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ROAD TO VICTORY

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2004年10月29日
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カテゴリ:気になるネタ

こんばんちゃ!

すっかり寒いですね。
風邪など召されないよう
気をつけましょう♪

今日も企業・商品系
都市伝説を少しばかり・・・


都市伝説

ファン○伝説

ファン○(Fanta)はコカ・○ーラ社の炭酸飲料。
1940年に第二次世界大戦でコカ・○ーラの原液を輸入できなくなった
ドイツで開発され当初はジャムとチーズの副産物で作られた。
1958年に日本で初めて販売された。
1960年にコカ・○ーラ社によって商標が買い取られた。

ところで、
『ファン○ゴールデンアップル』って知ってます?
なんのへんてつもない名前だが、
このフレーバーで論争が起こったことは知ってます?

ファン○はこれまでにかなりの種類のフレーバーを発売。
販売終了後は忘れられるものが大半だが、
『ファン○ゴールデンアップル』は特異な存在だった。
なぜ?
実はこの『ファン○ゴールデンアップル』発売された過去がない。
にもかかわらず、飲んだことがあると主張するものが現れた。
コカ・○ーラ社が公式見解で
過去に日本国内でそのような製品を販売したことはない。
ゴールデングレープならあった

と発表したにも関わらず、「あった派」「なかった派」の論争が引き起こされた。
「なかった派」が缶やビンが発見されていないことを指摘すると、
「あった派」は紙コップの自動販売機やファーストフード店で飲んだと主張。
(ここまでいくとネタだなww)
この論争、何をもって収拾したかといえば
論争を収拾する目的があったのかなかったのかは定かではないが、
2002年10月にコカ・○ーラ社は
『ファン○ゴールデンアップル』を実際に『新発売』した(笑)
(過去に発売してないから『新発売』ねww)
2004年には1975年の復刻版として
『ファン○ゴールデングレープ』を『発売』した(笑)
(やるな…コカ・○ーラ社ww)
このことで一応、論争は収拾したらしい(笑)

東京○ィズニーランド伝説

別れのジンクス
○ィズニーランドで初デートをしたカップルは別れる。
初デートではなくてもシン○レラ城の門を一緒にくぐると別れてしまう。

スペー○マウンテンの位牌
トゥモロー○ンドにあるジェットコースター
「スペー○マウンテン」のコース中にはなぜか位牌が置かれている。
実はこれはスペー○マウンテンに搭乗して事故死した子供のもの。
その子供はコースターが逆さになった時に座席からすっぽ抜けて墜落し、
地面に激突して死んでしまった。
位牌はこの子供が亡くなった場所に置かれている。
とはいえ、コースターは真っ暗な空間の中を高速で走っているのだから、
乗客が位牌を発見することはまず不可能(ぉぃ)

ホーンテッド○ンションの幽霊
いわゆるお化け屋敷のアトラクションである
「ホーンテッド○ンション」には、時として本物の幽霊が現れることがある(ぇ!w
出現するといわれるポイントは3つ。
一つ目のポイントは炎のともる燭台が宙に浮かぶ、どこまでも続く長い廊下。
この廊下の奥の方で、時たま走り回っている子供が目撃されるらしい。
この廊下は鏡を使って作り出されたものなのだから、
実際には奥に入ることなどできないはずなのにだ。
また、ある証言では同じ場所で白い服を着た女の姿を見かけたとも・・・
二つ目のポイントはお化けが次々と飛び出してくる霊園で、
最後の方に登場する自分の頭をかかえ歌っている騎士の隣に
本物の幽霊が立っていることがある(ぇ!w
最後のポイントは幽霊の顔がライドの乗客の横に浮かんで見えるラストの大鏡。
通常は○ィズニーらしいコミカルな幽霊の顔が乗客の横に浮かぶのだが、
時に恨めしげな表情でこちらを睨む少年の姿が浮かびあがることがある。
この少年は本物の幽霊だ(ぇ!w

ちなみに、ホーンテッド○ンションは改装されて
今は『ナイ○メアー・ビフォ○・クリ○マス』で一新されて
『ホーンテッドマンション“ホリデーナイトメアー”』を開催中です(笑)
(2004年9月15日から2005年1月10日までの期間限定)

秘密の地下カジノ
TDLの地下には地上部分と同面積の巨大な地下空間があり、
そこには秘密の巨大カジノが存在する(ぇ!w
このカジノの存在は政財界のVIPのみに知られており、
毎晩ここで巨額の金が動いている。
なお、ここで働いているバニーガールはウサギの耳の変わりに
ネズミの耳をつけており、マウスガールと呼ばれている(爆笑)

解説

解説するのもバカバカしいというか何と言うか・・・
『別れのジンクス』は有名だけどTDLは関係ないでしょ?
たぶんTDLに行かなくても別れたでしょう、そのカップルは(ぉぃ)
『スペース○ウンテン』は見えないんじゃ確認できないし、
上記の事故の報告もない。
『ホーンテッド○ンション』は改装したんでわかんない(笑)

なぜこんなに多くの都市伝説が生まれたんでしょう?(まだまだあるけどw)
TDLが日本で最も高い人気を誇るテーマパークであるということ。
業界最大手というものは、なにかにつけ標的となりやすいもの。
(コカ○ーラも最大手だしね)
もう一つ要因はTDLが徹底した演出で“夢の国”を表現しているため、
それが結果として現実味のない空間を生み出してしまっていること。
例えばTDLには従業員専用の地下通路が張り巡らされており、
ゲスト(来場者)の目に触れることなく人や物を動かしている。
また、TDLでは迷子が出ても呼び出し放送は一切行わず、
無線で従業員に迷子の特徴を伝えて探させている。
これらは全てゲストに“夢の国”を心行くまで満喫してもらうため、
つまりは現実に引き戻させないためになされている工夫なのだが、
このようにして生み出された見事なまでの非現実的空間が
同じような非現実的な噂話を引き寄せてしまうのではないだろうか。

最後に『秘密の地下カジノ』だが、カジノこそないが、
一部の人にしか知られていない、会員制の特別な店は存在する。
「CLUB 33」という名前の会員制レストランで、ワールドバザール内に存在し、
主にスポンサー企業の関係者などによって利用されているらしい。

ってか、
俺はTDLに行ったことがない(爆笑)






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最終更新日  2004年10月29日 20時23分36秒
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