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読んだ本

2015.09.13
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カテゴリ:読んだ本

【楽天ブックスならいつでも送料無料】10年つきあいたい大人ワードローブ&コーディネート [ 渋谷有紀 ]

パーソナルスタイリストの著者が選んだ
ベーシックアイテムの年代別着こなし紹介本です。

黒のテーラードジャケット、ボーダーカットソー、ふんわりスカート、
ストレートジーンズ、トレンチコート、チェックアイテム…など
10年愛用できるベーシックアイテムを
20代、30代前半、30代後半、40代…と
年をとるにつれてどう着こなしに変化をつければいいのか、
わかりやすくイラストで紹介してあります。

(20代の着こなし例については、紹介のない場合もあり)

中でもトレンチコートの着こなし例が豊富だったのは嬉しい。

この本を読んで欲しくなったのは、
ノーカラーコートと
赤いカシミアのカーディガンかな。


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うーん…ちょっとノーカラーコートはイメージどおりなのを探せなかったなぁ…



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そういえば還暦祝いにちゃんちゃんこ代わりにと
赤のカシミアカーディガンを贈った事があります。

赤って派手かなぁ…と心配したけどなかなか良かったです。

還暦じゃなく敬老の日のプレゼントとしてもいいかもしれませんね。






最終更新日  2015.09.13 02:29:43
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2015.09.12
カテゴリ:読んだ本
若い頃にこういう系統の本は読んだことがありますが
娘と一緒にパーソナルカラー診断をお互いにやってみるのも
面白そうだな~…と。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】骨格診断とパーソナルカラー診断で見つける似合う服の法則 [ 森本のり子 ]

まず最初にAとBのカラーページを自分の顔などにあてて比較して
どちらが似合うかを診断。

次にCとDのカラーページを…(以下略)

最終的にA、B、C、Dのどのカラーページを当てた時
一番自分の顔色がよく映えたかを診断することで
「スプリング」「サマー」「オータム」「ウィンター」と4分類されたパーソナルカラーの
どこに自分が属するかを診断します。

自分で鏡見ながらしてもいいですが
女同士でお互いに
「断然こっち!」「うわー…この色似合わない~」とか
わいわい言いながら見比べるのも案外楽しいもんです。

若い頃にこういう本でパーソナルカラー診断やった時は
「オータム」だったので、
チークや口紅の色もオレンジやベージュ系のカラーをよく選んでいました。

ただ年取ってくるとそういう色のメイクでは顔色がよく見えないので
ここ数年はピンク系を使うようにしてたんですが…

やっぱり診断結果は「サマー」でした。
グレー系のピンクがいいんだそうです。

あー…

言われてみれば
ベージュオレンジ系のマニキュアが
手の色をくすんで見せてしまってるような気がします…(涙)

仕方ない…
今後はペディキュア用にしよう…(←捨てるという選択肢がないらしいw)


で、次は骨格診断。

脂肪の有無ではなく骨格によって体型を
「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3種類に分類。
(これは診断項目が多岐にわたり、一言ではまとめづらい)

それぞれに似合うテイストの服が提示されています。
華奢な娘はウェーブで、
骨格のがっちりしてる私はナチュラルでした。

分類ごとの提案ファッションやアドバイスは
非情に的確で納得です。

あーわかるわかる…そうだよね、
確かにそういう服は私には全然似合わないわ~!
…って頷ける内容。

似合う小物、靴、髪型だけでなく
似合わないものに手を出す時の注意点など
ためになるアドバイスもたくさん記載されており
読んですぐに役立ちそうな一冊です。

なかなか手厳しいアドバイスもありまして…

まあ私は骨格のがっちりした「ナチュラル」なので
「身体が逞しく見えないか」をチェックするのが重要なんだそうです。

(確かに泣けるほど逞しい骨格です。肩幅とか女とは思えないレベル)

「きれいめのワンピースなどのフェミニンなスタイルでは、
しっかりとした身体のフレームや大きな関節が悪目立ちしてしまい、
まるで男性が女装しているような印象をあたえてしまう」

というアドバイスはあまりに鋭すぎて
手厳しいけど笑ってしまいました。

色診断と骨格診断を組み合わせた診断結果もあり
さらに的確でなかなかためになります。

自分にはどういう色や形の服が一番似合うのか知りたいな…と
思ってる人にはわかりやすくておすすめです。

ただこういう本ってそこそこ分厚くても
自分の読む箇所は案外少ないわけで
ちょっともったいないな…とも思ったりするんですよね。

家族に女性が複数いれば
お互いに楽しく診断できる上に
みんなでいろんなページを活用できて無駄にもならず
一石二鳥…かもしれません。






最終更新日  2015.09.12 18:50:17
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2015.09.10
カテゴリ:読んだ本
怪しげなタイトルとコピーに惹かれた「教団X」。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】教団X [ 中村文則 ]


【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】教団X【電子書籍】[ 中村文則 ]

実際手元に届いてみると
「ちょ…辞書かよ…」というほどの分厚さ&重さで
持ち歩く気にもなれず
しばらく読むのを躊躇してました。

でも分厚いわりには意外と早く読めたのでちょっと驚いてます。
そこそこ行間が空いてたから、かな…?

(いや…多分、哲学的な教祖の教え部分を斜め読みしたから)


楢崎という男が、
失踪した恋人の行方を探し
とある怪しげな教団を訪れるところから物語はスタート。

一体どんなカルト教団なのかと身構えていた楢崎の前に姿を見せたのは
白装束ではなく普段着を着たごくごく普通の人々で拍子抜け。

話を聞いてみるとカルト宗教色も強くはなく
今は病院にいるため不在だという教祖を慕う人々が自然と集う
ゆるーい癒しの会のようなものだと判明。

楢崎は人を探している事を話し
恋人の名を告げてみるのだが、
反応がなかったため
写真を見せてみたところ彼らの顔色が変わった。

彼女は偽名を使っていたのだ。

以前ここには
教祖の資産を騙して持ち逃げした
別の宗教団体から派遣されたスパイと思われる団員がおり、
なんと彼女もその詐欺メンバーの一員だったというのだ。

呆然とする楢崎。

その後なぜか彼は、
恋人が在籍するという例のカルト教団に誘われ
ついていってしまう。

待っていたのは謎の女性達による性接待。
彼はカルト教団のスパイになるよう命じられ
そのまま一ヶ月拉致されてしまう──


実は楢崎も自分が探している女性の事をよく知りません。
恋人といっても、まだ関係があったわけでもないし
彼女が何に苦しんでいたのかもわかってない。

楢崎が2つの教団を行ったりきたりするうちに
いろんな人物の視点に切り替わりながら物語は進行し
複雑な人間関係と彼らのバックボーンが
徐々に明らかになっていきます。

そして真の目的や首謀者がわからないまま
水面下で着々と動き始めるテロ計画。

果たしてこのテロを食い止めることはできるのか──?





最初は同じ師匠を師を仰いでいた二人が
全く異なった別の教団の教祖となるに至った経緯は
波瀾万丈で読み応えがありました。

多くの人が教祖として崇めるだけの
人並み外れたカリスマ性とバイタリティがある、という点は
共通しています。

逆に教祖になりうる資質には
人としての善悪は関係なく
それだけで十分なのかもしれませんね。

なにが善でなにが悪かという
根本的な人の価値観を塗り替える事が
宗教なのだから。

あと面白いなと感じたのは
テロ実行犯らがテレビ局を制圧したあと
保守派、リベラル派の論客達と討論し
論破するところでした。

第二次世界大戦は正しかった仕方なかったと主張する右派の論客との討論にはかなりのページ数を割いています。
靖国神社についての犯人の主張もわかりやすく、なるほどと思いました。

で、てっきり犯人は珍しく討論上手な頭の切れる左翼なのかと思いきや
左派の論破は相手に反論する余地すら与えない非情さで1ページで終わってます。

「君達への問いは簡単だ。世界は善で出来ているとでも? 世界の本質は悪だ。そんな中で無防備でいろと?(中略)
仮に世界が悪でなく善で出来ていて、君達の論理が通るママゴト世界だったとしよう。では宇宙人が攻めてきたらどうする?(中略)人類が宇宙人と必死に戦う時、日本人は指をくわえて見てると? それとも何か? 君達お得意の交渉で宇宙人を説得できるとでも? 
宇宙人をデモ行進で迎え討つ?」

これはワロタww

まだ宇宙人に対して「ラブ・アンド・ピース!」とか叫んでデモやるってんならわかる。

でも日本に対して「武力持つな!」ですからね…


このテロ実行犯もどっちかというと左派寄りではないかな~と思いますが
左派を論破したというよりも
日本の左翼の言動があまりにもダメすぎて激おこ、って感じでした。


ちなみに…
この本に登場するカルト教団ではあやしい性的な儀式がいろいろ行われている、という設定なので、ふんだんにそういう描写が出てきます。

カルト教団の闇に興味がある人は面白いかもしれません。

中盤からは楢崎よりも、
楢崎の彼女の兄であり教団幹部の高原というモテ男を巡っての
女達のドロドロしたお話にシフトしていきます。

またこの高原の過去も壮絶に重くてですね…はぁ…

全体を通しての感想は「なんかすっごい疲れた…」でした。






最終更新日  2015.09.11 09:17:02
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2015.09.06
カテゴリ:読んだ本
新聞広告で「恋も愛もすべてはテクノロジーが勝利する。ネットで話題騒然の「恋愛工学」の全貌がはじめて明らかに!現代の男女関係を生き抜くための戦略的恋愛小説。」とかいうコピーを見かけて以来、これはちょっと読んでみたいなぁ…と気になっていた本。

「ぼくは愛を証明しようと思う。」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ぼくは愛を証明しようと思う。 [ 藤沢数希 ]

読みやすい文章、かつ構成も面白く、数時間でさくっと読めてしまいます。

女の人との会話が弾まない、続かない。
女の人にモテる方法が知りたい。
女の人の口説き方がわからない。
付き合ってみた…愛してる…けど、なんか都合よく金づるとして利用されてる気がする…。

こういう悩みをお持ちの男性は、
一読してみる価値はあるかと思います。
なんかこう目の前がぱーっと開けるかもしれません…。

そうではなくても
主人公と一緒に非モテ男からモテ男へと成長し
よりハイレベルな女性をモノにする「狩人」として
覚醒していく感覚(錯覚?)を味わえるでしょう。



主人公はこれまで「非モテ人生」を歩んできた真面目で実直な弁理士。
一応最近彼女ができたものの、
彼女の態度や二人のLINEのやりとりを拝見する限り
残念ながら「一番大切な本命の彼氏」として愛されているようには見えません。
(どう見ても本命は別にいて、ただのキープ兼、金づるってところ)

こういう女性を彼女だと信じこんで一途に愛し、
金銭的に尽くしているのに浮気され、挙句捨てられてしまうくだりは
読んでて悲しくなりますね。
そりゃこんな卑屈な態度じゃ相手に舐められるってば…。

愛してる人に裏切られたんなら、とりあえずちゃんと怒ろうよ…(脱力)。
浮気を問い詰める前から(愛してるから許そう)なんて発想がもうね…ダメです。
意味不明やし、ええ人過ぎるにもほどがある。


とまあ、仕事は割と順調なのに
女性関係ではさっぱり冴えない主人公でしたが、
ある日見事な口説きテクを持つモテ男に巡りあい、
彼からモテるためのテクニックを初級(?)から順に
実践で学んでいくことで徐々に目覚めてゆくのです…モテ男に。
この本の一番の見どころはこのプロセスでしょうね。

女性に対して引っ込み思案だった主人公が
一日に何十人もの女性をナンパする修行?を経て
「声をかける事、ふられる事への恐怖感」をまず克服。

さらに出会った女性との会話で
伝授されたテクニックを行使してみると
本当に女性との会話が急に楽しく弾むようになったりするので
なんだか読んでる自分も一端のモテ男になったような気分になり
ワクワクします(笑)。

彼にモテる方法を伝授してくれる
粋な師匠の教え方も非常にユニークなんですよね。
女性を口説く方法を、ひとつひとつ、まるで数学の公式のように簡略化して丁寧に解説。

また一気にテクニック全てを教えてしまうのではなく
主人公が最初の関門をクリアしてから次のステップの課題を与える、という具合に
モテ男としての成長度合いを確認したあとで次のテクニックが伝授されます。

モテ師匠は教師としても素晴らしい才能の持ち主ですね。

そうこうして主人公の付き合う女性ランクもステップアップしていき
いつしか師匠の扱う「Sランク美女」をも落とせるようになっていきます。

ここまでのレベルに到達すると
モテたい男性視点からすれば「勝ち組じゃん!やったじゃん!おめでとう!!」
って拍手喝采したくなるところなんでしょう。

でも結局のところ主人公は
「ランクがより高い女をより多くセ/フレにする」という女漁りゲームに没頭して
鼻高々になってる「誠実さの欠片もないモテ男」になっただけなんですよね…。

複数のハイグレードな女達をセ/フレとして同時期にキープしている彼の目には
周囲の女性など「俺が手をのばす価値のある獲物か、そうでないか」としか映ってない。

これはどこにも書かれていないので勝手な妄想ですが
最初付き合ってて金品だけ取られて振られた彼女への復讐めいた気持ちが
主人公の中にあって、
それが彼の女性観を「人」から「獲物」へと完全に変え
自分の人格も歪めてしまったのかもしれないな…と
思ったりしました。

結局どんな美女を巧みな恋愛工学で手に入れても
「本命の彼女」にするわけではなく「気に入ったセ/フレ」どまり。

それでもいい、というお互い割り切った気持ちで付き合える相手ならいいんですが
普通の女性ならいくら魅力的だろうがこんな「浮気がデフォ男」なんて
願い下げですよね。

一時は順風満帆だったモテ男人生ですが
やがてセ/フレが一人、また一人と離れていきます。
焦って町でナンパしても空振りばかり。

途方に暮れて師匠に相談してみたところ
また新たなる助言を得て見事復活する主人公(笑)。

(どうでもいいけど、
この師匠ほんとすげえ。
モテ男としては、もはや悟りの境地に達してる)

女性視点から言わせてもらうと
今結婚する気はないんだ…程度ならまだ許せても
同時に複数のセ/フレをキープしてる…とか言語道断。

付き合うだけ時間の無駄。

主人公もそのあたりは葛藤するようになります。
なぜ一人の女性に一途に尽くしていた誠実なあの頃の自分が非モテで
今の誠実さの欠片もない自分がこれほどモテるのか…と。

で、そんな彼に怒ったセ/フレの一人から
ある日思いもよらぬ報復(社会的制裁)を食らってしまうわけで──


モテ男としてのスキルは身につけたものの
代わりに全てを失った彼。

「真実の愛」を見つけ、幸せになる日はくるのか?


ラストではそのあたりが描かれています。
ぜひ主人公と一緒にドキドキしてほしいので
詳しいあらすじは書きませんが、
読後感もスッキリしており、なかなか楽しいオススメの一冊です。



モテない事で悩んでいる男性はとりあえず読んでみるといいでしょう。

男女問わず、他人とのコミュニケーションがうまく取れなくて困ってる…という人にも
オススメです。

相手に好感を持たれるにはまず何をすべきか、
共感を引き出す会話はどう組み立てたらいいか、
見知らぬ人とどう会話を続かせるか、
相手の興味をどう引き出すか、
自分の魅力をさりげなく相手に伝えるにはどうするか。

モテテクニックというより
会話を弾ませる基本的なノウハウが詰まっています。

(相手の目を見て話す、とか、まずは聞き上手になる、とか
 誰とでもそつなく会話できる人にとってそのへんは目新しい事ではないですが
 女性との会話がイマイチ弾まない周囲の男の人見てると
 なんかこういう根本的なところから見直すといいような気がする…)

息子がいい年して彼女が一度もできないようなら
こりゃやべーわ……と
変な女に引っかかる前にこの本をすすめるかもしれません。

旦那?…勿論すすめません(笑)。

仲良く暮らしているのに、
こんな火種を私から与えてどーするよwww

あえて旦那に浮気させて
慰謝料ふんだくってきれいに離婚したいって場合は
さりげなく目のつくところに置いておくと効果が出る…かも。
(※保証はしない)

もちろん女性が読んでもなかなか面白いですよ。

師匠や主人公のようなモテ男のストレートで無慈悲な女性観に
ちょっとダメージ受けるかもしれません。

女を見た目でランク付けしてターゲットを選別するくだりなどは
腹が立って女性蔑視だーと叫びたくなるかもしれない。

でもまあ女性だって、彼らほどではなくても
男性を見た目である程度までは選別する訳ですしね…。

恋愛相手にイケメンかどうかは特に求めない私でも
(そりゃイケメンなら嬉しいけど)
清潔感がなく、生理的に近寄りがたいタイプは
やっぱ恋愛対象としては見れないもんなぁ…。
清潔感は重要。


出会う女を性欲処理の相手としか見てない男に狙われがちな若い人ほど
敵を知る、という意味で
一読しておくといいかもしれません。


【追記】

本文に禁止ワードが入ってるとかでなかなかアップできなくて参りました…(苦笑)



~電子書籍版~



【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】ぼくは愛を証明しようと思う。【電子書籍】[ 藤沢数希 ]






最終更新日  2015.09.06 14:04:16
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2015.08.27
カテゴリ:読んだ本
腐女子だということを家族に隠しているため
BL関連本はなかなか買えなかったものです。
以前は。

最近は電子書籍の品揃えがかなり充実しているので
家族に見られたくない本は
全部こちらで購入するようにしています。

「テンカウント」は、カウンセラー・黒瀬と
極度の不潔恐怖症の社長秘書・城谷が
おそるおそる、でも着実にじわじわと距離を縮め
関係を深めていく緊迫感に満ちたBL作品。

1巻では黒瀬と城谷の出会い、
不潔恐怖症を克服するための黒瀬の提案を受け入れる城谷、
反発したり葛藤したりしながらも
次第に惹かれ合う二人の様子が、じっくり丁寧に描かれています。
潔癖症もここまで酷いとさぞ生きづらいかと。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】テンカウント(1) [ 宝井理人 ]



2巻では二人の関係が一気に進展。
徐々に黒瀬のペースに巻き込まれ、自分の変化に困惑する城谷。
自分への依存度を高めてゆく城谷のふとした言動に
自制できなくなる黒瀬。
不潔恐怖症で他人に触られる事を極度に嫌う城谷だからこそ
手に触れられる、というそれだけの行為で
通常ではありえないほど過敏に反応するわけです。

見てるこっちまで緊張して心臓ドキドキするわ…(笑)
最後までやってるわけではないけど
じわじわと黒瀬に侵食されていく表現も美しく、官能的です。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】テンカウント(2) [ 宝井理人 ]


城谷が不潔恐怖症となる原因となったであろう過去エピソードが登場する3巻。
Sな黒瀬とMな城谷、というのが2巻ではっきりしてきたんですが
さらに色々進展して、いよいよ調教かっ??…という雰囲気になってきました。
超盛り上がってきたところでぷつっと終わっているので
続きの4巻が待ち遠しい気持ちで一杯です。はい。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】テンカウント(3) [ 宝井理人 ]



~電子書籍版~


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最終更新日  2015.08.27 09:09:16
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2015.06.27
カテゴリ:読んだ本
元朝日新聞記者で、例の慰安婦問題の記事を書いた植村氏が
わざわざ遠くNYで
慰安婦問題記事を捏造記事と決めつける日本の歴史修正主義者たちとの戦いに負けない!

…とかなんとかトンデモ主張の講演会を行った、という記事を目にしたのは
先月ちょうど電車での移動中でした。

思わず深~い溜息が出たもんです。

(参照記事→http://www.sankei.com/world/news/150505/wor1505050039-n1.html)

「そりゃ新聞が事実をねじまげて自分の導きたい方向に読者を誘導するような記事書いちゃいかんでしょ。捏造って言われるの当然でしょ」と考える私も
この人から言わせれば「歴史修正主義者」になってしまう訳ですね。

日本人でありながらこういう事やっちゃう人って一体なんなんだろう。
事実をねじ曲げてまで日本ディスカウントすることの何が楽しいんだろう。
さっぱりわからない。

新聞記者として誤った記事を書いて誤解を広めた事に対する責任とか
罪悪感とかいうものを全く感じないんだろうか?

朝日新聞の記者を長くやってると
いろいろこじらせてこうなってしまうのか?

それとも朝日新聞はもともとこういう人種の集合体なのか?


今現在、朝日新聞の記者やってる人は、
この元記者の現在の行動についてどう思っているんだろう?
「もうあれは間違いだって認めたんだから、これ以上蒸し返すのやめてくれ…」と
苦々しく思ってるのか、
それとも
「植村さん負けるな!かっこいいー!!俺たちも全力で応援するぜ!」
って思ってるのか。

(いかん…書いてて鳥肌立ったわ)


そのへんが非常に知りたくて
朝日新聞記者有志による「朝日新聞」という本を読んでみました。
(前置き長くてごめんね)


【楽天ブックスならいつでも送料無料】朝日新聞 [ 朝日新聞記者有志 ]

結論から言うと、慰安婦問題の記事を撤回するまでの経緯については
非常にさらっと短く書かれている上に、
その事や植村氏について記者有志の方がどう思っていたか、とか
肝心な事がイマイチ伝わってこない内容です。
(そこが知りたくて大概の人は帯を見てこの本を手にとったと思うんだけどな…)

当時の慰安婦関連の記事を撤回する時に
謝罪を入れるか入れないかで最後までもめていた、とか
撤回記事掲載後の朝日バッシングを避けるため、
紙面に掲載する日は敵(週刊誌とか)の攻撃を最大限かわせる日程を選んだとかいう部分は
朝日らしいなと思いました。

この本では慰安婦問題の発端となった吉田証言記載の経緯に関しては
あまり触れられていませんが
慰安婦問題と同時に朝日を揺るがした
福島原発の吉田調書の捏造スクープについては
記事がどういうグループによって作られていくのか
その経緯がかなり詳細に書かれています。

(吉田調書捏造の方はまだ最近のニュースなので
現場を見聞きした人が多く、詳しく書けるんでしょうね、多分)

吉田調書は当初非公開だったものを朝日だけが独自ルートで入手。
(この独自ルートもおそらくこのへんではないかという推論が書かれている)

福島原発事故の時に危険を覚悟で最後まで現場で作業した人々を
「現場で最後まで頑張っていたのではなく、所長命令に反してさっさと逃げ出していたのが真実」と結論づけた捏造スクープ記事を出し、これが国内外で大バッシングを巻き起こしました。

しかし、その後いろいろあって最終的に公開された吉田調書の全文を読んでみると、
所長命令に反して作業員が皆逃げ出したなんていう記述はどこにもなかったわけです。

つまり「命令に反して逃げ出した」というスクープ記事は
朝日の記者が調書の一部分だけをそう読み取れるよう意図的に抜き取って
勝手な解釈で仕上げたデタラメ記事だったことが判明しちゃうんですが…

なぜかこのスクープ記事を出したグループは、
「吉田調書を公開しろ」と国を批判してもいるんですよね。

非公開のもので、自分の手元にしかないものだから
どんな捏造記事を好き勝手に書いても誰にも検証できず安全な訳です。
(書いてて腹立つけど、朝日ならさもありなん)

公開なんてしちゃったら、その場で自分達の嘘八百の捏造がバレちゃうのに
なんで政府に公開を迫るのか??

筆者もその点がどうしても理解できなかったようです。
公開したら嘘がすぐバレるのに、なぜ?

その結論がまた衝撃的でした。

このスクープ記事を書いた記者達には
自分が悪意をもって記事を捏造したという意識は
さらさらなかったのです。


  。 。
 / / ポーン!
( Д )


なんですかそれは…

まるでどこぞの反日国家の新聞記事と同じじゃないですか…恐~

息をするようにウソ記事書くんですね。
罪悪感0なんですね…
そりゃ謝れないですよねwwww

そんなん偏った思想をもって捏造記事書きましたっていうより
よっぽどたち悪いわ。


あとはあの社長の記者会見に至るまでのゴタゴタとか
記者会見後の社内のゴタゴタとか
リークされまくりのグダグダな社内の様子とかが描かれています。

批判の矛先をそらす目先の事ばかりに腐心して
肝心の謝罪を疎かにした結果、
週刊誌のバッシングどころか世論の大炎上を食らい
慌てて右往左往する上層部の様子とかはなかなかおもしろかったかな。

朝日記者有志による本、との事なので、
何人かの記者の方がいくつかの章を書かれているようですが
吉田調書に関するこの章が一番面白く、読み応えがありました。



最後の章は、朝日の社風や
朝日新聞という会社の財政状況やらがざっくりまとめてありますが
正直…いや、かなりイマイチで読んでてモヤモヤします。

今回の朝日の一連のゴタゴタを
「朝日の社風」のせい、俺たち記者のせいじゃない…って事にして
キレイにまとめたい意図が透けて見えますが

「それぐらいの社風、大なり小なりどこの会社にでもあるっちゅーねん。アホか。
社風のせいにすんな」

と思わず一喝したくなるほど
しょーもない責任転嫁な内容でした。

そりゃ風通しがよく、実力主義で派閥がなく
みんな平等に出世のチャンスが巡ってくるバラ色の会社ってのも
どこかにあるかもしれないとは思うけどさ…(苦笑)

この最後の章を書いた人は
朝日新聞以外の会社を知らんのかな?

ここで筆者がくどくど並べ立てている朝日新聞社の社風への批判は、
まあ普通に他の会社でもあるある物件なため
それが今回のような事件を引き起こした原因みたいに懸命に主張されても、
えー???としか思えず、さっぱり共感できないのでした。






最終更新日  2015.06.28 02:58:46
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2015.05.12
カテゴリ:読んだ本
先日フルマラソンを完走しましたが
本番2週間前に読んだ本です。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】やってはいけないランニング [ 鈴木清和 ]

タイトルはなかなか過激ですが
これまでの思い込みを色々覆してくれる内容で
非常に参考になりました。

ぶっちゃけ本番直前ギリギリに読み始めると
この本に載っているトレーニングの効果はまだ出ないと思うので
きっちり実践してみたい人は
本番の半年ぐらい前に読んだ方がいいかと思います。

私は直前に読んだので、
本に掲載されている各種トレーニングメニューまではこなせませんでしたが
自分がどういう走法が一番適したランナーなのか、
またその走法に適したラクな腕の振り方がどんなものなのかを
把握できた事は大きかったです。

それまで腕は直角に曲げ、後ろに勢いよく引くようなイメージで振ってましたが
私のような胴長ランナーの場合は石臼を回すように腕を振るのがいいそうです。

イメージとしては腕を「うしろに振る」のではなく
「円を描くように回す」って感じですかね。

最初は「なんかあんまりかっこいいフォームじゃないよなぁ…」と思って
ちょっとその腕の振り方が気恥ずかしかったりしたんですが
実際に長い距離を走ってみると、
疲れ方や肩のコリ具合が明らかに違ってくるんですよね。

長く走ってるうちに肩の筋肉が凝ってきて
時々肩や腕をぐるぐる回したりしなくてはならないんですが
腕の振り方を少し変えるだけでこんなに疲れなくなるものなのかと
驚くと共に感動しました。

自分にはどんな走法や腕の振りが適しているのかがわかるので
(膝下や膝上などの長さを計測して比率で割り出す方式)
それを知るだけでも一読の価値はあると思います。

定期的に短い1分ほどの休憩をはさむことで、
より長い距離をラクに走れるという理論も
参考になりました。

前回のフルはもう30km過ぎたあたりからヘロヘロでめちゃめちゃしんどかったんですが
今回はほんとにラクに最後まで余裕をもって気持よく走れました。驚きです。

まあ前回のフルは途中で燃料切れしちゃったのも痛かった。

今回はエネルギー切れにならないよう
アミノバイタル パーフェクトエネルギーを2個、
塩分チャージタブレット、スポーツようかんを装備。
(多すぎw)

15km過ぎから少~しずつゼリー飲料を飲んで
空腹にならないよう気をつけました。

とくしまマラソンは給水所・給食所の内容は充実していて
私のようなスローなランナーにも十分行き渡るだけの量がありました。

なので今回スポーツようかんの出番はなかったんですが
やっぱり持ってると安心。

ワンハンドで手軽にカロリー補給【定価:100円+税】井村屋 スポーツ・アウトドア用 スポーツようかん(Sports yo-kan) 40g1本

これは真ん中をぎゅっと押すだけで先端からにょろっとようかんが顔を出す
特殊なパッケージ。
走りながらでも手を汚さず片手できれいに食べられて超便利アイテムです。


私は大会当日の朝は緊張のせいかあんまり食事が喉を通らないので
かなり早めに燃料切れちゃうんですよね。

ちなみにソイジョイ系のパサパサしたのを走りながら食べるのは苦手。
口の中の水分全部奪っていきますからね…。

ちなみにこの本では「うるめいわし」を推奨しています。
この硬さと噛むことで唾液が出るのがいいんだそうな。

当日の朝、「うるめいわしあるかな…?」とコンビニを物色したところ
見当たらなかったので、代用品になりそうな「あたりめ」を購入。
小さくちぎったものを時々口に放り込んでましたが、
確かにいい気分転換になったような気がします。

あと、以前何かの本で
練習用と本番用のシューズを別に用意するように…って読んだのを
ずっと忠実に守ってたんですが、
この本には「いつもの靴で走れ。五本指ソックスは履くな」とあります。

これはねぇ…どうするか当日までかなり悩みました。
五本指やめた方がいいの?
本番はこれまで五本指で裏に滑り止めのついてるソックス履いてたんだけどな…

でも思い切って練習用のシューズと
なんの変哲もない練習時に履いてるスポーツソックス(五本指じゃないやつ)で本番に挑んだところ、最後まで足はまったく痛みませんでした。目からウロコ。
(ちなみにアーチ補強のテーピングはした)

今まで走ったあとに足の裏や指の先が痛んだのは
本番用の靴下や靴のせいだったのかもしれない…orz
なんてこった…


とにかく読んでてほんとに良かった…!
そう思える一冊。






最終更新日  2015.05.12 15:56:09
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2014.12.25
カテゴリ:読んだ本

■商品名:黒子のバスケ(30) [ 藤巻忠俊 ]
■レビュアー:oj-otamama ※投稿時

■レビュー内容

家族で楽しみにしていた黒バスもついに最終巻…。
最後の最後までどうなるかわからない手に汗握る試合展開。
赤司の変化も見応えがありました。
ラストは…爽やかでほんとにいい結末でした。
黒子が終わるって聞いた時は「え?ほんとに?!」と思ったんですが、いい感じできれいに終わってよかったと思います。 もっと詳しく見る






最終更新日  2014.12.25 12:40:22
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2014.11.10
カテゴリ:読んだ本

■商品名:夏目友人帳(第18巻) [ 緑川ゆき ]
■レビュアー:oj-otamama ※投稿時

■レビュー内容

子供と一緒に読んでます。あったかい気持ちになったり、時に切なくて苦しくなったりと、心に響く漫画です。どのお話も安定して面白かったですが、18巻では夏目が隠し続けてきた秘密をある人に告白せざるをえなくなる話があります。一人で何もかも背負い込もうとしてきた夏目の心境の変化が見どころかな。 もっと詳しく見る






最終更新日  2014.11.10 10:50:21
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2014.08.12
カテゴリ:読んだ本

■商品名:進撃の巨人(14) [ 諫山創 ]
■レビュアー:oj-otamama ※投稿時

■レビュー内容

13巻から巨人よりも人類同士の戦いに話が移ってきていたので、どう展開していくのか気になっていた14巻。
まさかこういう戦いに立体機動装置が登場するなんて予想できなかったなぁ…。ヒストリアについての謎が少しずつ明らかになってきますが…やっぱりまだまだ謎だらけ。次巻が待ち遠しい。
相変わらず面白いですが、前半、ハンジによるかなり激しい拷問シーンがあります。まあ進撃を読む方はそのへん耐性あると思います… もっと詳しく見る






最終更新日  2014.08.12 10:40:24
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