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2005年04月10日
カテゴリ：気になるネタ
こんばんわ！ 今日もヒッキーでした(´∀｀；) 雨降りそうだったし…寝たの遅かったし…（笑） ところで昨日の桜の画像がフラッシュだったため 「見えない！」 とのクレームがありましてJavaスクリプトで作り直してました(´∀｀；) まあ、今後に生かせるんで作っていいんですが（笑） 表示するだけじゃ芸がないんで設定変更が各自でできるようにしました♪ もちろん改造はしてますが著作権は「みやけ工房 様」にありますんで 勝手に持っていっちゃダメですからね（Javaスクリプト） 画像もショボイけど一応持っていけなくなってます(´∀｀；) （「欲しい！」っていう奇特な方（ぉぃ）は掲示板に…普通にあげます（笑）） 感想なども書いてくれると嬉しいですヽ(´ー｀)ノ Javaスクリプト版 「桜」 Photo by あい男 －－－－－－－－－－ ｷﾘﾄﾘ －－－－－－－－－－－ 今日は「新語」です（ぇ ヤフー様のコンテンツに 「Yahoo！辞書 新語探検」ってのがあります。 そこの中から俺的に気になったものを、コメントつきで紹介したいと思います♪ （そこの君！パク((ｒｙ...じゃん！とか言わないように＿|￣|○ ww） 関連性のないものばっかでスマソ(´∀｀；) ユニバーサル地図 「世界地図」ではなく、地図を読むことが苦手な人向けの地図という意味。 地図は北が上というのが常識だが、あえてそれを無視して、わかりやすさを目指した地図。 地図出版大手の昭文社が発行した『リンクリンクLink Link！ TOKYO＆YOKOHAMA』 は、大通りをページの中央に配して、見やすく構成。 地下鉄の出口を出たときの目線で風景を紹介するなど、自分がどこにいるのかがわかりやすいので、 これまで地図を見るのは苦手だった人も十分に使いこなすことができるという。 もともと日本人は地図を見るのが苦手と言われている。 欧米などでは地図を立体的に見るのに対して、日本人は平面でとらえる傾向にあるらしい。 振り込め詐欺三種の神器 2004年12月、警視庁は電話や葉書・文書などを使った、 通称「オレオレ詐欺」を、「振り込め詐欺」といいかえた。 「振り込め詐欺」は手口が巧妙化し、警察官や弁護士、保険会社員、修理業者、被害者などが 次々に登場して、交通事故の修理代金などを要求（なりすまし詐欺）し、莫大な被害をもたらしている。 その詐欺行為に欠かせない「三種の神器」といわれているのが、 「プリペイド式携帯電話」「他人名義の銀行口座」「各種名簿」 である。これに「台本」を加えて、「四種の神器」とよぶこともある。 インターネットなどを通じ、素性をあかすことなくこれらを入手し、詐欺行為に利用。 このうち銀行口座については、預金口座の売買禁止を盛り込んだ法改正が行われた。 銀行や郵便局の窓口、ＡＴＭ、ＣＤなどにも注意書きがありますが、 振り込むまえに相手を確認したほうがいいですね(´∀｀；) ちなみにＡＴＭ（Automatic Teller Machine）は現金自動預け払い機のこと。 ＣＤ（cash Dispenser：ｷｬｯｼｭﾃﾞｨｽﾍﾟﾝｻｰ）は現金自動支払い機で、 預貯金の預け入れと振込み（さらには通帳記入）が出来ない端末のこと。 寿司詐欺 振り込め詐欺の前名オレオレ詐欺との語呂合わせで、スシスシ詐欺ともいわれる。 息子が注文を聞き間違えて大量に寿司が余ったので安く売りたいと持ちかけ、 安物の寿司を売り込むのが基本的な形。 複数の会社が入居しているオフィスビル内の会社を訪れて、 別のフロアの会社から寿司の折り詰め30個の注文を受けたが、 出前に来てみると注文は3個だけで、息子（ｅｔｃ）がケタを間違えて注文を受けていた。 売れ残っては困るので、本当は980円だが500円で売りたいと申し出る。 昼食時に来ることもあって、安さに釣られて買ってみると、 中身は980円という元値から期待した握り寿司は入っておらず、 もともと500円程度で売っているようなもので、醤油さえついていない（笑） 古典的な詐欺商法。ひっかる人は何回でもひっかりそうだな(´∀｀；) 友人メール詐欺 まるで友人のような文面のメールを送りつけ、インターネットサイトに接続させて 高額料金を請求するという詐欺。携帯電話同士の間で電話番号に送る、 ショートメッセージサービス（SMS）を悪用するのが特徴。 メールのタイトルは「久しぶり」など、親しみを感じさせるもので、 「サイトをつくったから、ここをクリックしてみて」といった文面になっている。 そのアドレスをクリックすると「登録されました」の表示が出て、 そのあとから数万円の利用料を請求するメールが送られてくる。 友人からだと思い、知らないアドレスでもクリックしてしまいがちな心理を逆手に取った手法。 知らないメェルは開けないのが得策だな（笑） 女子高生・新3種の神器 女子高生が友達とのコミュニケーションをとるための三つの必需品。 「ケータイ、プリクラ、カラオケ」 である。とくにケータイは、これを使ってメールや通話で連絡をとりあい、 「今、どこ？ じゃ、そこに行く」というのが決まり文句となるほどで、 これがなければコミュニケーションが成り立たないとまで、彼女たちは考えている。 プリクラ（写真シール作製機）はより美しく写すための改良が進み、 「劇的美写」に始まった「美肌モードプリクラ」は、新機種が次々と登場。 写りのよさが、機種の人気を左右すると言われ、メーカーも必死。 文化祭や卒業式などのイベント後は、皆で盛り場に繰り出し、 仲のよい友達と撮るのがあたりまえで、初めて会った相手とも、 いっしょにプリクラを撮ることが友達となった証(あかし)とも。 カラオケは自分表現のための場だが、歌が下手などと仲間をさげすむことは絶対にしない。 それが人づきあいにとって必要なことであると、彼女たちは自然と学んでいるのである。 そんな大袈裟なもんでしょうかねぇ（笑） チャケバ 女子高生ことばで「ぶっちゃけ話」の略。 仲のいい友達との会話で「チャケバ、あいつやめといたほうがいいよ」などと使う。 「はっきりいって、あの彼と付き合うのは賛成できない」といった意味である。 木村拓哉演じる主人公がテレビドラマで「ぶっちゃけ」を多用して流行語となったが、 「ぶっちゃけ」をそのまま使うと、大人にもその意味がすぐにわかってしまうことを警戒し、 接頭語的に使って煙に巻こうとしているのかもしれない。 チャケバ、そんな深い意味はないでしょ（笑） 「萌え」文化 「萌え」はもともとはアニメやゲームなどの美少女キャラクターに対する オタクたちの愛情表現のことばだったが、現在では文化現象となっていると、 経済アナリストの森永卓郎が指摘している（誰？（ぉぃ 「萌え」は、世間と切り離された空間で自己規制した恋愛感情をもつことと解されるようになり、 だれも傷つけず、だれからも傷つけられない状況を彼らはつくりだしている。 たとえば、メイドカフェでメイドのコスプレをした店員とおしゃべりをしたり、 フィギュアとよばれる美少女のキャラクター人形を集めたり、 パソコンで恋愛シミュレーションゲームを楽しんだりしているが、 それが他人に迷惑をかけるわけではないし、彼らは決して自らの領域からはみ出そうともしない。 この「萌え」が一つの文化として認知されるようになってきた。 現代美術作家の村上隆が作成するフィギュアのミニチュアは食玩として発売されているが、 フィギュアそのものは芸術作品としてクリスティーズのオークションで高値で落札されている。 「萌え」について語っちゃってるよ(´∀｀；)萌えいいじゃん♪（笑） 萌え4コマ 「萌え」の要素をもった女の子が登場する4コマ漫画。 その多くは、巫女、魔法使い、猫耳をつけたセーラー服の少女などの主人公が登場。 多くの場合、主人公はボケ役として描かれ、その周りをつっこみ役が固めている。 しかし、セオリー通りに最後の4コマ目に落ちがあるわけではなく、 なんとなく4コマで終わってしまうという展開の仕方。 物語が発する和み感や、ほのぼの感などが感じられれば、それで十分なのである。 人気作品としては『トリコロ』（作・海藍）や『あずまんが大王』（作・あずまきよひこ）など。 辞書だから真剣に解説するのはわかるけど… 面白すぎるぞ！ヤフー様（笑） 姫ロリ お姫様のようなロリータファッション。 白やピンクのレースのスカートなどを身につけていて、一見すると、まるでお姫様のようだ。 「甘ロリ」とよばれることもある。もともとロリータファッションというのは、 このように子どもの好きなかわいらしい色の、レースがひらひらしたスカートなどをさしていた。 ところが近年、黒を基調にしたゴシック調のロリータファッションが台頭してきて、 これが「ゴスロリ」とよばれているために、従来のロリータファッションが 「姫ロリ」と区別してよぶようになっているのである。 これまた爆笑（ぉぃ 『一見すると、まるでお姫様のようだ。」ﾜﾛﾀww 社内ニート ニートとは、労働につかず、教育も職業訓練も受けていない若者のこと。 社内ニートは入社したものの、その後なんらかの事情で、 その労働意欲や昇進の意欲をなくしてしまった者をさす。 こういう場合、普通は転職の道を選ぶはずだが、労働意欲もなくした社内ニートは転職さえ行わない。 ただ会社に通い、机に座っているだけである。 会社側では理由なく解雇することもできないため、いわば「月給泥棒」として存在している。 言いすぎちゃうんか？(´∀｀；) 塩ビ文庫 入浴中に読める、水でぬれても平気な塩化ビニール製の文庫本。 ページが塩化ビニールなので、ぬれても紙のようにふやけることはない。 1ページの厚さは0.15ミリメートルで、1冊の重さも300グラム程度と軽い。 ぬれたときにページどうしが張りつかないように、表面に細かい凸凹を入れてある。 プラスチックの紐でとじると、手を離したときに本が閉じてしまうので、 背表紙と一体となったリングとじを採用。有限会社フロンティアニセンが開発した。 なにも風呂で本を読まなくてもいいんでは？（笑） 日々、「新語」は生まれてます。 使えるものも使えないものもあるけど 「新語」から、ニッポンの「今」が視えてきたりして（笑）  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年04月10日 18時48分33秒
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