きょうの料理・２０１１年８月号に載っていた
ＨＢパンレシピでパン２種作りました。

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重信初江さんレシピで「黒ごま入り玄米パン」


玄米冷やご飯入りで、プチプチした感じが残り、ごまも香ばしい。
ごはん入りなのでもっちり。
体に良さそで、美味しいパンが焼けました。
卵のサンドイッチにしたら美味しかったよ。
大満足レシピ。

藤森二郎さんレシピで、カンパーニュ風パン。


こちらは発酵不足な感じで、目が詰まったパンになってしまいました〜
くるみを適当に40g程入れたら、全然生地に混ざらなくて表面にくっついている感じで
焼き上がってしまいました。。

重森さんのＨＢレシピで、やっぱり全粒粉やライ麦が入るものを
同じように焼いた事があるんだけど、そっちも確か上手に膨らまなかったんだよね。。。

私のＨＢは冬はどうも発酵が鈍くなってしまうようで、
夏のパンと冬のパンの出来がずいぶんと違うんだよね。
入れる水を少し温めたりしないと駄目なのかな。
そういうの面倒で普通に水を入れてしまっている私なんだけど。

全粒粉やライ麦粉を入れると、どうしても発酵が弱くなっちゃうみたいなんだけど、
手軽にカンパーニュっぽいパンがＨＢで焼けたらいいなって。

いいレシピないかなあ。。。



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最近寒いからか。

ヒヨがお友達と遊んでいる途中なんかに、「友達を家に入れていい？」って
よく聞かれるようになりました。

女の子なんかは、おとなしく二人でこちょこちょ話したり、
シール交換なんかしてるんで、ほほ笑ましく見ていられるんですが。

部屋で暴れる男の子達。
どうも、娘二人を持つ私には免疫がなく。

「うるせーーーーーーー！ソファの上でジャンプするんじゃねえー！」と
叫びたくなります。

そこは大人なので、「ソファでジャンプしないでね！（にこっ・笑顔）」と、
一呼吸置いて注意しますが。

それでもって、また「お腹すいたー！お菓子ー！」と要望。
「のど渇いたー！」だの。

この辺りで、また私のイライラ度がたまってきます。
私、心狭いかな。


ヒヨの為にも、時々お友達を家を呼ぶのはいい事だと思ってはいるんだけどさ。
子どもってほんと「NO!」ってはっきり言わないと、ずかずか入ってくる。
寒いもんだから、家に入れてくれる所を見つけると、子どもを通して
家で遊ぼうとする感じ。

しかし、にゃんこがヒヨの友達が遊びに来るとうれしそうのなんのって。
一緒に入って楽しくしてるんだ、これが。
また、私にとっても子どもの友達を見て、
話したりするのもいろいろと為になったりする事もあるんだよね。

みんなのお家はどうしてるんだろ？
突然の来訪とかでもウエルカム！って思えてたりするのかな？
それともやっぱり子どもとルール作ったりしてるのかな。

一応、ヒヨとは私に相談してからというのと、
ゲームのないうちは、家で暴れる事になるので、出来るだけ外で遊ぶ、
という約束をしました。


子どもだけでなく、親も試行錯誤の日々。
ほんと、いろんな面で。