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テーマ:サッカーあれこれ(19858)
カテゴリ:スポーツ
トヨタ・FIFAクラブワールドカップジャパン2008の決勝、マンチェスター・Uとリガ・デ・キトの試合は、マンチェスター・Uが1-0で勝ち、世界No.1クラブチームとなりました
前半はマンチェスター・Uの持ち味を発揮して押し気味の展開。ただ、リガ・デ・キトも守りを固めて、こちらもチームカラーを出しての0-0でした。 後半に入ってマンチェスター・Uは一発レッドが出て10人になり、リガ・デ・キトのペースとなりますが、そこはマンU、ルーニーのゴールで1-0とすると、キトの攻撃を10人で抑えての勝利。試合終了後のキトのゴールキーパーの姿は、悔しさを感じ取れました。 それにしても、凄いプレーの数々で。強いチーム同士の試合って、見入ってしまいますね。これぞサッカー、って感じでした。本当なら、退場者なしでの試合をして欲しかったんですけどね。。 これで、今年のクラブワールドカップは終了しました。数々の凄いプレーが日本で見られた事に感謝したいですね。来年、再来年とUAEでの開催のようですが、トヨタカップから見ている自分にとって、日本時間のリアルタイムで試合を見られないのは残念でなりません。こういった、世界のプレーを生で感じられないのは、日本人にとっては寂しいことでしょう。。 ただ、Jリーグのレベルも上がって来ているので、来年以降も、是非ともアジアチャンピオンになって出場して欲しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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