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カテゴリ:Kの留学
![]() カッスル・クームの最も古い建物は1300年代のもの。羊毛で栄えたこの村は、1700年代の産業革命により取り残されていった。・・・らしい この村は、普通に歩けば1・2分通り抜けてしまうほどの小さい。村には、お土産や?が1軒、Post Office(郵便局)兼お土産屋?、パブとレストランが各1軒、そのほかはホテル・B&Bなど・・・ 写真を撮ったり、ベンチでのんびりしながら1時間ぐらい見てまわった。 ![]() ・・・さあ、次の目的地へ・・・・ この近くで開かれているオープン・ガーデン見るために地図を片手に・・・ バスは・・・無い タクシーは・・・無い とりあえず目的地に向かって歩き出す。 広い道?に出ると牧場とジャガイモ畑が・・・遠くの方にポツンと建物らしきものが・・・ 私たちは道に沿って歩き出す・・・ズットつづく畑と牧場・・・1時間経過 ようやく先ほど見えた建物に・・・何軒か並んで家が建っている。。。。ここで初めて人と出会った。 おじさんに、地図とイエローブックを見せて「ここにいきたい!」というと、おじさんは笑顔でなんだか遠くのほうを指差している。もう1牧場向こうらしい。 ・・・地図では2cmぐらいなのに・・・2/3ぐらい来てしまってるので戻れない・・・ とにかく、歩く・歩く・歩く・・・ 風景の変わらないところを歩くのは非常につらい・・・2倍にも3倍にも感じる・・・ 黄色い張り紙を発見 やっとの思い出到着。。。 グッタリしながら、通りから家に向かう・・・更に100m奥へ・・・ は~、疲れた・・・ つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 12, 2006 09:57:04 AM
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