麻雀:点数計算2&計算表
こんばんわ!って、書いてるの夕方だけど(笑)今日が祝日ってさっき知りました(^^;;まったく何やってるんだか…ww明日はクリスマスイブらしいが…結局、今年も友達と飲みになったしwwε-(ーдー)ハァ…それなりに楽しむか(笑)今日は昨日の続きです。。。「点数計算」と「点数表」です。。計算なんてリアル麻雀だと誰かにしてもらうしコンピュータ麻雀は自動だし…ってか、数字が苦手だし(笑)。。。今日の豆知識。。。麻雀麻雀の得点計算 2その他の点数積み符連荘があった場合及び流局した時に親が不聴で親が変わった場合、親はその目印としてその回数分100点棒を場に出しておく。これを積み符(または場棒)といい、1本につき和了時の得点が300点加算。自模あがりなら全員に100点ずつ加算。(積み符の得点計算はこの標準ルールのほかにその5倍とするルールもある。)包(パオ)点数支払いは、自模あがりであれば全員、ロンあがりであれば振り込んだ者の責任払いだが、役満をあがった場合、包というルールが適用されることもある。包とは役満の成立を決定づけた者のことで、明らかな危険行為のためアガリに対する責任が大きいとして自摸の場合は点数の全て、ロンの場合は点数のうち半分ずつを放銃者と支払うことになる。(例:白と中を副露している者がいるときに發を捨ててポンさせ、大三元を確定させた、など。)このように特定の面子を集めることで成立する役満が対象のルールであり、四喜和、四槓子での採用ガ多いが、字一色、清老頭でも包とすることがある。ワレメ標準的なルールではないが、点数授受をさらに引き上げるルール。これは、局の開始時に牌を取り始めた山(ワレメ)の位置のプレーヤーは授受点数が自動的に倍になるというもので、倍になる点で親と似ているが、ワレメは積み符計算まで済んであとで機械的に点数を倍にするもの。ワレメが親であれば容易に高得点が実現され、リスキーなルール。点数表一般的に、上記の基本点の計算は煩雑なため計算結果は早見表がある。ある程度以上の上級者はこれをほぼ暗記して計算に役立てている。親括弧内はツモの場合の子1人あたりの払い分20符25符30符40符50符60符70符80符90符100符110符1飜--1500(500)2000(700)2400(800)2900(1000)3400(1200)3900(1300)4400(1500)4800(1600)5300(1800)2飜2000(700)2400(800)2900(1000)3900(1300)4800(1600)5800(2000)6800(2300)7700(2600)8700(2900)9600(3200)10600(3600)3飜3900(1300)4800(1600)5800(2000)7700(2600)9600(3200)11600(3900)満貫 12000 (4000)4飜7700(2600)9600(3200)11600(3900)満貫 12000 (4000)5飜満貫 12000 (4000)6-7飜ハネ満 18000 (6000)8-10飜倍満 24000 (8000)11-12飜三倍満 36000 (12000)13-飜数え役満 48000 (16000)子括弧内はツモの場合の親・子1人あたりの払い分20符25符30符40符50符60符70符80符90符100符110符1飜--1000(500,300)1300(700,400)1600(800,400)2000(1000,500)2300(1200,600)2600(1300,700)2900(1500,800)3200(1600,800)3600(1800,900)2飜1300(700,400)1600(800,400)2000(1000,500)2600(1300,700)3200(1600,800)3900(2000,1000)4500(2300,1200)5200(2600,1300)5800(2900,1500)6400(3200,1600)7100(3600,1800)3飜2600(1300,700)3200(1600,800)3900(2000,1000)5200(2600,1300)6400(3200,1600)7700(3900,2000)満貫 8000 (4000,2000)4飜5200(2600,1300)6400(3200,1600)7700(3900,2000)満貫 8000 (4000,2000)5飜満貫 8000 (4000,2000)6-7飜ハネ満 12000 (6000,3000)8-10飜倍満 16000 (8000,4000)11-12飜三倍満 24000 (12000,6000)13-飜数え役満 32000 (16000,8000)青天井ルール特殊ルールで、以下のような点数計算法が採用される場合がある。通常は上記の通り飜数に応じて、満貫、跳満、倍満、三倍満、(数え役満)の点数が適用されるが、青天井ルールではこの満貫以上の打ち切りをせず、本節の計算式に基本点および飜数を厳密にあてはめて計算する。すなわち、1飜上がるごとに得点は倍になっていく。変哲のない手でも通常の役満以上の点数が続出する超インフレルールであり、普通はこのルールが採用されることはまずない(笑)例:子の40符8飜で163,900点(普通は、倍満 16、000点)明日は「役」です。。。たぶん1日じゃ書ききれない予感…(^^;;