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小学校の頃の楽しみ。
大体の人はプールも楽しみの一つであった っと言うであろう。 今日はそのプールで見た 特殊な泳法の話である。 ----------------------------- 小学校の頃の楽しみ、プール 私は、水泳を習っていたので泳ぎは速い方であった。 学年で大体3位ぐらいだったと思う。 だがしかしそんな私にも出来ない泳法があったのだ! そうI君のクロールであった。 I君のクロールはとても速い そしてクロールの形は 自己流(笑) 彼は後ろは普通のバタ足。 だが手は同時に動く そのスピードはとても凄まじい プールサイドから見ていても一目瞭然 やたらと速い 簡単に言えば60で走っている原チャを80で抜く勢い そしてI君は I君のクロールは息つぎの時 目が白目になっていた。(笑) 恐怖そのものである。しかも手を同時に動かすので 息継ぎの時はどうしても沈んでしまい 時折うぇっと聞こえてくる始末。 何時、プールに浮遊物が浮かぶか ドキドキハラハラである そんなI君のターンはとても面白い 一体、何を聞いていたのか 一度プールから上がってターン そのおかげで彼はクロールのスピードはとてつもないくせに タイムは涙が出るぐらい遅い そんなI君は当時、白目になるということで恐れられてはいたが 今となってはブログのネタになるので ラブリーI君である 読者諸君。心して聞いてくれ 書き直そうかと思いましたがどうでしょう? っと、言っておこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年12月29日 00時11分58秒
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