カテゴリ:野球ネタ
こんばんわ♪ さすがに日曜は休みでした(^^;; 仕事な予感もしてたんだけど無事でした(笑) 予定も別になかったから仕事でもよかったんだけどねww ---------- キリトリ ----------- 今日は書くネタもないんで、前に書くつもりだったネタです♪ プロ野球交流戦も折り返しを過ぎ、我が中日ドラゴンズも上向きになりつつあります。 そこで、立浪和義選手の偉大な記録を称えて、特集です♪ 立浪 和義 1969年8月19日(36歳) 大阪生まれ。 (ちなみに同僚のタイロン・ウッズと生年月日が同一) ポジション: 内野(外野) 背番号は3番。身長173cm、体重70kg。右投げ左打ち。 桑田真澄(巨人)、清原和博(西武ー巨人)の2学年下の代のPL学園主将として、 1987年甲子園春夏連覇を達成。この年の同期に現阪神の片岡篤史、元横浜の野村弘樹。 PL学園高等学校から1987年ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団。 1年目から遊撃手として抜擢され、守備での貢献を高く評価されて新人王。 高卒ルーキーとしては初のゴールデングラブ賞を受賞した。 2年目に肩を痛めるが二塁手として復活。 確実性のあるバッティングと野球に対する真面目な姿勢からチームのリーダー的存在。 2003年にPL学園の先輩清原に先んじて2000本安打を達成。 同年、史上初めて3ポジションでのゴールデングラブ賞を受賞。 2005年5月19日に450本目の二塁打を放ち、福本豊を抜いて通算二塁打の最多記録を更新。 2005年6月4日に2275本目の安打を放ち、高木守道を抜いて通算安打の球団記録を更新。 2001年12月より社団法人日本プロ野球選手会理事長に就任。 労働組合日本プロ野球選手会副会長も兼任、選手の地位向上や野球普及活動にも力を注いでいる。 主なタイトル 88年 最優秀新人賞・ゴールデングラブ賞 95年 ゴールデングラブ賞 96年 ゴールデングラブ賞・ベストナイン 97年 ゴールデングラブ賞 03年 ゴールデングラブ賞 04年 ベストナイン 月間MVP 02年6月、04年5月、6月 初出場 88.4.8対大洋(ナゴヤ球場) 初安打 88.4.8対大洋(ナゴヤ球場) 初本塁打 88.4.17対巨人(ナゴヤ球場) その他 オールスター出場11回(90、91、94、95、96、97、98、00、02、03、04) 成績(6/4 現在)
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最終更新日
2005年06月06日 00時20分43秒
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