明者が見つかる事を願うと同時に、こうした事が二度と起こらない様にして欲しいものです。

さて、勝浦を出発し、次に向かったのが大多喜町です。
この町にも良く参りますが、「道の駅大多喜」であれば買っているのが「イノシシの肉」です。
時期によっては入荷が無く、あってもすぐに売り切れるそうですが、この日はたくさんありました!
豚肉や牛肉よりもヘルシーで、ボタン鍋がお勧めとの事ですが、生姜焼きにしても美味しく、意外とお値段もお安くお勧めの品です。

大多喜でお勧めが他にもありますが、
岩瀬園芸さんは、イチゴ狩りやトマト狩り、時期によってはぶどう狩りやメロン狩りも楽しめます。
イチゴ狩りは高設栽培ですので、とても楽チンです。
またここのトマトは本当に美味しく、今ではスーパーのトマトを買う機会無くなってしまった程です。
残念ながら、電話をしたらトマトもイチゴも品切れとのことで、今回は行けませんでしたが…

お菓子の「福田屋」さんの小ぶりの大福も、中に生クリームが入っていて美味しいです。

養老渓谷まで足を伸ばすと、その先に土日のみ営業の「蕎麦打道場」があります。
何でもここで栽培されている蕎麦粉で打つ蕎麦で、指導員がちゃんといますので、初心者でも大丈夫ですし、本当に自分が打ったの?と思うくらい美味しいです。
また自分で蕎麦を打つ時間が無い場合は、打ちたての蕎麦のみを食べることが出来ますが、とにかく挽きたて、打ちたて、水が良いと3拍子そろった蕎麦は絶品です!
但し日曜のみの営業です。
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そして大多喜を出発し、いざコンサート会場のある旭市へ向かったのですが、途中昼食で立ち寄ったのが、松尾駅近くの魚料理の「うおとも」さんです。
以前寄ろうとしたものの、休憩時間ということで残念な思いをし、次に一人で行った時食べたランチの豪華さと新鮮さを家族にも味わって欲しく、昨晩たっぷり魚を食べたにも関わらずまたまた魚です。
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土日はランチがありませんでしたので、1品ずつの注文となりましたが、写真の刺身の盛り合わせはこれで2人前です。
なんと15種類程の刺身が並びお値段\1700です。
ミックスフライやめひかりの空揚げも美味しく、ここでも満腹状態でした。
お店に着く30分前に一応…と思って予約をしたのですが、予約をしなければ入れないほど満席状態でした。
ネットではあまり紹介されていないようですが、お魚好きにはお勧めのお店です。

こうして散々食べ歩いた後、目的地の旭市干潟公民館に行き打ち合わせをして参りました。
コンサートは3/2(日)14:00~で入場は無料です。
お近くの方は是非お越しください。
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また行きたい度・食べたい度
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勝浦・民宿くろえむ荘
千葉県勝浦市松部1107
★★★★★
---------------------------------------------
勝浦朝市内・しぎ商店(鯵の干物)
★★★★★
--------------------------------------------
勝浦・ビッグひな祭り
★★★★★
---------------------------------------------
道の駅大多喜
★★★★★
---------------------------------------------
岩瀬園芸(イチゴ狩り・トマト狩り)
大多喜町泉水280
★★★★★
--------------------------------------------
蕎麦打ち道場「樅の木庵」
大多喜町会所(旧会所分校)
★★★★★
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うおとも(魚料理)
山武市松尾町大堤138-1
★★★★★
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お星さま事務局
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Last updated  April 26, 2008 06:02:21 PM
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November 9, 2007
カテゴリ:花紀行鼻紀行

11/3の志摩でのお出かけコンサートは、1泊2日の行程の中移動に往復20時間という、予想以上に遠かったものの、遠いからこそ一度は行ってみたい場所のひとつでした。

さて志摩と言えば伊勢!伊勢と言えば伊勢神宮です。
アルバムの「お星さまの贈りもの3 むかしむかし」に収録している「月日がたつのは早い」は、お陽様、お月様、雷様がお伊勢参りに行くというお話ですが、私たちもその伊勢神宮に行って参りました。
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かつては江戸から15日の旅程で、それでも一生に一度はお参りしたいと「お伊勢参り」「おかげ参り」と称され庶民のあこがれの場でもあったようです。
訪ねた時は紅葉が始まりつつある頃合で、緑の中に赤や黄色が映え、また広い神宮内には樹齢800年を超えるという杉や楠の巨木も多く、神宮内を散歩するだけでもリフレッシュした気がします。
それにしても平日にも関わらず意外と人が多く、これが日曜祭日であればもっと凄いのでしょうが、鞠村奈緒が○十年前のお正月に訪れた時は、歩くのさえままならず、人の波にあわせるようにゆっくりと進んだそうです。
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伊勢神宮の近くには「おかげ横丁」という古くからの町並みを再現した商店街がありますが、建物の雰囲気なども良く、美味しいものもたくさんあり、散歩をしてても楽しい横丁でした。
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さて伊勢と言ったらイセエビですがこちらは宿で待っているので、もうひとつの伊勢と言ったら牡蠣!
と言うことでカキフライの看板に吸い寄せられるようにお店に入り、牡蠣フライ5個¥450也を頂いてきましたが、熱々ジューシーでとても美味しかったです!
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そして今や伊勢といったら「赤福」です!
もちろん店は閉まっていましたが、この前で撮影する人が多く、早速その中のひとりになって撮影してたら新聞記者の取材を受けてしまいました…。
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次に向かったのが、「天の岩戸」です。
天照大御神(あまてらすおおみかみ)が、須佐之男命(すさのうのみこ)の所業の為、身を隠したと言われる洞窟です。
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薄暗く細い山道を歩いてゆくと、社と共に洞窟があり、中からは湧水が流れていました。
この洞窟の中に天照大御神が隠れていたということは、随分と小さい神様だったと思われますが、神様は大きさの問題ではありませんね!
そういえば「貧乏神と福の神」も、神棚にいたと言うことですからね。
でも湧水が流れる天の岩戸の音は、なんとなく清清しい音色に聞こえました。
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この湧水は日本名水百選にも指定され、この日も水を汲みに来た人が、ペットボトルのダンボールを3っぐらい用意してやって来た方もいました。

天の岩戸を出発する頃には次第に薄暗くなり、急いでこの日のお宿に向かいましたが、途中の夕空がとても綺麗でした。
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今回お世話になったお宿は「志摩半島」というその名もずばりのお宿で、今回コンサートにお招き頂いた、志摩町家庭教育推進協議会さんからの紹介でしたが、とにかく驚くほどのお魚づくしでとても美味しかったです。

席に着くと、船盛には大振りのヒラメに、鮑にカンパチにトコブシ煮にまだ生きている伊勢海老!
他にもアナゴやイカなどの蒸籠蒸しに、車えびの塩焼き、小鯛の煮付け、白身魚の揚げ物、鯵のたたきとイカのお造り、もずく酢、サザエとホタテに似た貝に小イカと海老と野菜の煮物!
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とこれだけで十分と思っていると、アオリイカの活き造りと甘エビと鯵のたたきにヒラメの縁側も登場!
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次に登場したのが、絶品の鯛のうろこの素揚げに鯵の骨せんべい!
更にサービスの車海老の刺身が出て、その後も鯛の皮の揚げ物に鯵のお寿司と最後はメロンでようやく料理は終わりましたが、3日分の…いや1週間分のお刺身を食べた感じでした。
それにしても鯛の鱗の素揚げは初めての味でしたが、絶妙に美味しかったです!
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夜には綺麗な星空が広がり、朝は綺麗で透き通った海が広がっていました。
また朝食には前夜の伊勢海老が味噌汁や、アオリイカのゲソの煮付も出て朝からご飯がすすみました。

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そして英虞湾を望む志摩パールブリッジを渡って、今回のコンサートの会場となる「志摩文化会館」へ到着しましたが、コンサート詳細については、11/5のブログをご覧下さい。
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昼過ぎにはコンサートも終了し急いで後片付けをして鳥羽港に向かいましたが、途中のパールロードからは太平洋が一望でき、すがすがしいワインディグロードでした。
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ところでこのパールロードには「たぬき注意」の看板があったのですが、本当に狸が道路の真ん中に倒れていました。
実は朝も志摩の旅館の近所で狸が倒れており、1日に2度も狸の災難に遭遇した事になります。
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途中、とても混んでいる道の駅ならぬ海の駅があり立ち寄ったのですが、焼牡蠣や丼ものを注文している人で賑わっていました。
フェリーの時間がギリギリの為、丼は注文せず生牡蠣を買ってきましたが、さすが本場の牡蠣は味わい深く最高でした!

なんとか予定の時間に間に合い鳥羽から伊良湖までのフェリーに乗船しましたが、思えば伊勢湾フェリーは5年前の三重県大安町児童センターでのコンサート以来でしたが、のんびり船に乗るのもなかなか気持ちが良いものです。
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ようやく着いた伊良湖ですが、東京までまだ350km…
メロン狩りの看板が並ぶ渥美半島をひた走り、途中寄ったのが道の駅「田原めっくんはうす」です。
以前も寄った事のあるココはお安い地物が多く道の駅ではお勧めです!
トマトやみかん、サツマイモにシイタケと、どれも美味しいものばかりでした!

そして浜名湖湖畔を走って東名に乗り、渋滞の中ようやく着いたのは志摩を出発して9時間後…
疲れた中でも、コンサートが良く、食べ物も良く、景色も良かった楽しい1泊2日の旅でした!!!


また食べたい度行きたい度
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道の駅「伊良湖クリスタルポルト」
★★★(近辺の景色は良し)
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伊勢神宮とおかげ横丁 
★★★★★
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天の岩戸 
★★★★★ 今度は湧水を汲みに行きたい
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道の駅「伊勢志摩」
★★
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旅館「志摩半島」の料理 
★★★★★
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パールロードシーサイドライン 
★★★★★ ツーリングには最高です
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海の駅黒潮 
★★★★ 今度は店頭で焼牡蠣を食べたい
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道の駅「田原めっくんはうす」
★★★★★
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志摩半島
★★★★★ 今度はゆっくりしたい…
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お星さま事務局
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Last updated  November 10, 2007 06:59:59 AM
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April 22, 2007
カテゴリ:花紀行鼻紀行

3月に千葉県勝浦及び大多喜町へたて続けて行って来ました。
まずは現在編集中の『昭和からの贈りもの』の本の編集の中で、叔父が少年時代に行った《勝浦》近辺の写真がたくさん出てきましたので、その場所を求めてですが、仕事関係のバスツアーで訪問する場所を求め、打ち合わせを兼ねての旅でもあり、先月何度か行って参り、改めて千葉の楽しさを味わってきました。実はまた来月にも行くのですが、素晴らしい所ばかりですので紹介します。

まずは《勝浦》と言ったら400年の歴史のある《勝浦朝市》です。

80年ほど前に、叔父たちが外房に1ヶ月ほど滞在した時も市場はあったようですが、現在も日本3大市として知られてます。
3月のひな祭りの季節には《日本一のひな祭り》も開催されますが、この勝浦朝市は今まで何度か訪れていますが、とても楽しい市場です。
お魚はもちろん、生鮮から加工品。
菓子や食べ物、飲み物と、色々な物が売られています。
その売り方も、テントや荷車などさまざまで、いかにも町の市場と言った感じです。
以前輪島の朝市にも行った事がありますが、輪島と同様に地元の雰囲気たっぷりの市場です。
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先月行く前は大型バスの団体でも訪問予定だった為、事前にインターネットで色々探しているうちに、1軒の土産物やさんのクーポン券を見つけました。
《塩辛屋》さんという塩辛作って50年というお店ですが、団体旅行で実際行ったら「このクーポンはもう終わっています…」と嫌な思いをするのを避ける為、事前に電話をしたら、
「2002年の時のクーポンなので終わってますが、来て頂ければ何か必ずおまけを付けます!」との事でした。エライ!
更に『団体なのでバスで行きます』といったら、「店の駐車場に止めて良いですよ!」との事!またまたエライ!
実は一般駐車場から市場までは5分ほど歩くのですが、ここですと市場のまん前なのです。
こでれ、団体旅行のお買い物時間が10分は延びました!

更に、場所の事や時間の事など何度か電話も頂戴し、当日は市場入り口で待ってて頂け、とにかく人の良い方でした。

肝心の売っている《塩辛》ですが、さすが塩辛を作って50年というお店の味で、白飯にぴったりです。
団体の参加者の中には、「あまりにも美味しく直無くなってしまったので、別のホタルイカを中に入れて食べた…」などという事も聞きました。
また小ぶりの鯵の干物も売っていましたが、なんと5枚で¥250也!
「地物ですか?」と聞いたら、直に裏返して見せてくれ、青々としていましたが、これがまた美味い!
こんなに美味しくてこの値段だったら、もっと買ってくればよかった…と思った程です。
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来月もう一度行くので、再度電話をしたら、なんと駐車場も確保して頂けるとの事!
次回は足腰の弱い年寄りも同行するので、歩かなくて済みとても助かります。
更に、「ブログに紹介しても良いですか?」と話をしましたら、
「お星さまのブログを見た方にもクーポンを差し上げます!」との事!
まあ、このブログを見て勝浦までわざわざ行く人は少ないと思いますが、その気持ちだけでもありがたいですね!
もしも勝浦の朝市に行ったら、漁港近くの市場入り口の「塩辛屋」さんに是非立ち寄って下さい。
(親戚でも何でもなく、単によいお店とよいお味とよい人は皆さんに紹介したいだけです!)
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さて市場は他にもたくさんありましたが、生のヒジキは今で無いと味わえないものですのでお勧めです。(確か1kgで¥700程度だったと思います。)
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他にも買って美味かったのは、カツオ1本¥2500 と生きたアオリイカです。
カツオはいわゆる初鰹で、丁度港でもカツオが次々と水揚げされていましたが、この時期のカツオはあっさりしてとても美味しかったです。
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アオリイカはイカの王様とも言われ、あまり生きたままで流通に乗る事はないイカですが、さすがに王様です。
最初はコリコリ感ですが、厚めの身は食べているとねっとり感と甘みが出てきます。
さばいた後もしばらくは生きていたようで、小学生の娘には理科の観察になったようです。
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わらび餅も売っていましたが、団体旅行参加者には大好評のようでしうた!
ならばと、お土産に1パック買ったのですが、家に帰ってからは「何故もっと買ってこなかったの?」と子供に言われるほどでした。

他にもこの時期の筍や野菜や漬物などもありましたが、梅干はお安く美味しかったです。
また竹細工のお店もあって、子供達には人気のようでした。
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この勝浦の朝市の近所に、ちょっと古めかしいというか、知らなければ素通りするような《あまからや》という中華料理店がありました。
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たまたまこの店の事を知らなければ、寄る事はなかったのと思いますが、料理は本格的な中華で、何でも赤坂の高級中華料理店で修行してからこの店を継いだそうですが、なんと《オコゲ》や、《鶏そば》などは、かなりのお味でした。
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勝浦市から車で5分ほどの民宿にも泊まったのですが、この民宿は過去さまざまな高級ホテルからビジネスホテル、旅館、民宿と随分泊まってきましたが、明らかにまた行きたくなる程のベスト10に入ります。
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なんと言っても宿泊料金が安いのに、料理が豪華で、泊まったお部屋も部屋続きではなかったのでとても静かでした。

お湯は温泉ではありませんでしたが、お風呂も比較的広くゆっくり入れます。
料理はと言いますと、まず出てきたのは、
《カツオと金目鯛とマグロの刺身盛り合わせ》《てんぷら》《メカブの酢の物》
《鯵のサンガ焼》《サザエの壷焼き》《お新香》《イチゴ》
そして、もしも料理が期待はずれだったら...と思って《アワビの踊り焼》を別に注文たものが出てきました。
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日本酒を飲みながら、「値段の割には随分あるな…食べきれるかな…」と思いながら、美味しい金目やカツオを食べていたら、次に《伊勢海老の焼き物》が出てきました。
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伊勢海老は小ぶりですが、味はしっかりしています。
この時点で間違いなく食べ切れないと感じてきたので、お酒のペースを落とし、ゆっくり食べよう…と思ったら、更に出てきたのは、大きな金目鯛の煮付けです。
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普段はビールやお酒のつまみで料理を…と言う事が多いのですが、さすがにご飯にぴったりの金目鯛の煮付けを前にしては、酒どころではなくなりました。

翌朝は、前夜の金目鯛のあらを味噌汁にして頂き、味の良い鯵の干物に、箸で持っても割れない程の卵に、ご飯に合うおかずばかりで、これまた朝から3杯飯となりました。
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更に女将さんも良い方で、とても気持ちがよい宿でした。

さて、これだけの料理と味で、肝心のお値段は、何と1泊¥6700という驚きの料金です。
まあ人によっては細かい事は気になる方もいらっしゃるでしょうが、何せこの料金にあのような料理です。
個人的には文句の付けようがない程でした!

尚、このお宿は海の近くですので、潮が引いた時などは磯遊びもバッチリなところです。
春先だったので、魚貝類は少なかったものの、これからは最高の海の観察場となるでしょうし、夏などはシュノーケルなども楽しいでしょうね。
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さて勝浦に行ったもう一つの目的は、80年近く前に撮影された叔父の写真の場所を訪ねる事ですが、こちらの様子はまた後で紹介します。

また行きたい度・食べたい度
---------------------------------------------
勝浦朝市
★★★★★
---------------------------------------------
勝浦・塩辛屋本店(塩辛1パック¥500・鯵干物5枚¥250)
★★★★★
千葉県勝浦市勝浦133
中村敏朗さん(090-5447-3874)に電話をして
このお星さまのブログで見た!と言えばクーポン券が頂けるそうです。
(¥1000お買い上げでお土産)
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勝浦・あまからや(中華料理)
★★★★★
勝浦市勝浦172番地
---------------------------------------------
勝浦・民宿くろえむ荘
★★★★★
千葉県勝浦市松部1107
---------------------------------------------
勝浦の磯遊び
★★★★★
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Last updated  April 30, 2007 07:52:17 AM
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