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ROAD TO VICTORY

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2005年07月08日
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カテゴリ:映画ネタ



まとめ日記/特集


スターウォーズ


『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』


製作: 2002年 アメリカ

監督: ジョージ・ルーカス

製作総指揮: ジョージ・ルーカス

脚本: ジョナサン・ヘイルズ、ジョージ・ルーカス

音楽: ジョン・ウィリアムズ

主なキャスト

オビ=ワン・ケノービ : ユアン・マクレガー

パドメ・アミダラ : ナタリー・ポートマン

アナキン・スカイウォーカー : ヘイデン・クリステンセン

パルパティーン最高議長 : イアン・マクダーミド

シミ・スカイウォーカー : ペルニラ・アウグスト

C-3PO : アンソニー・ダニエルズ

メイス・ウインドゥ : サミュエル・L・ジャクソン

ヨーダ : フランク・オズ

ドゥークー伯爵 : クリストファー・リー

ベイル・オーガナ : ジミー・スミッツ

ジャンゴ・フェット : テムエラ・モリソン

ボバ・フェット : ダニエル・ローガン

クリーグ・ラーズ : ジャック・トンプソン



のちにダース・ベイダーになるアナキン・スカイウォーカーの青年時代、

パドメとの禁じられた愛を描く。

1977年の「スター・ウォーズ」の台詞にも登場する「クローン戦争」を描いた。

また、この作品では登場するヨーダは全てフルCGで表現されている。



ストーリー
(注意: ネタバレ必至(ぉぃ))


エピソード1より10年後。オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)と、

彼の熟達したジェダイの弟子へと成長したアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)は、

いまや高名な元老院議員となったパドメ・アミダラ(ナタリー・ポートマン)と久々に再会。

パドメは暗殺の標的にされているのだが、その謎を突きとめようと、

オビ=ワンは銀河の辺境へと旅立つ。

そこで出会ったのは、かつては崇敬されたジェダイ・マスター、

しかしいまは分離主義運動の主導者となっていたドゥークー伯爵(クリストファー・リー)

一方、残されたアナキンはパドメを警護するが、二人の間には恋心が芽生えていき、

恋愛を禁止されているアナキンは苦悩する。

また、彼は自分の母親シミ(ペルニラ・アウグスト)が捕われているのを助けに行くが、

自分の腕の中で母が死んでしまい、悲しみに暮れる。

やがてオビ=ワンがジオノージアンの闘技場に捕われているのを知ったアナキンとパドメは

彼を助けに行くが、敵にあっさり捕まってしまう。

が、メイス(サミュエル・L・ジャクソン)率いるジェダイ騎士団が闘技場に突入、

またヨーダ(フランク・オズ)がクローン兵士を大量に引き連れ登場、闘技場は大乱戦に。

そしてオビ=ワンとアナキンは、ドゥークー伯爵と対決。

オビ=ワンは傷つき、アナキンは右腕を切り落とされる。そこにヨーダが現われ応戦。

ドゥークーは逃げ去り、ヨーダはクローン戦争が始まったと呟くのだった。



やっと公開に追いついた(´∀`;)

長かった…つらかった…あんまし意味はなかった(ぉぃ

ところで、書いてあること間違ってたらゴメン(ぉぃ!いまさら…w




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最終更新日  2005年07月09日 01時22分00秒
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