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ママチャリライフ

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全10件 (10件中 1-10件目)

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デジタルお絵描き講座

2013.10.19
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長らくお世話になってきたComicStudio EX。(=コミスタ)

セルシスから新しくCLIP STUDIO PAINT EX(=クリスタ)が出たので
できればそちらに移行したいな…と思い
最近イラスト制作はクリスタで行うようにしてるんですが…いまだ慣れません。

SAIみたいに直感である程度使えたらいいんですが、説明読まずには使えない。
さらにコミスタともかなり違う…。
コミスタに慣れた身としてはそれがつらい。
うまく動かせない事があるたび公式HPの使い方講座を検索しなければならないので、なかなかスムーズに作業が進みません。難しいわ…

初期設定をあまりいじってないせいもあるんですが、
選択、移動、変形、選択範囲の切り替え、ベクター選択切り替え、ツールオプション…が特に使いづらい。
基本的でよく使う操作ばかりなのでこれらに時間がかかるのは非常につらい。

移動はこれまでドラッグでさくさく動かせてたのにうまくいかない。
レイヤーごと移動するように、以前設定もいじってみたんだけどなぁ…
なんか元に戻ってしまってる気が。

そしてテキストの貼り付けと編集。
これもコミスタなら右クリックでさくっとペースト出来たのに出来ない。
(もちろん編集→貼り付け、を使えば可能。だけどいちいちめんどくさい)
選択・移動にもたもたしてる状態なので当然文字の編集も難航。

フルカラーの仕上げ、背景作成、合成まではなんとかクリスタのみで頑張ってみたんですが、タイトル作成作業だけはもう時間がなくてPhotoshopにデータ移行して行いました。
早く全てクリスタ一本でさくさく進められたら嬉しいんだけど…
もうちょい勉強して使いこなせるようにならないと、まだまだ今の私の習熟度ではコミスタ(線画)+SAI(色塗り)+Photoshop(仕上げ)での作業に比べて効率が格段に落ちる…。

ベクター線画、フルカラーの塗り、背景作成、合成等の使用感はまあまあ良かったので(操作性はイマイチだけど)、なんとか使いこなせるようになりたいものです。

今日の失敗談。

昨日カラー表紙用psdファイルを読み込んでベクターで線画を途中まで描いてたんですが、今日そのファイルを読み込んで作業続行しようとしたらベクターレイヤーがラスターレイヤーになっていました…おおお……

ラスター→ベクター変換してみたけどそれだとどうしても線画が汚くなるので、ラスターで作業続けるしかなさそう…ひぃ…

psdのままで保存しちゃった私のばかばか。
(これは別にクリスタが悪いんじゃなくて、勝手にこのまま保存してもいけるんじゃないかと判断した私のミス)

カラーイラストはクリスタに作業を移行したいけど、
まだ漫画は今後もコミスタ使わざるをえないな…。






最終更新日  2013.10.19 10:10:10
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2010.07.09
表紙塗ってるとこですが、久しぶりにSAI使ったらツヤ出しにいつも使っていた加算レイヤーがなくなっている!!!!

焦りまくった…

調べてみたら、バージョンアップ後に「加算」は「発光」という名前になったとのこと…。ホッとしました~。

前に加算レイヤー使ったのはちょうど潰れかけた前のPCでSAIもバージョンアップしてなかったから気付かなかったんですね…。

持ってるSAIのガイドブックには全て「加算」という名前で出てくるのでアワアワしてしまいました。発光…確かにそっちの方がわかりやすいけどね。


あとVista使用によるペンタブ不調の原因も、再度ドライバをインストールしなおしたあと、先日教えていただいたとおりコントロールパネルのペンフリック(だったっけ?)をオフにすると随分改善されました。

参考にしたのはこちら

スリープ状態から起動させるたびにペンを認識する範囲が狭まったり筆圧感知がおかしくなったりするので、毎回抜いたり差したりしてました。ペンタブ壊れたのかと心配したよ…。Vistaのせいかw






最終更新日  2010.07.09 16:15:17
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2009.10.21
これは、表紙背景の手抜きをしようと思って買った本。

画力向上トレーニング
背景手抜きの役に立ったか?(笑)

うーん…
それもまあ参考程度に載ってた事は載ってたんですが…結局使いませんでしたね。でも色々参考にはなります。

背景手抜き(笑)は今回使わなかったんですが、人物の最終的な色調整とオーバーレイレイヤーの重ね方の技法は参考にさせていただきました。
そのおかげで今回の表紙は、色味を増やして深みを出すことが出来たと思います。

SAIでの技法紹介でしたが、フォトショップでも同様に塗ることができました。
ブラシサイズや色まで詳しく解説してくれているので、とてもわかりやすかったです。

私が参考にしたのは今回その部分のみですが、デジ絵初心者の方であればいろいろな塗り方が詳細にフルカラーで解説されているので、とても親切なハウツー本だと思います。

中級~の方である程度自分の塗り方がもう固定してる方には不要部分が多いかも……。
いい本だとは思うんですが、そこそこいいお値段するので…
初心者ならオススメしますね。
(分厚いから高いのは仕方ないけど)

内容は三部構成になっています。

Part1 SAI&IllustStudio基本操作

SAIは…ダウンロード購入したら取説とかないですから、詳細な説明があるこのページはSAIユーザーにはいいかもしれません。「不透明度保護」と「下のレイヤーでクリッピング」の違いに関しての説明は「へえ~」と思いました。
IllustStudioの基本操作も詳しく載っているので、ソフトを持って無くても「なるほど、このソフトはこんな機能があるんだなー」というのがよくわかります。
機能多彩だなー…。

Part2 画力の基礎トレーニング

キャラクターを何頭身で描くか、とか表情の描きわけの練習、とか…
質感の表現方法、とか…まあざっくりと説明のみ。
ページ数もそんなに割いてません。
同じ原画を、ペンタッチを変えて描く方法を紹介したり、アニメ塗り、ぼかし塗り、水彩塗り、厚塗り…の4種の塗り方でかきわけて紹介しています。
塗り方についての詳細な説明があるわけではなく、仕上がりの紹介になります。
(塗り方詳細はあとの応用ページに)

Part3 画力向上トレーニング

この本のほぼ四分の三を占めるのがこの部分。
付属CD-ROMに描画の様子を記録した動画があるそうで、それを見ればよくわかるんだとか。
(本の説明だけでも十分わかるので、特に動画は見てない)

見本イラストのデータも入っているらしいので、それを元に本の通りに塗っていく、という練習方法もあるようです。
(またいつか時間あったらやってみたいけど…人の絵に色を塗るとか…めんどくさくてあんまりやらないだろうな…)

何種類かのイラストを完成させていく過程が詳細に本に記されています。
絵ごとに使用ツールがIllustStudioだったりSAIだったりするのが、SAIしか持ってない私にはやや不満ではありますが、基本的にどのお絵描きソフトでも応用がきくようにしてある、と書いてあり、私もPhotoshopでの塗りに応用させてもらいました。
確かに書いてある通りの効果が得られたし、ブラシサイズも指定どおりでいい感じに仕上がったので問題はない、といえばないのか…。

以前ご紹介した「SAIですぐデキる!スーパーペイントテクニック」のイラスト制作過程に比べたらめっちゃ親切です。
あの本は…制作過程でかなり肝心な文章や写真をすっとばしてるところがありまして…(あの白い水着の女の子のイラスト制作過程)、行間読み解くのにずいぶん苦心しました。塗り方の技法としては気に入ってて最近よく使ってるんですが…。
アレ読んだ友達曰く、「あの説明途中からさっぱりわからん」

そうだよなあ…わかりにくいもんなあ…
私も別の日記でその塗り方の解説をしようと試みたんですが…文字のみで説明するのは不可能だな…と挫折。


ま、あの本はわかりにくかったですが、この本の塗り方の説明はホント親切。
見本イラストを描かれている絵師さんの絵もとても綺麗で、参考になります。

このお値段なら付属CD-ROMにおまけ素材とかついてても嬉しかったかな…(笑)
デジ絵初心者なら、買って損はないわかりやすいハウツー本だと思います。

オススメ度★★★★
(★を一個減らしたのは…まあ値段がそこそこするので)






最終更新日  2009.10.21 17:06:20
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2009.07.01
ペンタブを買った♪…Photoshop Elementsもついてるぞ♪…さあデジタルで絵を描こう!!と意気込んではみたものの、思ったように線画を描くことができない…。私も初めはそうでした。

紙に鉛筆を滑らせる感覚と、手元のペンタブではなく前にあるパソコン画面を見ながらペンを滑らせる感覚は…かなり違うんで、戸惑います。
どうしてもアナログのように描けない。
(色塗りなら初めてでも割と出来るんですが)

慣れるまで練習するのが一番いいのですが、やはりデジタルの醍醐味はなんといっても失敗を恐れずにトライできる「色塗り」。
これまで描きためてきたお気に入りのアナログ線画に早速色塗ってみたい!
そこで、紙に描いた線画をスキャナでパソコンに取り込んで作業してみましょう。


■線画取り込み■
スキャナ持ってない?…必要なので、安いスキャナ買いましょう。
(線画がデジタルならスキャナ不要)

プリンター買い換える予定のある人ならば、複合機にすると場所もとらずに便利ですよ~。コピー機として重宝しますしね♪

【送料無料】Canon PIXUS MP540
うちのはちなみにMP600というちょっと前に買った型ですが、多機能印刷、ホント賢いです。たとえばA4で描いたイラストをA2サイズのポスターにしたい場合、勝手に四分割して拡大印刷してくれるんですが「キリトリ線」「のりしろ」とかまでちゃんと計算されてついてくるんです。あれは便利で驚きました。

【余談…自宅製本するなら】
自宅のプリンターで印刷して同人誌の自家製本をしたい、とかお考えの方がおられましたら、少々お高くてもレーザープリンターをオススメします。インクジェットで漫画モノクロ本文を印刷すると、細かいトーンにどうしても滲みが出るんですよね…。さらに時間経過と共にインクの色も変色して滲みが広がったり。表紙のフルカラーはいいんです。インクジェットでも光沢紙使用でオフセットか?と思うぐらい綺麗に印刷できるんですが、細かいモノクロは厳しいですね~…(まさか本文に光沢紙使う訳にもいかんし)。

私はコピー誌製本の際は、ネットプリントでレーザープリントした原稿を面付けし、それを面付けしたものをコンビニのコピー機で両面印刷してました。その方がインクジェット印刷よりはるかに鮮明に仕上がります。
ファミマやローソンのコピー機は両面印刷できて、結構綺麗でしたね~。
(コミケの時にビッグサイト内のコピーショップのお世話にもなったことあるんですが、緊急用ですね。コミケ当日の待ち時間は壮絶でした。数時間かかりますし…何より紙質、印刷共にコンビニコピー機と違い品質落ちます)
個人的にフルカラーは今の複合機で満足なので、モノクロレーザープリンターがほしい。コンビニコピーも深夜以外の人が多い時間帯では、とてもじゃないけど危険でおちおち印刷できません。紙不足や紙詰まりで店員さんを呼ぶ恥ずかしさは…相当なものなので、自宅近くのよく利用するようなコンビニは避けましょう(笑)。
綺麗な両面印刷が自動でできるのはローソン、ファミリーマート。
コミスタからネットで原稿をコンビニコピー機で直接レーザープリントアウトできるのはセブンイレブン。

ま、締切間に合うなら、印刷所入稿がベスト♪

余談終了。

スキャナ取り込み時の解像度は…パソコンの容量に応じて決めましょう。
気合入れた絵の場合、通常カラーなら印刷にも耐えうる350dpiで取り込んで作業するんですが、メモリ512MBとかのパソコンにA4サイズのでかいデータを高解像度で取り込むと、重たすぎてえらいことに。(きっとフリーズと再起動の嵐)
さくさく絵を描きたいなら、メモリは1G以上に増設推奨。

webでしかアップしないんなら、サイズ縮小して最初から解像度72とか150ぐらいにしてた方が軽くて作業しやすいでしょうね。この日記にアップしてる雑なラクガキは最初っから全部72dpi。
あんまりでかいデータだとフリーズする事が多いので、とにかく保存はこまめに。何時間もの作業が一瞬にして消える…デジタルの一番怖い点。


■取り込み画像がいじれない?■

取り込んだ絵がフォトショップに表示できました。
さっそく線画のゴミを消しゴムで消してみようかな?…アレ?消えない?…というか、描けない? え? なんも出来ない?

読み込んだ画像はレイヤーパレット上で「背景」という名称になっていて、いきなりロックがかかった状態です。このままだと手がつけられません。
そこで、レイヤーパレットの中に小さく表示されている絵…
「レイヤーサムネイル」をダブルクリック。

すると、レイヤー名が「背景」→「レイヤー0」とかいう名称に変わり、ロックが外れます。こうなって初めていろんな作業がこのレイヤー上で可能になります。

■線画抽出■

スキャナ取り込みした画像は、紙の色と線の色の両方をデータとして読み込んでしまってます。
着彩の際に「線画レイヤー」を作りたい場合は、この紙の白い部分を除去して線画のみにする…「線画抽出」…という作業が必要になります。

もちろん、線画抽出しなくても簡単に色は塗れます。


・乗算レイヤーを使って(線画抽出せず色塗り)

一番簡単な塗り方は、取り込んだレイヤーの上に新規レイヤーを作成し、そのレイヤーモードを「乗算」に変更する方法です。
(レイヤーパレットの「通常」と書いてある横のボタンを押すといろんなモードがあるはず)
乗算レイヤー上で色を塗っていけば、下レイヤーの線画を消さずに色を乗せていくことができます。(通常モードのレイヤーを上に重ねて色を乗せていくと、下のレイヤーの線は全部つぶれて見えなくなってしまいます。)

ただし乗算モードでは「白」やそれに近い明るい色は乗せられないので、ハイライトを入れる場合などはさらにその上に乗算ではないハイライト用の新規レイヤーを作成しましょう。
線画レイヤーでマジックワンドを使って塗りたい部分を範囲指定してから、塗り用の乗算レイヤーに移動し、バケツ塗りつぶしツールを使って色を落としていくと簡単にのっぺりと塗りつぶすことができます。

私はこの乗算での塗り方は滅多に使いませんが、多分、アナログ線画を取り込んで作業する方なら、一番簡単で手っ取り早い塗り方じゃないかな…と思います。


・線画抽出

デジタルイラストはだいたい上から

線画レイヤー
彩色レイヤー
背景色レイヤー

…の順に並んで1枚の絵に見えてます。セル画みたいな感じですね。

アナログで描いた下絵を取り込むと、線画だけでなく紙の色も一緒に取り込んでしまう為、このまま線画レイヤーとして使用することはできません。線画以外の白い部分を除去して透明にしてあげることでようやく使い物になります。

正規版だと、アルファチャンネルを使用し線画抽出しますが、エレメンツでも「Eliminate White」というフリーのプラグインを使用すれば一発で簡単に抽出できます。
ググるとすぐにヒットするので、使用説明などお読みになってから自己責任でダウンロードしてご利用下さいね~。(こちらが詳しいです)

「フィルタ」→「Transparancy」にマウスを持っていくと、
「Eliminate White」と出てくるので、それをクリックすれば簡単に線画のみ残ったレイヤーが作れます。
ただし、このプラグイン、やや線が薄くなるので、スキャナする絵はペン入れしておき、作業前に白黒のコントラストをくっきりさせておくのが無難。

詳しい事が知りたい場合は「主線レイヤーを作る」でググってみて下さい。
めちゃ詳しく解説されてるサイトさんが必ず出てくると思います。

(私がフォトショップでの塗りを勉強するのに大変お世話になったCG講座掲載サイト様は…どこも大人向けだったのでこちらではあえて紹介しません)


・取り込んだ下絵をなぞって線画をデジタルで描きなおし、線画レイヤーを作成する

…という方法もありますが、面倒ですよね。
せっかく綺麗に下絵を描いたのにそれをわざわざ描き直すなんて。
しかもフォトショップで線画を描き直すのは、慣れた人間でも結構大変。

フォトショップは色塗り・加工には強いんですが、フリーハンドで線を引くのにはあまり適してません。なめらかな線を引くのは難しいです。

ストレスなく綺麗な線を引きたいならSAIが優秀です。
自動補正機能があり、筆圧感知もかなりいいので、アナログ感覚で線が引けます。安いのにすごいなーと感心。

SAIですぐデキる!スーパーペイントテクニック(2)←これはテクニック本

最近セルシスから出たイラストスタジオも友人談によるとなかなかいい、と好評です。コミックスタジオのペンもSAIと同じく非常に滑らかに描けるので、コミスタの機能を持ったカラーイラスト専用ソフト…なら、きっとなかなかの描き心地なのでは…?

COMIC STUDIOのセルシスが提供する、快適なイラストペイント作成ツール★IllustStudio(イラストスタジオ)【WINDOWS】
どちらも公式サイトで体験版が試せますので、今後線画をデジタルで描いてみようかな…と思われるのでしたら導入を検討されるのもいいかもしれません。
(SAIが5千円台、イラストスタジオが7千円台)






最終更新日  2009.07.01 00:47:59
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2009.06.23
ペンタブを購入する際には、付録ソフトとしてPhotoshop Elementsがついてるものがいいです…という話を前にしました。
なので、とりあえずペンタブ買ってみた…あの有名なフォトショついてるけど…説明書はないなー…ううむ…よくわからない…という方のために。

Photoshop Elementsは、確かに簡易版であれこれ機能を削られているとはいえ、初心者が写真の加工やイラストを塗ったりするのには十分な機能を備えたソフトです。名前の通り、もともと写真を加工するためのソフトなので、絵が描けなくても、デジカメで撮りためた写真をセピアっぽくしたり、ソフトフォーカスをかけたり、それはもう色々加工するだけでも楽しいですよ♪

ピンボケ写真もはっきりくっきりに、逆光で暗い写真だって復活、顔のドアップ写真のシミやらホクロやらシワなどいらんもんを全部消して、チョチョっといじって美人度上げたり(笑)。
そのあたりは、ハウツー本を見ながら触ってみるとじきに慣れます。

「Photoshop Elements」でアマゾンや楽天ブックスで検索したら、山のようにハウツー本が出てくるはずです。どれ選んだらええねん~…って時はアマゾンレビューなどを見ると参考になるでしょう。

私は図書館をよく利用しました。

速効!図解Photoshop Elements 5.0
こんなんとか…あと超図解フォトショップエレメンツ…とかいう名前でしたが…あれはあんまりオススメはしません。図書館で借りるならいいですが、あれ買ってもな…中身は取扱説明書っぽいです。

わりと評判いいのがこのへんでしょうか。

これで完璧Photoshop Elements 5.0

最近は7.0まで出てるんですね~エレメンツ。

これで完璧Photoshop Elements 7

以前ご紹介したかもですが、絵を描くというよりも、フォトショップにおけるいろんな素材作成テクニックを覚えるのに使った本。
「Photoshop Elementsでカンタンにできる ブログ&ホームページ素材デザインブック」
(楽天ブックスでは品切れ)
へー…こんな風にしてオリジナルのWEB用素材とか作れるんだー♪…と色々勉強になります。(注:お絵描き本ではありませんが)

このタイプのハウツー本は…短期に借りて覚えるには分厚いんで、ほんとは手元にある方がいいんでしょうが…、この手の本は、買ったはいいけど読まない…という事になりがちです。
取説みたいだから、あんまり面白い本でもないので。

図書館で借りると「うおお2週間でこの中身を脳味噌に叩き込まなくては!」という変な焦りが生じて(?)私の場合はよかったな、と思ってます。
色々ハウツー本も買いましたけど、本買うとなんかそれだけで妙な安心感を覚えてしまうんですよね…一度パラパラっと見て終わってしまう場合が非常に多いので、買ったらせっせと活用しないとね…(自戒の意味もこめて)。


図書館で借りてとても気に入ったものは購入します♪
エレメンツ用のハウツー本の多くが「写真の加工テク」についての解説に多くのページを割いており、「イラストを描いて塗る」という点に関しては記載が少ないです。

なので、「フォトショップでイラストを描きたい!」と思ってる人には読んでて眠たくなってくる部分があります。
テクニックを本のとおりに勉強しながら…
「私のやりたいのは…写真の合成じゃなくって…絵を描いて、色塗りたいだけなんだけどなあ~…」とイライラしたり。

でもイラスト・漫画制作のためのテクニック本なども色々出ているようです。ありがたい。

Photoshop Elements漫画テクニック
私はこれのエレメンツ版じゃない方(↓)を持ってます。

Photoshop漫画テクニック
初心者向けで、自家製本テクも写真入りで丁寧に掲載されています。
「ペンタブ買った。漫画描いて同人誌を自分でこしらえてみたい。でもコミスタ購入は高いし迷うなあ…でもせっかくついているエレメンツで漫画描いてみたいな~」…と思ってる方はぜひ。見てるだけで本作りたくなります(笑)。

私はこの井上のきあさん著のハウツー本や素材集が結構好きでして…
これも読みました。

10日でおぼえるPhotoshop入門教室
エレメンツ用ではないんですが、10日でおぼえる、というこの本、確かに10日ぐらいかかりますが短期間でかなり難しいテクまで習得できるよう、うまく段階を踏んで丁寧に教えてくれてます。やってみよう♪…と毎回出てくる課題も、さすがこの著者のものだけあってデザイン洗練されててかっこいい。付録でついているCD-ROMに課題の素材が入っていて、本の通りにその素材を加工していくというシステム。これのエレメンツ用もあったらいいんですがね…。

本じゃなくても、フォトショップを使ってのお絵描きのレクチャーされているサイトが沢山ありますので、そちらを参考にされるのもいいと思います。
私も人物の塗り方に関しては、当時いいハウツー本が見つけられなかったので、数々のご教授サイトさんを巡って勉強しました。
私がフォトショップでの色塗りを勉強させていただいたサイト様は当時二つあったんですが…どちらも大人向けサイト様だったため、こちらでご紹介はしません。

CGお薦め講座集

こういうサーチに色々教えてくださっているサイトさんが沢山登録されているので、自分の絵柄や好みの塗りに合致するHPを探して勉強するのがいいと思います。アニメ塗りや水彩塗りや厚塗り……その人によって描きたい絵やイメージも異なりますし、塗り方によっては手順やレイヤーの使用数も全然違うので、やはり「この人の塗り方を勉強したい!」と自分が思える絵師さんの講座で勉強するのが一番いいと思います。

「紙にペン入れした絵をスキャナで読み込んでみた…ここからどうやってエレメンツで塗るの?」というご質問いただいたので、それについてお答えした内容を書こうと思ってたんですが、制限文字オーバーしそうなので、続きはまた今度。
(あまりにご無沙汰なこのシリーズ……実は2月に下書きしてそのまま忙しさに紛れてアップし忘れ、放置してたことに今日気付きました…すみません…)






最終更新日  2009.06.23 22:27:18
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2009.02.04
コミスタ導入したての方からよく頂く質問などをまとめてみました。


Q:吹き出しの種類が少ない…トーンなどの素材もカタログに載ってるほど出てこない。

A:素材データが全部インストールされない可能性が高いです。
実はコミスタ4.0の不備な点はそこなんですよね。
私も最初インストールできず、どうしてこんな素材が少ないのだろうと首をひねってました。最終的にセルシスに問い合わせて全素材をようやくインストール出来たので、セルシスからの回答を以下転載しておきます。こういうことはちゃんと公式HPで書いてて欲しいと思いますが…。


[セルシスからの回答]
上記の件についてですが、ComicStudio 4.0でデフォルトで収録されている
デッサン人形などの素材につきまして、本バージョンではインストール方法が
変更になっております。
下記の手順で素材インストールを行っていただけるようお願いいたします。

1.ComicStudio 4.0のアプリケーションディスクをディスクドライブにセッ
  トします。
  インストールランチャーが表示されましたら[×]ボタンをクリックして終
  了します。
2.インストールしていただいたComicStudio 4.0を起動し、[ファイル]メ
  ニューから[素材インストール...]を選択します。
3.ダイアログ[素材のインストールを開始する前にComicStudioを終了しま
  す。よろしいですか?]が表示されますので、[はい]ボタンをクリックし
  ます。
4.[素材インストール]ダイアログが表示されますので、インストールするCD
  がコンボボックスで選択されているのをご確認いただいたうえ、[CDから
  インストール...]ボタンをクリックします。
5.素材のインストール作業が開始され、インストールが完了するとインス
  トールが完了した旨のダイアログが表示され、ComicStudio 4.0が起動し
  ます
6.アプリケーションディスクに収録されている素材のインストールが完了し
  ます。

付属のマニュアルの「素材カタログ」に一部の素材についてアプリケーション
ディスクからのインストール時に自動的に素材がインストールされる旨の記載
がございますが、アプリケーションインストール時にすべての素材のインス
トールは行われません。

素材インストールを行う必要があるのは下記の3枚です。
念のため、それぞれのインストールが完了しているかご確認いただきますよう
お願いいたします。

1.アプリケーションディスク
(3Dデータ、3Dデッサン人形、フキダシ素材、定規素材、枠線素材、
  写真素材、BasicToneトーン素材、PowerToneトーン素材)
2.素材ディスク
  (Akabooトーン素材、MAXONトーン素材、SAMトーン素材、
  PowerTone素材集Vol.1~12トーン素材、
  トーンライブラリーVol.1トーン素材)
3.サンプルディスク
  (3Dデータ素材、3DデータコレクションVol.1&5)



※これもチェック!※

ついでにセルシス4.0準拠のフォント3種がもし入ってなかったら下記要領でインストールです。これもインストール方法をセルシスからの回答から転載しておきます。

[私の質問]
> 4.0に標準装備されているはずのフォント「Comic Studio-TN」-EXP -GA
> -PGA -GTが選択フォントの中にない。

[セルシスからの回答]
上記の件についてですが、ComicStudioフォントパック Vol.1はComicStudio
4.0インストール時及び素材インストール時にはインストールされない素材と
なります。
お手数ですが、ComicStudio 4.0の付属CDの「素材ディスク」をPCにセットし
ていただき、下記の手順を行っていたけるようお願いいたします。

1.[マイコンピュータ]を開き、CDボリューム[CS4M1]を開きます。
2.[Font]フォルダを開き、すべてのフォントファイルを選択し、[編集]メ
  ニューから[コピー]を選択します。
3.[Windows スタート]メニューから[コントロールパネル]を選択します。
4.[コントロールパネル]ウィンドウが開きますので、[フォント]をダブルク
  リックして開きます。
5.[編集]メニューから[貼り付け]を選択します。

次回ComicStudio 4.0起動時より、ComicStudioフォントパック Vol.1に収録さ
れているフォントが使用可能となります。


…ということです。
多分これでフキダシの種類だけでなく、インストールできてなかった素材やフォントなどが増えるはずです。
これまで聞いてきた中では、不備なく一発で無事全部素材をインストール出来た人は一人しか知りません。これは、初心者が一発でインストールできない仕様に問題アリと言うほかありません。
いや、出来ないなら出来ないで、その後どうしたらいいのかの説明文をきちんとインストール方法に明記するなり、HPにでかでかと記載するなり、ユーザー登録してる人の元に文書送付するなりの事ぐらいはすべきではないのかと思ってます。

この点では、非常にセルシスの対応には不満を感じています。
恐らく他にも私のように機械オンチな多くのユーザーの方が、「どうしてカタログに載ってる素材が全部出てこないんだろう…??」と首を傾げながらも、どうしていいのかわからないまま、少ない素材でこのソフトを使っておられるんじゃないか…と思ったので、そういう方のためにここに記載しておきます。


Q:枠線定規カットがつかえません。仕方がないので、四角の選択範囲を作り、編集→選択範囲をフチ取りで作ってます。これだとコマとコマの隙間が綺麗に平行線が引けないです。変則的な斜めのコマだと直線ツールで引いていますが…。

A:枠線定規カットのボタンの位置はわかりますよね?(ツールパレットにあります。詳細は説明書参照)

レイヤーパレットを開いたら、普通のレイヤーの下の方に「定規」という項目があるはずです。そこをクリックすると「枠線定規レイヤー」→新規作成で、新しい枠線定規レイヤーが作成されます。
定規カットボタンは、この枠線定規レイヤーの上でしか作動しません。
多分、枠線定規レイヤーを作成せず、通常の線画レイヤーの上で枠線定規カットのボタンを押しているのではないでしょうか?

カットボタンはダブルクリックで、枠線の間隔を設定できます。(そのへんは説明書に確か載ってたので、読んでくださいね♪ 縦横共に0.1に設定すると、隙間なしの枠線を引けます)

タチキリコマの作成方法は二種類ありますが、どちらも説明書に載ってますので、それを参照して使いやすい方でやってください。




Q:トーンワークでの質問
選択範囲→トーンを選んで貼り付け、はできるようになりました。しかし鉛筆のように描く、というのはどうすればいいのかわからない…

A:たとえば60線のトーンで線を引きたい場合は、
レイヤーパレット上で、60線トーンレイヤーを選択状態にしてください。
(多分、トーンレイヤーを選択してないんじゃないでしょうか?)

あとは
ペンツールや飾りペンやマジックなど好みのタッチのペンでフツーに線をひく→トーン色の線が引けます。

ペン色が黒・白・透明(市松模様)の三色あるのはご存知かと思いますが、トーンを削る際には、透明をクリックして飾りペンの「トーン削りブラシ」などを使います。(すでに知ってたらすみません)



※その後再度連絡を取って確認したところ、この方は
上部メニューバーの「フィルタ」→パワートーン3→スクリーントーン

を使用してトーンを貼っておられていた事が判明。
このトーンは…貼り付けたあと削るのは簡単に出来るんですが、ペンのように描いて貼るのにはちょっと適さないんですよね…。
貼る際に範囲指定や回転や拡大縮小は自由に出来ますが、ラスターレイヤーに貼り付けてしまうので、その後のトーンの拡大縮小などにはあまり適しません。

コミスタのトーンの収納、非常にめんどくさいんですが、実はこの方法で貼れるトーンは種類が限られてます。(使いやすい基本的なトーンは一応おさえてあるので、これだけでもかなり使えますが…)

4.0で増えた大量のトーン素材(ベクトルデータ)は、じゃ、一体どこにあるねん?

画面右端にある「ビギナーズアシスタント」の「トーン」タブをクリック。
「すべてのトーン」選択状態になっていると思います。

ここで下にフォルダが出てきてると思いますが、「トーン」フォルダの下にある「デフォルト」フォルダの中に以下の5つのトーンフォルダ収録されている、ハズです。確認してください。

・Basic Tone
・Maker Tone
・Power Tone
・Power Tone素材集
・ToneLibrary

「ベーシックとパワートーンの二種類しかない…」と昨日の方もおっしゃってましたが、そういう場合は全ての素材がちゃんとインストールできていないという事です。上記インストール方法を見て全部きちんと入れてやりましょう。

このトーンの使い方については説明書参照して下さい。ここでは割愛します。
ベクトル素材なので、とりあえず適当に範囲指定した中にちょっと貼り付けて「トーンレイヤー」を作成してから、好きなように拡大したり縮小したり回転したりできます。トーンは、荒れません。そこが売りですから。


トーン色の線をペンで自在に引きたいけど引けない、という方は、ほとんどが「トーンレイヤー」上で作業をしてないようです。

ビギナーズアシスタントを使用してるとよく陥るワナなのですが、これを表示していても、必ず「レイヤーパレット」のウインドウは常時表示しておきましょう。
レイヤーパレットを見ずにビギナーズアシスタントでのみ作業していると、トーンレイヤーと線画レイヤーと枠線レイヤーとホワイトレイヤーと文字レイヤーの上下関係が全くつかめませんし、レイヤーの上下移動も出来ないからです。

トーンレイヤーを選択した状態にしてから、ペンなどのツールで画面に線を引けば、思い通りの太さのトーンを貼ることが出来るはずです。


私の場合は、この質問された方とは全く逆で、こちらのトーンの存在は知っていたのですが、フィルタ→パワートーン3→スクリーントーン
に入っているトーンを長い間どうやって使ったらいいのかよく知りませんでした。

なぜかと言うと、私は線画をベクターレイヤー上でひくため、ほぼベクターレイヤー上で作業をしていたからです。このトーンはベクターレイヤー選択状態では使用不可なのです。

その場合、トーン用にラスターレイヤーを新規作成して「トーン」などと名前をつけ、その上で貼り付けるとうまくいきます。「フィルタ」にある、集中線や流線なども同様にベクター上では作成できない仕様ですので、それ専用にラスターレイヤーを新規作成すると、簡単に作れるようになります。

貼り付ける際にトーンを拡大縮小回転し、その仕上がり全体イメージを見ながら貼れる点は、こちらの方が優れていると思います。


ラスターレイヤー上でしか作動しないボタンと
ベクターレイヤー上でしか作動しないボタンがあります。
なんで使えないんだろう、と思ったらその点注意してもう一度やってみると、あっけなく出来たりします。




3.0から4.0へのバージョンアップ編はまたいずれ。
しばらくコミスタQ&A編になると思います。


※インストールに関する追記メモ

私のパソコンはスペックが低いため、素材インストール時に容量が不足しているというメッセージが表示されました。
なので、Cドライブの中に素材を入れるのはやめて、外付HDにインストールしました。
こちらも一発で全部入らず、さらにセルシスの言うやり方でも結局自動的には入ってくれなかったため、仕方なくエクスプローラを二つ立ち上げ、手動で全部インストールを完了させました。






最終更新日  2009.02.04 09:55:13
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2009.01.26
漫画を描くのによく使われるソフト・Comic Studio4.0には、
ペンタブの付属おためしソフトとしてついてくる、mini、
いろいろ制限があるDebut、さらに上位ソフトのPro、最上位タイプのEX…と4タイプあります。

ペンタブ同梱のminiは、正直なところ、データ保存などに制限が多すぎて全く使い物になりません。描き味を知るためにあるようなもんだと思ってた方がいいです。

★デビューとは? プロとEXの違いとは?

コミックスタジオデビュー (ComicStudioDebut)Ver.4.0 (for MAC OS X)一万円ぐらいの手頃な価格で買えるデビューですが、肝心なトコに制限が多すぎです。
これだけ制限があったら、一万円は逆に高い。
コミスタで質問される方は、Proを使われてる方が多いです。ProとEXの機能はほぼ一緒なので私も答えやすいのですが、先日Debut使用の方から初めてご質問を受けてちょっと驚きました。質問に対する操作方法をお答えしても「その機能はこちらにはない」という場合が多すぎて、アドバイスも全く役立たないのです…。
私もデビューの機能がどの程度制限されてるか、全部把握してるわけじゃないのですが、デビューで不便なのは下記の機能が使えないことです。

・ベクターレイヤー(線画をベクターで描く私にとって、これがないというのは致命的)
・枠線定規カットツール(その機能がなければ、枠線定規を自在に使いこなすのは厳しい)
・筆ペンかすれ(かすれ具合を調整することができない、と聞きました。公式を見る限り筆ペン自体がないような感じですが…)
・フキダシ自作(もともとあるテンプレートのフキダシはもちろん使えますが、自分で好きな形に作れる機能がないのは残念)
・文字にルビ(ルビをふりたいセリフとか出てきた時、不便。いや、別にルビ用のミニサイズのテキストレイヤーを作れば問題ないんでしょうが、一発入力で自動でできるのとできないのとでは作業効率が違う)
・大量の素材データ(3D含む)…4.0はこの大量の素材データが付属っていうところが売りなわけですが、なんとデビューにはこれがついてない!! ええええ?!
・いろんな定規(同心円定規とかパース定規とか…そーいうのが全然ついてない)

てなわけで、コミスタが安く欲しい…と思ってもこのデビューだけは絶対に買っちゃだめです。はい。保存とかはminiよりいいので、そりゃまあこれで原稿描こうと思えば描けますが……ぶっちゃけ…機能制限はminiの方がマシかもしれません。(miniにはベクターレイヤーがある)

お値段はちょっとアップしますが、コミスタPro、こちらは最上位モデルのEXとほぼ遜色ない内容で素材もばっちり揃ってますし、コストパフォーマンス的にも一番オススメできるモデルでしょう。

コミックスタジオ(ComicStudio)Pro 4.0(WIN)
二万円ちょいですね。ええ、デビューに比べて付属してる素材だけでもそのぐらいの価値は十分あると思うので、絶対こちらの方がいいです。

では、さらに上位機種のEXとの差はどうなのか?

CELSYS コミックスタジオ(ComicStudio)EX4.0(for MAC OS X)
一気にお値段ポーンと上がりますね。4万円ぐらい。その価格差は一体何っ?!っちゅー感じですね。
3D・2LDTレンダリング機能の有無、アクション機能の有無…あたりでしょうか。
その他のちまちました差は…あんまりどうってことありません。雲模様とか…別にそんなん雲模様のトーンなんて腐るほど入ってますしね。

3Dレンダリング機能というのは、コミスタに付属している3D素材を好きな角度や大きさに調整して一発でそれを線画とトーンで構成された背景にできるという、背景の描けない人間にとってはまさに夢のような機能です(笑)。
ちなみにコミスタ付属の3D素材は、学校、家、小物、等が多いです。学園モノの漫画を描くなら重宝すること間違いなし。私は学園モノじゃないので、あんまりこの素材をフルに使ってはいませんが、それでも、保健室とかベッドとかカーテンとか…ちょくちょく背景に使用してます。ちなみに3D素材のすごい所は、たとえば教室素材とかあったら、部屋の机とかいらん家具とかを移動させたり消したりして使用できるものもあります。保健室のベッドなんかは全てのベッドがひとかたまりなので、一個残したい場合とかは…難しいんですが、机とイスがあったら、イスの位置を好きな場所に回転して移動させたりもできます。
EXなら使いたい素材そのままにボタン一つで背景が仕上がるわけです。
が、もちろんその3D素材が自分の思ったデザインと少し違うからちょっとテイストを変えたい…とか思ったら、構図を下書きにし、自分で上から線を引いて背景を描けばいいでしょう。

3D素材は下書きとして利用、背景は自分できっちり描く、という人はこの機能はいらんわけなので、Proで十分です。

ちなみに3D素材には、地球や月も入ってるので、地球を好きな大きさに拡大縮小してトーン化することもできます。私は…よく使います(笑)。


2LDTレンダリングは…自分で取った写真とかを、漫画素材として使用できるように一発でトーン化してくれる機能。ローソクの火の写真でこの機能使ったことがあります。これも便利ですね。フォトショップとかお持ちの方であれば、写真をトーン化したデータをコミスタに読み込んでも綺麗ですよ。

ま、私のように「背景描けないからできるだけソフトに頼りたい…少々高くても」という方は、EXにしとくといいかと思います。
逆に、EXにしたのなら3D素材とかばんばん使って慣れましょう。(使うのはちとコツがいるんですが)使わないともったいない。

・アクション機能は…フォトショップにもあるような、一連の決まった動作を全て記憶させる機能のことです。

たとえば筆文字の黒部分を選択した後、選択範囲を白でフチドリ…などの動作を覚えさせるわけですが…まあなくてもそんな…(私はあんまり使わないので)…
でも、フォトショップでこの機能をよく使う…って人は考慮してもいいかなと。

以上、4.0の3バージョンを選ぶ際のポイントなど…でした。
次回は3.0を持ってるが、4.0にした方がいいのかどうか…について書いてみたいと思います。(私は3.0と4.0両方持ってます)






最終更新日  2009.01.26 15:19:19
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2009.01.22
今回はデジタルに限った話じゃないのですが、「人体を描く」練習方法などについて触れてみたいと思います。

★顔は描けるんだけど、体は苦手

…という方が多いと思います。かくいう私もそうでした。やっぱり練習枚数の差でしょうね。どうしても全身図より顔の方が描く回数多い。
さすがに二年前ほどの苦手意識はなくなりましたが、今でも顔描く方が気楽です。


やさしい人物画
このへんの技法書はアマゾンでも高評価ですが、わりと図書館にもあったりするので、一度探してご覧になってみるのもいいかと思います。

技法書とかハウツー本は、わりと買ってしまっただけで安心してしまうところがあるんですよね。図書館で借りると、2週間で返さなくてはならんので、その短期間になんとか読んでモノにせねば、というプレッシャーがあって勉強する気になるんです。(注・私の場合)

図書館で何度も借りたり、これは手元に是非欲しい、と思えば購入したりします。

あと、私が大変お世話になった人物画お絵描きレッスンのサイトはこちらです。
人を描くのって楽しいね

多分ご存知の方も多いかと思いますが、非常に丁寧に人体画の描き方をレクチャーしてくださっています。非常に絵も緻密で丁寧。それでいて、初心者に向けてやさしく語りかけてくれてるような文章、激励…。
あまりにコンテンツの内容が豊富なため、これを全部制覇すんのは大変だと思いますが、どうしても足首から下がうまく描けなくて悩んでいる、とか、俯瞰やアオリで人物を描いてみたいけどどうやったらいいのかわからない、とかかゆい所に手が届く非常に嬉しいサイトなので、人物画をうまく描けるようになりたい!という方は是非ここのサイトで勉強してみてくださいね。小難しい技法書よりも非常にわかりやすく参考になるのは間違いありません。



人の体を描くには人体の構造も少しは知っておかないと、どうしてもどこか滑稽になってしまうんですよね。
そこの関節、そっち向きに曲がったらおかしい、とか、肩幅に対して二の腕の長さがありえない、とか…、背骨を意識して描いてないのでまっすぐ立ってるように見えない、とか…股関節から足の生え方が変、とかいろいろ。

逆に、頭・肩幅・手足各関節までの長さの比率、股関節のしくみ…などを覚えて、比率を大きく間違えなければ、バランスよく見えるようになります。

棒人形のような骨組みを最初に描いて、そのバランスを崩さないように肉付けしていくといいと思います。

ちなみに私が人体を描く際には、棒人形…というより、
頭、背骨、肩幅にまずざっくりアタリをとり、
肘と手首、太腿の付け根とヒザと足首に位置する関節をひざこぞうぐらいの大きさの円でアタリを取ります。
わりと変なポーズを描くことが多いため、棒人形…というより関節人形ですかね…それでアタリを先に描いてから、肉付けしていきます。

服を着ている場合でもまずは裸体から完全に仕上げ、そこに服を着せていきます。
こういう作業もデジタルだと「アタリ線」「裸体」「服」と線画レイヤーを分ければいいので大変便利です。

慣れてくればアタリはかなり簡略化できます。
(頭部、肩、肘、手首、腰、足付け根、ヒザ、足首にくるであろう位置に薄く印をつけるような感じ)

とにかくたくさん描くのみです。

人体デッサン、とにかく短期間で上達したい!という方には、最近有名な
30秒ドローイング(無料)
に一度トライしてみることをオススメします。
30秒、最初は早く感じるかもしれません。非常に難易度の高いポーズが次々に出てくるので、人体デッサンのいい勉強になります。


あと、「顔は描けるもの」という前提でお話してきましたが、顔も向きによって描き難かったりします。たとえば右利きだったら左向きの顔は描きにくいとか。真正面顔は右目と左目の位置がずれる、とか。
それはもうひたすら枚数を描くしかないです。

顔…自分ではうまく描けたと思ったつもりなのに、しばらくして見たらすんごい歪んでることに気付く、とかありますよね。それは多分自分の目が肥えたせい(?)なんじゃないかな~と私は勝手に思ってるんですが、なぜあの時はあんなにうまく描けたように感じたんだろう??と頭抱えたりしますよね~(笑)。

それをある程度防ぐには、自分の描いた絵は必ず一度裏返しにして見ることです。
(デジタルなら左右反転)
それで、アラ?すっごくバランスがおかしい、と思ったら、他人の目から見ても同じように狂ってると思った方がいいです。

デジタルは苦手な向きは左右反転にして描くこともできます。描いている途中に何度も左右反転して、バランスの狂いをチェックすることもできます。
ただ左右反転してることを忘れて髪とか描いてしまうと、主人公の髪の分け目の位置が逆、なんてこともあるので注意しましょう。

一応どんな向きの顔でもあらゆる角度から描けるようにひたすら練習しておくのがベター。

次回は私が原稿作成に使用している、コミックスタジオというソフトについていろいろ触れてみたいと思っています。
これは…よくユーザーの方から使用法についてのご質問を受けることがあるので、そのあたりもおいおいに。
まずは購入時にデビュー、PRO、EXのどれを選んだらいいのか、4,0へのバージョンアップはするべきか、グレード変更はできるのか、等々。






最終更新日  2009.01.22 18:15:41
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2009.01.18
あまりお金のかからない方法をご紹介していくつもりですが、絵を下書きからすべてデジタルで描く…ならペンタブ購入をオススメします。

デジタルは色塗りだけ…ならマウスだけでも作業可能ですが、細かな部分の範囲指定など、やはりペンタブあると便利です。これがあると、ホント楽しいですよ♪

★ペンタブあれこれ★

★数量限定★超特価アウトレット新品【WACOM】ペンタブレットMTE-450/K0 Bamboo(バンブー)■A6ワイドサイズ■
このへんが低価格帯のペンタブのようですね。私が購入した二年前は、ワコムのFAVOという機種がお手ごろ価格帯でした。

私は「どうせ買うなら少々高くても高機能。使いこなして必ずモトを取ってみせる」という貧乏性ポリシーの持ち主なので、最上位機種だったIntuos 3を購入。
2年間使いまくって十分モトは取ったと思います(笑)。

A6ワイドの入力サイズを持つ省スペースタイプ【送料無料】ワコム A6ワイドペンタブレット Intuos3 PTZ-431W/G1
これと同じ最小A6サイズですが、ワイド(横長)ではなくもう少し幅が小さいです。


★どの同梱ソフトのパックがいいのか★

上のペンタブは下記の同梱おまけソフトがついているタイプですね。
Adobe Photoshop Elements 5.0 Windows版/4.0 Macintosh版
Corel Painter Essentials 3 Windows版 / Macintosh版
ComicStudio Mini

何もお絵描きソフトがない場合、こういう簡易版のお絵描きソフトが付属してるものを選ぶといいでしょう。特にPhotoshop Elementsは単品で買っても高いので、同梱だとお得です。写真加工など遊べるし持ってて損はないでしょう。

ただ…ペインター(エッセンシャル)とコミスタ(ミニ)は…フォトショップエレメンツほど使い勝手がよくありません。簡易版、というのはまあお試しソフトなので、本ソフトに比べてかなりあれこれ制限があるんですが…それにしても制限ありすぎだろ?!って感じです。

ペインターエッセンシャルは…フォトショップとのデータのやりとりで、レイヤー構造を維持できないというのが致命的で使いにくかったです。

コミスタミニが付属してるんなら、それで漫画描こう!…とかいう期待は…しないほうがいいです。これは保存や互換性に制限がありすぎて全く使えません。「コミスタのペンの描き心地がどんな素晴らしいか体験するソフト」ぐらいに思って下さい。

これらの中で実際重宝するのはフォトショップエレメンツぐらいです。

Photoshop Elements(フォトショップエレメンツ)7:ソフト for Windows
↑このソフト簡易版でもいいお値段しますね。

ざーっといろんなペンタブ同梱ソフトに目を通してみました。
私も実際購入する際、どのセットがいいのか迷いました。
漫画ソフト同梱と書いてあるバンブーの大きめA5サイズにするべきなのか?
それともフォトショップがついてて、描き心地を追求したインテュオスにするべきなのか?
(でもインテュオスは高いので、A5はちょっと買えないな…A6だな…小さくないかな…不安だな~)

なーんて。

ただ同梱ソフトの名前を見ていて思ったんですが…、
体験版、と書いてあるものにはあまり期待しない方がいいと思います。
(多分いろいろ制限があるはず)
水彩LITEというのは、面白そうだったので、もし同梱に入ってたら欲しかったです。

Pixia同梱…というのも見かけましたが、ピクシアというのはフリーソフトなので、おまけでついてなくても…あとから無料でダウンロードすることができます。
このフリーお絵描きソフトは非常に高機能で、評価も高く、これを使用して美しいフルカラー絵を描かれている絵師さんは多くいらっしゃいます。(私は使用経験ありません)

とりあえずフォトショップエレメンツさえついてれば…あとはどれでもそう大差ないような気がします。付属の簡易版に多くを期待しない方がいいです。高機能なフリーソフトも色々ありますしね。

★マウスの有無★

マウスはバンブーのパックによって、付属してないものもあるようです。
ペンタブレットの上でマウスを使用したい、と思っている方はマウスが付属してるかどうかも確認しておくといいでしょう。

ちなみに、私はインテュオスのペンタブとしての機能には満足していますが、これに付属していたマウスの使いづらさだけは「マウス代返してくれ」と文句言いたい。
すんごい反応悪いんですよねー…。イライラします。

なので我が家では、マウス使用時にはペンタブをひっこぬき、もともと使ってたマウスを差し込んできました。(ワコムのマウス意味ねえ~)
ただ、これを繰り返すことによってUSB端子を差し込む所の接触が悪くなったので今はマウス使用をやめペンタブのみ使っています。


★ペンタブのサイズ★

これは「大きければ大きいほど良い」と言われているので、私も購入時にヒジョーに悩みました。
小さなペンタブで大きな絵とか描けるん??(素朴な疑問)
大は小を兼ねるって言うしなあ…やっぱり高いけどA5のインテュオスにするべきか…

でも結局小さなA6サイズを買ったのは、「うまく使いこなせるかどうかも不安な初ペンタブに3万も払うのは流石に…。何とか2万円位に抑えたい…」と思ったから。お財布に余裕のある方は、大きなサイズをばばんと購入して下さい♪

結論から言うと、ちっちゃなペンタブでも大きな絵、問題なく描けます。
小さいと不安に思われる点とかあると思いますが、要は「慣れ」です。

最小A6サイズの利点「場所をとらない」

A6というと非常に小さなものを想像されるかもしれませんが、タブレット全体の大きさはもう少しあって、A5サイズの本1.5冊分位の面積です。意外と場所とるんです。
テーブルにペンタブを置いてそこで絵を描く方なら、パソコンテーブルにそれだけのスペースを確保せねばなりません。
私のパソコンは台所の冷蔵庫の横にちょこんと置いてあり、テーブルがないので(えええええ?)、膝の上でペンタブを抱きかかえる体勢で全ての絵を描いています。スケブを描くようなイメージでしょうか…。A6サイズは抱きかかえるのにもちょうどいい大きさなので、私はこのサイズ、結構気に入ってます。

★消耗品★

ペン先とか消耗品です。フェルトペン先とかはかなり消耗するけど描き心地いいらしいです。私はもともとついていた固いペン先で描き続けてるうちにすっかり慣れたので、このままでいっかな~…と使い続けて…はや二年。筆圧弱いのか?まだ一度もペン先変えた事ないです。
それよりペンタブ本体がなぜか傷だらけ…なんででしょう? でも特に使用上問題ないです。


★慣れるまで…★

描きまくるしかないですね。
ツルツルしたペンタブの感触に始めは泣きたくなるかもしれません。
手近にある紙を1枚タブレットの上に敷いてその上から描いたりして紙と鉛筆の感触に近づけようとしたり、下書きをスキャンしてとりこみ、清書する際にペンタブでペン入れしてみる…とかもやってみました。でも量をこなすうち、画面を見ながら手を動かす感覚がだんだんつかめてくるはずです。とにかくデジタルで線を引く練習を欠かさず続けてみましょう。オエビで1日1枚ペースで練習すれば日記のようにたまっていくので自分の上達(?)っぷりが一目でわかって楽しいと思います。

★コミスタをどうせ買うつもりなら★

漫画を描きたいからコミスタをどうせ買うつもり…なら、コミスタとペンタブがセットになってるのがお得です。
当店オリジナルセット コミックスタジオEX4.0とintuos3(WIN)【送料無料】
ちなみに…赤ブーブー主催のコミックシティ(同人誌即売会)に行かれる方であれば、そこでコミスタ+ペンタブのセットがかなりお安く販売されてるようです。実際にその場で触って体験でき、コミスタ講座もちょくちょく開かれてるようなので、チェックされては?
(かくいう私もシティからの通知メールなどで、毎回そういうイベントをやってるのは知ってるが一度も見に行ったことはない…)






最終更新日  2009.01.18 01:09:38
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2009.01.17
ソフトもスキャナもペンタブもない。
でもデジタルで絵を描くことに興味がある。
買うとしても一体何からそろえたらいいのかな~?
人体とかもっと上手に描けるようになりたいけど、どうしたらいいのかな~?

…というデジ絵初心者さんに向けて、私の二年間の経験で得た知識や情報をこれから少しずつ発信していければいいなー…と思ってます。

「デジタルで絵を描いてみたい!」という意欲ある方のお役に立てることを願って。

ちなみに私の現在使用しているPC環境は下記のとおり。

・OS…Windows XP

・パソコン…FMV NB50R メモリ512MBから1.5Gに増設済。(512MBでは…デジ絵厳しいです)

使用ソフト
・SAI(ペンタッチの感触がすばらしい低価格高機能お絵描きソフト。Webでのアップ用ラクガキ、水彩タッチイラストのポストカード作成用、最近では表紙用イラスト彩色にも使用。使用頻度高)

・Photoshop CS2(他ソフトで作成した絵の解像度変更・サイズ加工・文字入れ・モード変更・レイヤー効果などの編集作業に必須。実際のお絵描き作業としては、フルカラー表紙絵の彩色・背景作成時に使用)

・Comic Studio4.0EX(デジタル漫画作成専用ソフト。高機能だが使い勝手にクセがあり、慣れるまでやや時間を要する)

その他周辺機器
・キャノンの複合機。スキャナ付属。
・容量がほとんどないノートパソコンのため、原稿保存は全てバッファローの外付HD(500G)へ。実はSAIもコミスタの大量素材データもパソコンではなく、外付けHDにインストールしている。


★デジタルの利点★

私は隠れオタクであり、さらに大人向け・しかもノーマルじゃないものばかり描いているため、家族には絵を描くことを秘密にしています。つか極秘です。
いや、お絵描きはとてもステキな趣味だと思います。健全な絵なら家族に隠すことなく堂々と「趣味だ」と胸張ってくださいね。

デジタルのいいところは、なんといっても絵を描いた証拠が残らないところ。
描いてる途中で家族の足音が近づいてきたら、ぱっとウインドウを切り替えて隠すことができるってトコも素晴らしい。
アナログではこうはいきません。

★気軽にデジタルお絵描きにトライ★

何もないがデジタルで絵を描いてみたい…場合は、お絵描きBBS(略してオエビ。無料)を自分用にひとつ借りてラクガキを楽しんでみると楽しいと思います。
他所様のオエビに描き込むのは…ある程度自分のトコで修行してからにしましょう(笑)。
あと、知らない人のオエビに初めて描き込むときは、それまでのログなどを熟読して雰囲気など見極め、絵の内容、発言等に十分注意しましょう。

ペンタブがなくても、マウスで描くことも可能です。
(そりゃまあペンタブで描くより難しいですけど…まあお試しってことで)

お絵かきーず…機能はシンプルですが、そのぶん練習には最適かと。すぐに自分用のオエビレンタルできます。

お絵描きBBS…上記のよりは機能が多かった気が。

Oebit…おお、昔はコレをレンタルすんのに時間かかったんですが…。今は早いようです。よかったですね~。高性能・高機能です。


いきなりオエビの画面を見ても「???」だと思います。
初めての場合は、こちらのサイトで基本操作方法を解説してくれているので、目を通しておくのがいいです。
高機能版の操作方法はこちらが詳しいです。
何か勉強したい、と思ったときに、こうして親切に教えてくださるHPがあるということは本当に心強く有難いです。私もこれまでたくさんのご教授サイトのお世話になりました。これからもちょくちょく色々お世話になったサイトをご紹介していきます。


オエビにはいろんな種類があります。
始めはレイヤー2枚…というシンプルなオエビで、少ないレイヤーに慣れておくのがいいと思います。少ないレイヤーでの操作方法をマスターしておけば、たいがいどんなオエビでも通用します。

ちなみにレイヤーというのは透明のフィルムでできたキャンバスみたいなもんです。

上にあるレイヤー1(線を描く)
下にあるレイヤー2(色を塗る)

こんな2枚のレイヤーを重ねて一枚の絵として見る仕組み。
アニメのセル画ってありますよね、あんな感じ。

もちろん1枚のレイヤーしか使わない…1枚に線も色もまとめてアナログっぽく塗っちゃう…というのもアリです…。
ですが、色がはみ出たらせっかく描いた線が消えちゃった~…なんてこともあるんで、線画と色塗りのレイヤーは分けておくと後から修正したりするときに非常に便利です。

私は以前は2枚のレイヤーでオエビ絵を描いていたのですが、最近は時間短縮のため、1枚のレイヤーに線画を描いてバケツツールで隙間に色を落とし、影色の鉛筆ツールで陰部分に線を引いてさらにバケツツールで影色を落とす…という「レイヤー1枚でのアニメ塗り」らくがきばかりです。バケツツールで色を落とす方法であれば、のっぺりとした塗りにはなりますが、線画を消さずに一つのレイヤーで済ませることができます。

ちなみに1枚のレイヤー上で「マスク機能を使用して、線画を保護しながら色を塗る」という方法もあります(注:初心者には不向き)。

マスク使用はお絵描きチャットで必須のテクニックですが(お絵描きチャットにはレイヤーが1枚しかない)、オエビではそんな小難しい事はしなくてもいいです。せっかく最低2枚はレイヤーがあるわけだから線画と色レイヤーを分ける方法をマスターしておきましょう。

手順

(線画作成)
レイヤーが2枚あることを確認。上になるレイヤーを選択し、好きなペン・好きな太さ・好きな色で好きなように線を引く。消したいときは消しゴムかアンドゥで。線画作成完了。

(色塗り)
次にさっき描いた線画レイヤーの下にあるレイヤーを選択し、好きな色で塗っていく。
もともとある色で塗るのもよし、赤・青・緑のバーをいじって好きな色を作って塗るのもよし。グレーのバーは「A値」と呼ばれ、濃度を調整できる。
濃度を薄くすれば水彩のようなタッチで塗ることが可能。ペンの種類によっても印象が変わるのでいろいろ試すのも楽しい。

線画レイヤーと、色レイヤーを「レイヤー結合」で合体させて1枚にすることもできます。
そしてその上に何も描いてないレイヤーをもってきて、A値(濃度)を落とした白などでハイライトをつけてみても楽しいです。


ただ、初めてだとマウスじゃなかなか細かい絵を描くのは難しい、と思います。

線画をデジタルで思い通りに描くには、「ペンタブレット」という入力装置が必須になってきますが、マウス上手に描かれる人も大勢おられます。

■送料無料■Bamboo バンブータブレット A6ワイドサイズ■WACOM■MTE-450/K0/ブラック■Lauda
なので、お試し程度、ラクガキ程度なら、いきなり高いペンタブを購入するより、マウス絵にトライしてデジタルお絵描きの楽しさ、みたいなのに触れてみてください。

あ、面白いな…もっと思い通りの線を引いてみたいな…ペンタブが欲しいな…
という気持ちになってきたら、ぜひペンタブの購入を考えてみましょう!
少々高いですが、デジタルお絵描きの世界が一気に広がります。
とても楽しいですよ!

次はペンタブの選び方や慣れる方法とかについて触れてみる予定です。

富士通のパソコンなら…はーときゃんばすとか何とかいうお絵描きソフトがインストールされてるかもしれません(うちのには最初入っていた。もうパソコンを軽くするためとっくにアンインストールしたけど)。

この世の中には、スーパー凄腕マウス絵師さんもいらっしゃいます。あまりのすごさにビビります。
お絵描きチャットでも「マウスで参加」という絵師さんを何度もお見かけしました。

が、…私にゃ無理です。…ひたすらマウス絵師さん尊敬します…。






最終更新日  2009.01.17 13:06:00
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