新しい携帯を手にできなかったおくさんの行動 「ついに「姫」が携帯を壊した」「そして、私の携帯が新しくなった」の続き
結局、新しい携帯を手にできなかったおくさん、お店の人に、「この携帯ができないと困るんですよねえ」「子どもを保育園に迎えに行かないといけないのに・・・」「時間いっぱいかかるんですねえ」という言葉をさらに柔らかくしたと言葉で言っていた。そして、「本当に困るんですよねえ」と一所懸命訴える。このあたりは本当に女優結果、私の携帯が半額になりました。ポイントを足すと無料(電源アダプター代のみ)に・・・今までもこの手で安くゲットしてきました。まずは車、今の車はどちらも値段交渉したあげく、「この値段なら買う」とおくさんが宣言小さい方の車(現在私が乗ってます)は、2週間後にお店から連絡あり、「先日の値段でお願いします」するとおくさん、「2週間待ったから2万円安くなる?」と驚きの提案、しかもそれが通ったから何とびっくりワゴンの方(家族用です)は、20分ほど待って「O,K」が出ました。ちなみにおくさんは後ろで指示してます。直接の交渉は私の役目です。パン焼き器、「安かったら買ってもいい」という言葉をたくさん入れながら交渉フードプロセッサー 「買うよ」の気合いを込めて交渉、これは結局不成立炊飯器、 「で、いくらにするの?」と何度も確認して交渉ちなみに直接交渉するのは私です。最近はどのくらい安くなるのかなあ? という興味まで出てきました。で、携帯が安くなったのはびっくり私は「いいのかなあ?」という感じおくさんは「待たされたのだから当然」という感じ家に帰ると、早速携帯のいろいろな機能を確認、おくさんが・・・結局私が新しい携帯を手にしたのは今朝のことでした。ちなみに今頃、おくさんは新しい携帯を手にしています。