まとめ日記/特集
スターウォーズ
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
製作: 2002年 アメリカ
監督: ジョージ・ルーカス
製作総指揮: ジョージ・ルーカス
脚本: ジョナサン・ヘイルズ、ジョージ・ルーカス
音楽: ジョン・ウィリアムズ
主なキャスト
オビ=ワン・ケノービ : ユアン・マクレガー
パドメ・アミダラ : ナタリー・ポートマン
アナキン・スカイウォーカー : ヘイデン・クリステンセン
パルパティーン最高議長 : イアン・マクダーミド
シミ・スカイウォーカー : ペルニラ・アウグスト
C-3PO : アンソニー・ダニエルズ
メイス・ウインドゥ : サミュエル・L・ジャクソン
ヨーダ : フランク・オズ
ドゥークー伯爵 : クリストファー・リー
ベイル・オーガナ : ジミー・スミッツ
ジャンゴ・フェット : テムエラ・モリソン
ボバ・フェット : ダニエル・ローガン
クリーグ・ラーズ : ジャック・トンプソン
のちにダース・ベイダーになるアナキン・スカイウォーカーの青年時代、
パドメとの禁じられた愛を描く。
1977年の「スター・ウォーズ」の台詞にも登場する「クローン戦争」を描いた。
また、この作品では登場するヨーダは全てフルCGで表現されている。
ストーリー
(注意: ネタバレ必至(ぉぃ))
エピソード1より10年後。オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)と、
彼の熟達したジェダイの弟子へと成長したアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)は、
いまや高名な元老院議員となったパドメ・アミダラ(ナタリー・ポートマン)と久々に再会。
パドメは暗殺の標的にされているのだが、その謎を突きとめようと、
オビ=ワンは銀河の辺境へと旅立つ。
そこで出会ったのは、かつては崇敬されたジェダイ・マスター、
しかしいまは分離主義運動の主導者となっていたドゥークー伯爵(クリストファー・リー)。
一方、残されたアナキンはパドメを警護するが、二人の間には恋心が芽生えていき、
恋愛を禁止されているアナキンは苦悩する。
また、彼は自分の母親シミ(ペルニラ・アウグスト)が捕われているのを助けに行くが、
自分の腕の中で母が死んでしまい、悲しみに暮れる。
やがてオビ=ワンがジオノージアンの闘技場に捕われているのを知ったアナキンとパドメは
彼を助けに行くが、敵にあっさり捕まってしまう。
が、メイス(サミュエル・L・ジャクソン)率いるジェダイ騎士団が闘技場に突入、
またヨーダ(フランク・オズ)がクローン兵士を大量に引き連れ登場、闘技場は大乱戦に。
そしてオビ=ワンとアナキンは、ドゥークー伯爵と対決。
オビ=ワンは傷つき、アナキンは右腕を切り落とされる。そこにヨーダが現われ応戦。
ドゥークーは逃げ去り、ヨーダはクローン戦争が始まったと呟くのだった。
やっと公開に追いついた(´∀`;)
長かった…つらかった…あんまし意味はなかった(ぉぃ
ところで、書いてあること間違ってたらゴメン(ぉぃ!いまさら…w